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Magnat TEMPUS SUB 300A Mode D'emploi page 45

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ライン入力 (6)
レシーバーおよびアンプ(ステレオモード)の低レベルインプットへの接続もしくは他のサブウー ファーへの接続に関
しては 図2 を参照してください。
低レベルアウトプットをともなうAVレシーバーに接続する場合には 図3 を参照してください。
高レベルのインプット (7)
レシーバーおよびアンプの高レベル・ コントローラー(スピーカー )のアウトプットへの接続用(図4を参照)。
レベルコントローラー (5)
ベース音のボリュームを好みに合わせるには、 このコントローラーを用いて次のように行います:
1. アンプのベースコントローラーを中央( リニア)に設定します。
2. 非常に重要: レベルコントローラーを出来る限り左に回しておきます(最も低いボリューム)。
3. 音楽をかけてから、 希望の音量になるまでアンプのコントローラーを徐々に上げていきます。
4. レベルコントローラーを用いて、 ベースレベルを希望の音量に合わせます。
分離周波数コントローラー (4)
サブウー ファーが機能するぎりぎりの最高周波数に設定するには、 このコントローラーを用います。 棚型スピーカーと
の併用時には周波数を50 Hz ~ 150 Hzに設定してください。 スタンド型ス ピーカーをご使用の際には50 Hz ~ 100
Hzに設定することをお奨めします。
位相スイ ッチ(1)
位相スイ ッチは、 通常0°に設定しておいてください。 サブウー ファーとフロントサテライトとの間の距離が大きい場合
や、 仕様空間の音響特性が好ましくない場合など、 位相設定を180°にしておいた方が有利なことが、 稀にあります。 し
かし原則としては、 基本音域下部がフルに響く位置が適切な設定といえます。
ヒューズ (9)
ヒューズについては、アンプの裏側のヒューズ止め具の横に記された型以外は使用できません。
お手入れ
表面の清掃は家庭用のマイルドな洗剤で行ってください。 家具用艶出しクリーナー等はご使用にならないで下さい。
技術仕様
配置構成:
搭載:
出力能力RMS/Max. :
周波数範囲:
分離周波数:
寸法(幅x高x奥行) :
付属品:
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
バスレフレックス、 frontfire
300 mm woofer
120 / 240 Watt
20 – 200 Hz
50 – 150 Hz, 調整可能
355 x 447 x 445 mm
配電コード
45

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