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8100 シリーズビジョンシステムの仕様
仕様
電源
電源タイプ
消費電力
電流
電圧
1
ケース温度
保存温度
湿度
保護等級
衝撃 (輸送および保管)
振動 (輸送および保管)
1
ケース温度は、EV GetSystemConfig("Internal.Temperature") 拡張ネイティブモードコマンドまたは
GetSystemConfig("Internal.Temperature") スプレッドシート関数を使用して確認することができます。コマンドを
発行すると、ビジョンシステムの内部温度を摂氏で返します。内部温度は、ビジョンシステムのケース温度より、5 度程
度高くなります。詳細については、In-Sight
場合は、冷却が必要です。冷却するには、M3 取り付けネジを使用してビジョンシステムをヒートシンクに取り付けたり、
周囲の温度を下げビジョンシステムに十分に空気が流れるようにしたりする方法があります。
8100
クラス 2 PoE (パワーオーバイーサネット) デバイス
注 : In-Sight 8100、8200、および 8400 シリーズビジョンシステムは、定格
6.49 ワット以上のクラス 0、2、3、または 4 PoE 電源に接続する必要がありま
す。
PoE タイプ A およびタイプ B。
クラス 2 PoE で最大 6.49 W
Class 2 PoE 要件による
標準 48VDC。クラス 2 PoE 電源に適応。一般的に、他の電圧から給電されます。
0°C～50°C
-20°C～80°C
< 80%、結露しないこと
IP40 (ケーブルおよびレンズ装着時)
IEC 60068-2-27: 80 Gs (11 MS で 800 m/s
の各極性で 3 回ずつ)
IEC 60068-2-6: 10 Gs (100m/s
要軸に 2 時間
®
Explorer ヘルプファイルをご参照ください。 ケース温度が 50°C を超える
15
8100C
8101
2
、半衝撃波) の衝撃を 18 回 (X、Y、Z
2
/ 15mm で 10～500 Hz) の振動を 3 つの各主
8101C
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