3
すべての調整が終わった後に、ボルト M6(a) (前後
面各 2 本)をしっかり締め付ける。
(a)
調整つまみ 1
調整範囲
± 5°
C)上下方向の傾き調整
投写された映像の左右辺が平行でない場合に、この調整
を行います。
1
調整ブラケットの上下方向の傾きを固定しているボ
ルト M6(a) (左右面各 2 本)を緩める。
2
調整つまみ 2 を回して、 投写された映像の左右辺が平
行になるように調整する。
3
すべての調整が終わった後に、ボルト M6(a) (左右
面各 2 本)をしっかり締め付ける。
(a)
調整
範囲
± 5
D)前後の位置調整
投写された映像を大きく、または小さくする場合に、こ
の調整を行います。
1
調整ブラケットの前後位置を固定しているボルト M6
(a) (4 本)を緩める。
この範囲で調整
可能
調整つまみ 2
この範囲で
調整可能
2
調整つまみ 3 を回して、 投写された映像の大きさを調
整する。
3
すべての調整が終わった後に、ボルト M6(a) (4 本)
をしっかり締め付ける。
± 50 mm
調整つまみ 3
E)左右の位置調整
投写された映像がスクリーンよりも左右にずれている場
合に、この調整を行います。
1
調整ブラケットの左右位置を固定しているボルト M6
(a) (4 本)を緩める。
2
調整つまみ 4 を回して、 投写された映像の位置を調整
する。
3
すべての調整が終わった後に、ボルト M6(a) (4 本)
をしっかり締め付ける。
± 25 mm
(a)
(a)
調整つまみ
4
角度と位置を調整する
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