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Focal 300 ICA6 Manuel D'utilisation page 51

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300 SERIES
取扱説明書
51
ツィーターの調整 (300 ICW6, 300 ICA6, 300 ICW8)
図(図B)のようにツイーターレベルは、スピーカーの背面にあるスイッチで調整することができます。
ツィーターの向き (300 ICW6, 300 ICA6, 300 ICW8)
ツィーターは傾き±20°、回転360 °の調整がききます。ステレオイメージと高音の精度向上のために、ツイータ
ーはリスニングエリアに向けてください。(図C)
インウォールでのメインスピーカーの設置
お買い上げのIntégration 300 Seriesのスピーカーは、ステレオ音楽やホームシアタープログラムといったほとん
どの音楽形式をできるだけ忠実に再現するように設計されています。ただし、スピーカーのパフォーマンスを最適
化、適切な音調バランスをとリアルなサウンドイメージを確実にするためにいくつかの簡単なルールに従う必要が
あります。スピーカーは、リスニングエリアに対称的に直面しながら、理想としては正三角形を形成するように配
置する必要があります。しかし空間のレイアウトの特定の条件(図D)に応じて、理想的な中間位置を見つけながら
設置するにあたって、これらの距離を変化させることができます。
スピーカーは同一水平面上の同じ高さに配置する必要があります。理想的には、ツイーターは通常のリスニングポ
イント(図E)に配置された際は、聴取者の耳の高さに配置されます。
サラウンドとセンタースピーカーの配置
現代では、映画のサウンドトラックの発達によって、非常に広い範囲のサラウンド効果を実現することが可能で
す。その中で、スピーカーの配置方法は、リアルなな3Dサウンドスペースを実現するうえで重要です。
いくつかの基本的なルール(図F)に従うことで、十分に拡散し、見つけることが困難な音を再生することができま
す。リアルな台詞を再現(図FA)するにはセンタースピーカーは画面近接に配置する必要があります。サウンドス
クリーンが使用される場合には、スクリーンの後部にセンタースピーカーの設置を検討することも可能です。
インウォールスピーカーとして300 Seriesシリーズの 製品を使用する場合は、サラウンドスピーカーを聴取者の耳の
高さよりも十分上に配置します。音の認識が劣化するため、リスニングエリアから離れすぎた後方にサラウンドス
ピーカーを配置しないでください。リスニングエリアの両側の側壁設置か、または少しその背後を選ぶことにより
包み込む効果音(図FB、FD)が得られます。
インシーリングスピーカーとして300 Seriesシリーズの 製品を使用する場合は、リスニングエリアの各側に十分離れ
て配置するか、または少しその背後(図Fc)を選びます。
マルチチャンネルシステム6.1または7.1の場合、インウォールまたはインシーリングスピーカーと300 Seriesシリー
ズを組み合わせることが可能です。
特別な注意事項
Intégration 300 Seriesのスピーカーのお手入れ方法は、乾いた布でやさしくからぶきしてください。スピーカーに
汚れがついている場合、ぬれた布でやさしくふき取ってください。
スピーカーの表面を清掃する際、溶剤や洗剤、アルコールや腐食性物質、スクレーパーや研磨器具などを使用しな
いでください。 熱源の近くに設置しないでください。
塗装
希望する場合、お買い上げの製品をインテリアと調和させるために
製品のグリルを塗装することができます。ま
ず、製品のグリルを外してから塗装ガンで塗料を塗ることをお勧めします。その際、使用する塗料は壁塗料と同じ
ものでもかまいません。 (図G)
300 Series製品を取り外すことなく天井または壁を塗装する場合、付属品の保護カバーの使用をお勧めします。
スクリーンは取付けフレームにマグネットで取付けできます。 (図G)

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300 icw4300 icw6300 icw8300 serie