Hilti DWP 10 Mode D'emploi page 115

5. 満たした水の高さ [9] をホース [4] でチェックしてください。
給水装置は無圧力状態でなければいけません。
透明なホース [4]
の高さが同一になります）。 ホース
高さになり、目盛
6. ポンプ [2] をタンク[1] に差込み、廻して固定します。
7. ポンプのグリップ [7] を下に押して、時計の針の方向に廻します。
► ポンプのロックが解除されました。 （図 8）
8. タンク[1] 内の圧力を
最高圧力は6バールを越えてはいけません（圧力計の赤線位置 [10]、図 9）。この最高圧力を
超えますと、安全弁が作動して超過圧力を逃がします。
9. ポンプのグリップ [7] を下に押して、時計の針と反対方向に廻してください。
► ポンプのグリップがロックされます。
使い方
「安全規則」の注意をよくお守り下さい。
1. 圧力タンクのジョイントプラグ [11] をお客様の器具のニップル [12] に繫いでください。
2. ボールバルブ [13]を作動させてください。
► 液体が流入し始めます。
液体の量はお客様の器具のボールバルブ [13]で調整することができます。
3. 圧力が1 バール（最低圧力 0,5 バール）以下に下がったら、またポンプで圧力を加えてくださ
（図 9 ）
い。
4. タンクが空になったら補充してください。
使用後
「安全規則」の注意をよくお守り下さい。
1. ジョイントプラグ [11] を持って同時に外部リングを引くか廻すかしてください。
► ジョイントプラグ [11] が器具のニップル [12] から外れます。
2. タンクが無圧力になるまで、安全弁 [5] の赤いボタンを引いてください。
3. ポンプのグリップ [7] をロックしてください。
4. ポンプ [2] を廻してタンク [1] から取り出してください。
5. 給水装置は湿った布でよく拭いてください。
6. ホース [4] はタンクの周りに巻き、ジョイントプラグ [11] は圧力タンクのピン [14] に差し
（図 11
てください。
7. 給水装置を乾かしたり保管する場所は、直射日光が当たらない乾いた所で、かつ凍結すること
のない場所にしてください。
Printed: 23.11.2017 | Doc-Nr: PUB / 5386587 / 000 / 00
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をタンク [1] の脇で何度も上下に動かしてください（ホースとタンク の液体
[4]
[8] で高さが読み取れます。（図
（約. 2 バール）
上げてください。
（図
（
）
（図
の中に見える液体の高さ
6 ）
（図 7 ）
（図 9 ）
3 ）
（図 10）
→ 「準備」の章を参照）
（図 3 ）
（図 4 ）
115
6 ）
[9] がタンク内の液体と同じ
（図 10 ）
（図 2 ）
（図 10 ）