Peavey Classic 30 Delta Blues Mode D'emploi page 15

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  • FRANÇAIS, page 32
警告: 電気製品を使用する ときは、 次の項目を含め、 基本的な注意事項を常にお守り く ださい。
1.
本書の指示内容をお読みく ださい。
2.
本書は保管し て く ださい。
3.
すべての警告に注意し て く ださい。
4.
すべての指示に従って く ださい。
5.
本装置を水の近く で使用しないでく ださい。
6.
お手入れには乾いた布をお使いく ださい。
7.
開口部をふさがないでく ださい。 メーカーの指示に従って設置し て く ださい。
8.
ラジエータ 、 ス トーブなど (アンプを含む)、 発熱体の近く に設置しないでく ださい。
9.
分極プラグや接地プラグの安全性を損なわないよ うにし て く ださい。 分極プラグの2つのブレードは、 一方が他よ り幅広く なっています。
接地式のプラグには2つのブレードと接地プラグがあります。 幅広のブレードや接地プラグは安全のために付けられています。 所定のプ
ラグがコンセン トなどに合わない場合、 旧式のコンセン トなどの交換について技術者に問い合わせて く ださい。
10.
電源コードを踏んだり挟んだり しないよ うに保護し て く ださい。 特にプラグ 、 コンセン ト、 装置から出る部分を保護し て く ださい。
11.
備品/付属品はメーカーのものを使用し て く ださい。
12.
カート、 スタン ド、 三脚、 ブラケッ ト、 テーブルなどは、 メーカー指定のもの、 または装置と と もに販売されているもの使用し て く ださい。 カ
ートを使用する ときは、 カート と装置を動かしたときに横転などでケガをしないよ う注意し て く ださい。
13.
落雷の恐れのある嵐のとき、 または長期間使用しないときは本装置の電源を外し て く ださい。
14.
保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼し て く ださい。 保守作業が必要になるのは、 装置が故障した場合、 たとえば、 電源
コードやプラグが破損、 装置に液体がかかる。 物が落ちる、 雨など湿度の影響を受ける、 正常に動作しない、 落下した場合などです。
15.
グラン ドピン (接地ピン) は決し て取り外さないでく ださい。 フ リーブックレッ ト 「感電と接地」 を入手し て く ださい。 装置の電源コードの横
に記載されているタ イ プの電源にのみ接続し て く ださい。
16.
本製品をラックに載せる場合は、 背面を支持するものが必要です。
17.
Note for UK only: If the colors of the wires in the mains lead of this unit do not correspond with the terminals in your plug‚ proceed as
follows: a) The wire that is colored green and yellow must be connected to the terminal that is marked by the letter E‚ the earth symbol‚
colored green or colored green and yellow. b) The wire that is colored blue must be connected to the terminal that is marked with the letter
N or the color black. c) The wire that is colored brown must be connected to the terminal that is marked with the letter L or the color red.
18.
電気機器に水がかからないよ うにし て く ださい。 花瓶など液体の入ったものを装置に置かないよ うに注意し て く ださい。
19.
オン/オフスイ ッチは、 主電源のどちらの側も切断しません。 オン/オフスイ ッチがオフ位置のとき、 シャシー内部のエネルギー (高電圧)
は危険なレベルにあります。 主電源プラグまたは機器のカプラが切断装置になっています。 切断装置はすぐに動作し使用できる状態に
し ておく必要があります。
20.
極めて高い騒音レベルは聴覚を永久に損なう原因になるこ とがあります。 騒音による聴覚障害の可能性は人によって異なりますが、 十
分に高い騒音を十分長い時間浴びた場合には、 ほぼすべての人が何らかの障害を被ります。 米国労働安全衛生庁 (OSHA) は、 許容
できるノ イズレベル (騒音暴露レベル) を次のよ うに定めています。
OSHAによる と、 上記許容限度を超える場合は聴覚障害の原因になります。 騒音が上記限度を超える場合は、 永久的な聴覚障害を避けるため、 このアンプシステ
ムの操作時に、 外耳道または耳全体にイヤプラグやプロテクタを装着する必要があります。 高音圧レベルによる危険な状態を避けるため、 このアンプシステムのよ
うな高音圧レベルを出力する機器に触れる人はすべて、 本機を使用中はプロテク タによ り聴覚を保護するこ とをおすすめします。
安全のための重要事項
1日当たりの時間
8
6
4
3
2
1
½
1⁄4 以下
本書は保管して ください!
サウンドレベルdBA、 スローレスポンス
90
92
95
97
100
102
105
110
115

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