Mathieu Legrand MLG-1103 Tableau du Bord Mode D'emploi page 81

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MLG-1103 Tableau du Bord
工場：スイス製クォーツ
注意:
い可能性がありますので、夜の9時か
ら12時には日付を設定しないでくださ
い。Big Date のクイック調整をあまり
速く行うと、誤った日付表示につなが
る可能性があります。しかし、（2の位
置で）01〜31の日付けを切り替えるこ
とで、再び同期が行われます。
日時設定
1の位置でリュウズを引き出します。これを時計回りに回して、日付を
設定します。2の位置でリュウズを外に引いて、時刻を設定します。そ
の後、慎重にもう一度リュウズを内部へ押してください。
クロノグラフの使用
基本操作
クロノグラフを開始する、または停止するためには、押しボタンA を
押します。すべてのクロノグラフの表示をリセットするには、押しボ
タンB を押します。
取扱説明書
日付が、翌日に変更されな
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フライバック計測
ボタンAを押すと、クロノグラフをスタート・ストップさせることがで
きます。ボタンAをもう一度押すと計測が再スタートし、更に一度押す
とストップします。この操作によりフライバック計測を連続して行うこ
とができます。ボタンBを押すと、中央のクロノグラフ秒針とクロノグ
ラフ分針・時間針をリセットすることができます。
スプリット計測
ボタンAを押すと、クロノグラフをスタートさせることができます。ボ
タンBを押すと、スプリットタイムを表示できます（計測は継続してい
ます）。再びボタンBを押すと、計測時間を補整します（クロノグラフ
針３本が継続中の計測時間まで一瞬で進みます）。ボタンAを押すと、
クロノグラフをストップして終了時間を表示できます。
クロノグラフの操作
クロノグラフすべてを0位置に合わせるためには、針の位置合わせ後に
オールリセットを行う必要があります。カウンターはいずれも一度調
節が必要です。オールリセットを行うには、りゅうずを２の位置に引
き出して、ボタンAとBを同時に２秒以上押し続けます。そして、クロ
ノグラフ秒針を０位置に合わせます。ボタンBを押すと、操作は次の針
に移ります。針すべての調節が済んだら、りゅうずを０の位置まで押
し戻してください。