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Bodum French Press Mode D'emploi page 14

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  • FRANÇAIS, page 5
取扱説明書
初めて機器をご使用になる前に、 こ
をポットに入れます。 (但し、 お湯の
ちらの説明書をよくお読みください。
量は上から最低2.5cmを残しポッ
トにはそれ以上のお湯を入れないで
今後の参照に、 これらの使用説明書
下さい。 )中の湯とコーヒーをプラス
を保管しておいてください。
チックのスプーンでかき混ぜます。
ポットは、 平らで滑らかな乾燥
1
注意:金属製スプーンのご使用は、 ビ
した場所でお使い下さい。 ポットの
ーカー(ポットのガラス部分)の傷や
ハンドルをしっかりと抑え、 プラン
欠け等の破損の原因になります。
ジャーをまっすぐ上へ引き上げ、 ポ
プランジャ一部分をポットの上
ットより取り出します。
4
に置きます。 この時プランジャーを
カップ1杯分(4オンス/120cc)
2
押し下げないで下さい。
のお 湯に対し、 付属の B O D U M ®
この状態で最低4分待ちます。
ス ク ープ で す り 切 り1 杯 の 粗 挽
きコ ー ヒー 豆 を ポットに 入 れ ま
ビーカーの注ぎ口を外側に向け、 ポ
5
す。( B O D U M ®スクープがなけれ
ットのハンドルをしっかりとおさえ、 手
ば、 テーブルスプーン山盛り1杯の
の力のみを使ってノブに少しずつカをか
コーヒー豆をお入れ下さい)
注意:
け、 プランジャーをポット内へまっすぐ押
コーヒー豆は"粗挽き"のみをご使
し下げます。 プランジャーを出来るだけ
用下さい。 "細挽き"コーヒー豆は、
カを入れずにゆっくりと押し下げると、
フィルターの目詰まりやポットの圧
おいしいコーヒーができあがります。 フ
力過多を引き起こす原因となりま
ィルターが詰まっていたり、 プランジャ
す。 コーヒーメーカーは熱に強い滑
ーが下げられない場合は、 ポットからプ
らない場所に置いて下さい。
ランジャーを取り出し、 ポット内をかき
混ぜ、 もう一度蓋をはめて押し下げてく
コーヒー豆の量に合った熱い湯
3
ださい。 注意:無理なカでの押し 下げは、
(沸騰したてでない、 90°C-95°C位)
ポットからお湯噴出の原因になります。
火傷の注意
・ 無理なカでのプランジャーの押し
蓋の注ぎ口とビーカーの注ぎ口を
6
下げは、 ポットからお湯噴出の原
合わせ、 蓋のつまみを押さえながら、 コ
因となります。
ーヒーを注ぎます。
・ プランジャーを下げる時、 カをかけ
洗浄–毎回ご使用後、 プランジャー
7
過ぎないように注意して下さい。
は、 フィルターの部分のネジを回し分
・ 注ぎ口が閉まるまで蓋を回してか
解して、 洗います。 全てのパーツは食器
ら、 プランジャーを下げてください。
洗浄機での洗浄が出来ます。
・ コーヒー豆は"粗挽き"のみをご使
安全上の注意
用ください。
・ コンロの上でのご使用はおやめ下
お取り扱い上の注意
さい。
・ 使用区分以外には使用しないでく
・ ビーカーに傷、 割れ、欠け等の破
ださい。
損 が な い か をよく確 認して 下さ
・ 調理の際は外滴をぬぐい、 途中で差
い。傷、欠け、 割れ等がある場合
し水をするときは冷水の使用を避
は、 ポットを使用しないで下さい。
け、 またガラスの部分が熱くなってい
新しいビーカーに取替えてからご
るときは濡れた布巾で触れたり、 濡
使用下さい。 (ビーカーは、 ボダム
れたところに置かないでください。
ショップにて販売しています。 )
・ 火のそばに置かないでください。
・ 熱湯はお子様に大変危険です!ご
・ 電子レンジでは使用しないでくださ
使用中にはお子様を近づけないで
い。
下さい。
・ 洗浄の際は、 研磨材入りたわし、 金
・ お子 様 のご 使 用 は 、 ご 遠 慮 下さ
属たわしやクレンザーなどを使用し
い。
ないでください。

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