清掃およびお手入れ
注意! どの措置を取る場合にも、 当機器がスイ ッチオフされていて、 電源プラグ
!
がコンセントから抜かれていることを確認してください。
表示
措置
8 WATER
機器上部を取り外します。 機器下部に水道水を最大水量ラインまで充填
します。 機器上部を機器下部にセットし、 運転を再開します。
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HUMIDITY(1)の線が2本点滅し、 室内の湿度が表示されなくなります。
室 内の空気を持続して加湿し清浄するには、 少なくなり過ぎる前に
水を再充填することを推奨します。
9 SERVICE 機器上部を取り外します。 機器下部に入っている水を捨てて空にします。
機器下部とローラーディスクを水で洗浄します。 機器下部に水道水を最
大水量ラインまで充填し、 それからVentaハイジェン液を添加します (量
はボトル裏側の目盛りを参照) 。 機器をまた元通り組み立てます。 ディス
プレイのSERVICE(9)の表示に触れ、 3秒間押し続けると表示が消えま
す。
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このお手入れの措置はSERVICEの表示が出なくても、 いつでも必要
に応じ行うことができます。 お手入れが済んだら最後にSERVICE(9)
の表示に触れ、 3秒間押し続けて ください。 すると次のリマインドがまた
14日後にSERVICE表示により出されます。
水容器やローラーディスクについた残留物 (白色、 黄緑色、 茶色等の沈殿物または変
色したもの) はどれも機器の機能に影響を与えることはありません。 半年ごとの清掃に
は、 Ventaクリーナーを使うことを推奨します。 Ventaクリーナーについている取扱説明
書をよくお読みください。
機器下部の水が少なくなり過ぎると機器は自動的にスイ ッチオフ
し、 ディスプレイにWATER表示が出ます。 ディスプレイで
支障のない運転を持続して行えるよう、 SERVICE表示が14日間おき
に表示され、 メンテナンス措置を実行するようリマインドします 。
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