Hilti TE 1000-AVR 02 Mode D'emploi Original page 143

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2. 先端工具を取り外します。
5.2 作業
注意! 損傷の危険!
▶ 作動中に回転方向および/または機能選択のスイッチを操作すると、 本体を損傷する可能性があ
ります。
▶ 作動中はこれらのスイッチを操作しないでください。
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
5.2.1 ハツリ作業
4
注意事項
チゼルは 6 つの異なる位置に (60° ステップで) 調整することができます。 これによってコールド
チゼルでもスケーリングチゼルでも、 最適の角度で作業できます。
押し付けが小さすぎると、 チゼルが跳ね返ります。 押し付けが大きすぎると、 ハツリ能力が低下し
ます。
1. 電源プラグをコンセントに差し込みます。
2. チゼルを端部から約 80...100 mm(3¹⁄₈"...4") の位置に当てます。
3. ハツリ作業を開始する場合は、 本体をコンクリート表面から 70°...80° の角度に傾け、 チゼル先端を母
材の端に向けます。 角度を 90° にして、 母材を除去します。
◁ 鉄筋での作業の際は常にチゼルを母材の端に向かって移動させ、 鉄筋の方向へは向けないでくださ
い。
4. 摩耗部分を均一にして自己研磨を促すため、 チゼルを定期的に回します。
5.2.2 ハツリ能力を調整する
▶ パワーレベル選択スイッチを押します。
◁ パワーレベル選択スイッチを押して、 ハツリ能力を約 70 % に抑えることができます。
注意事項
ハツリ能力を調整できるのは、 作動モードがオンになっているときのみです。 パワーレベル選択
スイッチをもう一度押すと、 再びハツリフルパワーを使用できるようになります。 または本体のス
イッチを一度オフにしてからオンにしても、再びハツリフルパワーを使用できるようになります。
6 手入れと保守
警告
感電による危険! 電源プラグをコンセントに接続した状態で手入れや保守を行うと、 重傷事故およ
び火傷の危険があります。
▶ 手入れや保守作業の前に、 必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
手入れ
強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
通気溝を乾いたブラシで入念に清掃してください。
ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。 シリコンを含んだ清掃用具はプラスチック部品
をいためる可能性があるので使用しないでください。
保守
警告
感電による危険! 電気部品の誤った修理は、 重傷事故および火傷の原因となることがあります。
▶ 電気部品の修理を行うことができるのは、 訓練された修理スペシャリストだけです。
目視確認可能なすべての部品について損傷の有無を、 操作エレメントについては問題なく機能すること
を定期的に点検してください。
Printed: 07.06.2017 | Doc-Nr: PUB / 5165616 / 000 / 05
日本語
139

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