撮影する(
撮影する(
TTL-AUTO
TTL-AUTO
TTL-AUTO
では、 カメラ側の設定 (
通信機能付カメラでは、通常このモードをお使いください。
MODE
x
注意
カメラ側の撮影モードや設定状態により、使用できない調光モードがあります。使用できな
い調光モードを選ぶことはできません。
)
)
ISO
感度 ・ 絞り値) にあわせて、 光量を自動的に制御します。
1
MODE
AUTO
2
「フラッシュ撮影可能範囲」 (表
ボタン
被写体との撮影距離を決めて撮影します。
・ 撮影後、
正しく調光されています。
ボタンを繰り返し押して調光モードを [
]にします。
AUTO CHECK
P.4
)を目安に、
ランプが約
秒間点滅すれば
5
TTL-
11
JP