Hilti TE DRS-Y Mode D'emploi page 212

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注意
図 4 に示されたブルポイント、 コールドチゼルビシャ
ン (面あらし) およびパーカッションコアビットのみ
を使用してください。
取付けの際、 先端工具が電動工具に装着されていないこ
とを確認してください。
1.
不意に始動しないように電源コードをコンセントか
ら抜きます。
2.
取り付けられている本体のサイドハンドルを開きま
す。
3.
本体からサイドハンドルを取り外します。
4.
図 4 を参照にして適切な集じんシステムを選択
し、 部品をサクションベースに取り付けます。
5.
チャック上で、 取り付けたシステムをサイドハ
ンドルによりギアボックスネック/サイドハンド
ル位置までスライドさせます。 TE 50、 TE 60、
TE 70(2) および TE 80 にはアダプターを使用しま
す。
6.
サクションベースとサイドハンドルをご希望の位置
に回します。
7.
サイドハンドルのグリップを回して、 しっかり
と固定します。
8.
先端工具を装着する前に、 コネクションエンド
に規定のヒルティグリスを塗布します。 先端工
具をチャックに差し込みます。 先端工具を装着す
る際は、 電動工具の取扱説明書の記述に注意して
ください。
6 ご使用方法
注意
ご使用のヒルティ電動工具の取扱説明書に従ってくださ
い。 けがを防止するため、 当モジュールは図 4 に示し
たドリル本体にのみ使用してください。
注意
当モジュールが熱くならないよう、 注意してくださ
い。 80 °C 以上の場合、 素材が溶けます。
注意
運転中は、 本体をサクションヘッドまたはサクションパ
イプを掴んで保持しないでください。
注意
機能切替スイッチが作業に対応した位置にあるかどう
か、 確認してください。
ja
208
9.
集じん機を集じんモジュールに接続します。
注意事項打撃穿孔の場合のみ :
10. ドリルビット先端が約 15mm 突出するようにベ
ローズの長さを調整します。
11. デプスゲージを挿入します。
12. デプスゲージをご希望の穿孔深さにセットします。
13. 星形ハンドルでデプスゲージがずれないように固
定します。
5.2 集じんモジュールの取外し 3
注意
先端工具は使用することで熱くなるので、 先端工具の交
換時には保護手袋を着用してください。
1.
不意に始動しないように電源コードをコンセントか
ら抜きます。
2.
集じん機を集じんモジュールから外します。
3.
先端工具をチャックから取り外します。
4.
グリップを回してサイドハンドルを開きます。
5.
集じんモジュールアセンブリーを引き抜きます。
6.
本体のサイドハンドルを取り付けます。
注意
集じんモジュールのサクションベースまたはサクション
パイプ/サクションヘッドは、 システムの持運びあるい
はガイドに使用しないでください。 システムの持運び
やガイドにはグリップを使用してください。
6.1 操作
注意事項
静電気帯電を防止するため、 静電防止集じん機を使用し
てください。
注意事項
集じんモジュールを取り付けた状態では、 運転中は集じ
ん機をオンにしておかなければなりません。
注意事項
集じん機を定期的に空にしてください。
1.
集じん機を接続して、 スイッチをオンにします。
2.
電動工具のスイッチをオンにします。

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