Axor Uno 38119 Série Mode D'emploi / Instructions De Montage page 60

安全上の注意
施工の際は手を挟んだり怪我をしないように、 手袋をはめてください。
この製品は、 体や手を洗う等の製品本来の目的以外には使用しないでくださ
い。
小さなお子様が製品を安全に使用し、 誤操作等の危険性を理解 ・ 判断できな
い場合は、 小さなお子様がシャワーシステムを独りで使用しないように注意
してください。
給水 ・ 湯の圧力差は 以内としてください。
 電気の接続
 電気設備 ・ 工事は、 関連する
す 日本では関連法規に従って施工してください 。
 設置およびテスト作業は、
認定された電気技師が行う必要があります 日本では関連法規に従って施工
してください 。
 すべての電力は、
 このシステムは、 定格感度電流が
い 日本では関連法規に従って施工してください 。
 漏電遮断器は、 定期的に確認をしてください。
 環境温度は 以下の必要があります。
 製品は主電源から
可能である必要があります 日本では関連法規に従って施工してください 。
 変圧器
 の電源供給は、 同梱の電源
ます。 変圧器は、 現場手配 ・ 施工の埋込ボックスの保護ゾーン 、 、 の外側
に設置してください 日本では関連法規に従って施工してください 。
次のページを参照
〜 〜 の配線は、 開閉器 スイッチ および定格感度電流

が 以下の漏電遮断器に接続してください 日本では関連法規に従って
施工してください 。
 タイプ 変圧器は、 製品
きます。
 つの変圧器に最大 つの水栓を接続できます。
施工上の注意
製品の施工前に輸送でのダメージがないか確認してください。 施工後のキ
ズ等のお申し出はお断りさせて頂いています。
配管と水栓は、 関連法規に従って施工、 洗浄、 および試験を行ってください。
に準拠した施工
施工行う地域に適用される関連法規をお守りください。
すべての作業は、 非通電状態で行ってください。
はじめに、 埋込部 の施工が終わっている必要があります。
ケーブル通しを使用して、 製品 変圧器間の配線をパイプ
ます。
施工には、 関連法規に適合した部材を使用してください。
すべての構成部品にアクセスできなければいけません。
施工後に、 水栓の吐水温度を確認し、 ご利用の方の希望する温度に調整して
ください。
この製品は飲料水での使用が前提となっています 日本においては水道法に
適合する飲料水 ！
技術資料
流量リミッター 付きの水栓
使用圧力 ：
推奨使用水圧 ：
耐圧試験圧力 ：
給湯温度 ：
お湯による高温消毒 ：
変圧器
入力
出力
保護クラス
シリアルナンバー
寸法
重量
変圧器を保護ゾーン 、 、 または に取り付けないでください。
、 州、 および 規制を遵守する必要がありま
パート
コンセントを介して供給されます。
以下の漏電遮断器に接続してくださ
セクション に準拠した全極遮断機で切断
を介してのみ行うことができ
のみ電源として使用で
次のページを参照
変圧器は、 現場手配 ・ 施工の埋込ボックスに設置してください。 この埋込ボッ
クスは、 パイプ
施工してください 。
製品 変圧器の配線接続
ケーブル長
配線断面積
配線色
+ 配線色
変圧器と接続
ケーブル用パイプ
配線を短くする場合、
要です。
により、
モード 工場出荷時の設定
長距離 検出エリアに手が達した場合にのみ放水
反応時間
自動停止
モード
短距離 約
バルブ およびコントロールユニッ トの
します
反応時間
自動停止
モード
検出エリアの有効化後、 タイムアウトで連続実行
検出距離 モード
ク リーニングモード
通常運転でのみ有効化できます
連続吐水
通常運転でのみ有効化できます
衛生洗浄
タップは最後に使用してから
の設定 無効
ネッ トワーク リセッ ト
システムの再起動後、 最後に設定された動作モードが保持され、 約 分後に通
常の動作に変わります。
通常の操作
工場出荷時の設定 モード 長距離
検出領域の範囲は、 表面、 洗面台の形状、 照明、 反射などの視覚的な環境条
に引き込み
件によって異なります。
バルブが自動的にトリガーされる場合は、 モード （短距離） に切り替える必
要があります。 それでも効果がない場合、 干渉源を特定して排除する必要が
あります。
水栓のセンサーウィンドウに水滴や結露があると、 意図せず突然吐水される
事があります。
洗浄モードと連続すすぎは、 通常の操作の中で有効にすることが可能です。
モード変更
モード変更は、 システム再起動を、 表示
メンブレンスイッチを介して実行した後のみ可能です。 の次のモードの
みが、 その都度選択できます。 モード の後、 モード で調整が再開されます。
最大
秒間の表示
は 回） によって設定されたモードが表示されます。 その後、 ダイオードが再び
秒間点灯し、 新たに設定の変更ができます ！
最大
この間にメンブレンスイッチが押されなくなると、 現在設定されているモード
分
による制御は約
温度の事前設定
排出口温度は混合シャフトを介して事前設定されています。
次のページを参照
冷／温のシステム圧力が大きく変動する場合、 事前遮断を介して流量を調整
銘板を参照
し、 温度変動を最小限に抑えることができます。 次のページを参照
衛生洗浄
バルブは最後に使用してから
を介して水栓に接続します 日本では関連法規に従って
²のコネクタと長さ
減少、 手が検出エリアにある場合にのみ放水します。 センサー
は、 電磁弁が閉じるときに 回点滅
時間後に自動的に有効になります 工場出荷時
の 秒間の点灯中に制御装置の
の点灯中にメンブレンスイッチを押すと、 点滅 （ 、 、 また
秒後に通常モードに切り替わります ！
図
時間後に自動的に 秒間有効になります。
約 ²
クリップ接続
コンタク ト コネクタ が必
図