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Leatt 3DF AIRFIT LITE EVO BODY PROTECTOR Mode D'emploi page 37

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保護寸法
次の図は、 製品全体がカバーする範囲に対する保護域の大きさを示します。
胸部
220
218
3DF-031-A
S/M
ひじ
198
3DF-016-L/R
3DF-016-L/R
胸幅
Leatt®の配置と保護範囲
身長と体格が大きく異なるため、 ワンサイズのボディ保護具であらゆる身長や体型に対応することはできません。 さら
に、 Leatt ® 衝撃プロテクターは、 適切に配置し、 装着者の身体に適切に固定されている場合にのみ、 達成可能な最高レ
ベルの保護を提供することができます。 装着する場合、 背中、 胸部および四肢衝撃プロテクターのコンポーネントは、 常
に体に快適にフィッ トしていなければならないボディベストおよびボディプロテクター内で、 固定された位置にありま
す。 特に、 ユーザーは大きすぎるプロテクターを避ける必要があります。 大きすぎるとヘルメッ トを妨害するおそれがあ
って、 それが発生した場合には危険なライディング状態をもたらしかねないためです。 主要衝撃プロテクターのコンポ
ーネントが適切にフィッ トせず、 次の領域を覆うような場合は、 別のサイズをお選びください。
バックプロテクターバックプロテクターは、 背骨のラインに沿って中央に合わせ、 バックプロテクターの最も幅広部分が
肩甲骨の上に広がり、 バックプロテクターの下端が快適な限り背骨の付け根近くになるように配置する必要があります。
胸部プロテクター胸部プロテクターは、 胸骨の垂直線に沿って中央に配置する必要があります。
肩プロテクター肩の先端と首の中間から上腕に配置します。 対称に配置するか、 少し前に寄せた場合に、 身体の前面を
より保護することができます。
肘および前腕のプロテクター肘の中央で、 尺骨 (前腕) から小指の線に沿って合わせます。
調整
ウエストストラップをゆるめて、 Leattプロテクターを、 前面の短い胸部プレートと正しい向きに揃っていることを確認し
ながら頭上に置きます。 プロテクターの各サイドにある型打ちされたロックにストラップをつなげ、 快適にフィッ トする
ようストラップを調整します。 正しく調整され、 ユーザーの安全ヘルメッ トおよび Leatt ® ブレースと一緒に装着されたと
きに、 プロテクターは通常の頭部および首の動き (すなわち肩越しチェックを行うときのように上を見たり下を見たり、
左右を見るなど) が完全に可能でなければなりません。 プロテクターと Leatt ® ブレースおよびヘルメッ トは、 通常運転
で頭部を安全範囲いっぱいに動かしたときにはじめて互いに接触するようでなければなりません。 Leatt プロテクター
を正しく装着した状態で、 車両の制御機器を安全に操作できることを確認します。 サイズ、 調整、 フィッ トの詳細につい
ては、 販売店にお問い合わせいただくか、 Leatt ® にご連絡ください。
Copyright © 2023, Leatt ® Corporation
背中
238
L/XL
最小保護域
225
肩から腰の保護域
サイズ範囲
プロテクターは次のサイズをご用意しています (cm) 。
測定値の位置については、 次の図を参照してください。
S
サイズ
160-166
身長
80-90
胸幅
46-50
260
XXL
*mm
胸部
M
L
166-172
172-178
90-100
100-110
46-50
51-54
背中
XL
XXL
178-184
184-196
110-120
120-130
51-54
55-59
JP
37

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