安全上の注意
施工の際は手を挟んだり怪我をしないように 手袋をはめて ください
この製品は 体や手を洗う等の製品本来の目的以外には使用しないでく
ださい
小さなお子様が製品を安全に使用し 誤操作等の危険性を理解 ・ 判断で
きない場合は 小さなお子様がシャワーシステムを独りで使用しないよう
に注意して ください
水栓には バッテリー
またはハンスグローエが提供する変圧器
日本国内取扱い無し をご利用ください
問題のある配線だけの交換はできません 配線に問題がある場合は 変圧
器を使用しないでください
変圧器と主電源プラグコードは 保護ゾーンの外側の乾燥した屋内のみ
に取り付けまたは接続することができます
変圧器は保護ゾーン または に取り付けないでください
コンセン トは保護領域外に配置する必要があります 日本では関連法規
に従って施工して ください 次のページを参照
水栓は保護ゾーン に取り付けることができます 日本では関連法規に従
って施工して ください
給水 ・ 湯の圧力差は
施工上の注意
製品の施工前に輸送でのダメージがないか確認して ください 施工後のキ
ズ等のお申し出はお断りさせて頂いています
配管と水栓は 関連法規に従って施工 洗浄 および試験を行って ください
施工行う地域に適用される関連法規をお守り ください
保守作業のために 水栓の上には必要スペースを確保して ください 最小
71501000, 7150200X: 水栓は瞬間湯沸かし器での利用はできません
電気設備の施工
電気工事士
設置およびテスト作業は
り 認定された電気技師が行う必要があります 日本では関連法規に従っ
て施工して ください
電気の接続
電源
配線は定格感度電流が
本では関連法規に従って施工して ください 漏電遮断器は 定期的に確認
をして ください
すべての作業は 非通電状態で行って ください 電源は メインスイッチま
たはコンセン トで安全に切断して ください
コンセン トは保護領域外に配置する必要があります 日本では関連法規
に従って施工して ください 次のページを参照
調整
この自動水栓には 検出範囲の背景の影響を減らす機能が内蔵され センサ
ーで施工場所の条件 シンクサイズ 周囲の明るさ 反射 により自動調整さ
れます
バッテリ動作
バッテリー交換が必要か
の表示で分かります 次のページを参照
注意 バッテリーを組込み後 水栓を約
調整の時間が必要となっています
電源操作
電源を交換する手順は バッテリー交換の手順に従って ください
通常の操作
水栓の検出範囲 スイッチがオン オフする距離は 周囲の光学的な条件 洗
面台の形状や反射度合 周囲の照明など ならびに範囲内で検出する対象の
形状 大きさ 速度 反射度合に左右します 水栓の検出範囲 スイッチがオン
オフする距離は 通常約
〜
色 は反射率が小さいため 水栓からの検出が困難です 検出範囲 またはス
イッチがオン オフする距離が
体や 反射率が高いものは 水栓から良く検出されます 検出範囲 またはス
イッチがオン オフする距離が
水栓のセンサーウィ ンドウに直接入らないようにして ください 水栓のセンサ
ーウィ ンドウに水滴や結露があると 意図せず突然吐水される事があります
50
図
以内として ください
パート
以下の漏電遮断器に接続して ください 日
図
秒間作動させないでください 自己
の範囲です 暗めの物体 例 灰色 黒
未満になることもあります 明るい物
以上になることもあります 強い光が
日本語
技術資料
EcoSmart (流量リミッター) 付きの水栓
使用圧力
推奨使用水圧
耐圧試験圧力
給湯温度
温度差
流動圧
反応時間
自動停止
バッテリー
変圧器
保護クラス
仕様ラベルの場所
この製品は飲料水での使用が前提となっています 日本においては水道法に
適合する飲料水
アイコンの説明
酢酸系シリコンをご使用にならないでください
メンテナンス 次のページを参照
逆止弁は
に従って定期的 少なく とも年に 回 に確認をして くださ
い 日本においては関連法規に従って ください
お手入れ方法 次のページを参照
水栓を清掃に 高圧またはスチームクリーナーを使わないでください
工場出荷時の設定 次のページを参照
ランタイム設定 次のページを参照
10s
20s
「衛生洗浄」 を設定した後 設定段階で 「ランタイム設定」 を設定するには ま
30s
によ
ず製品を電源から切断する必要があります 電源を切った後 再接続できるま
で 秒ほど待って ください これによりコンデンサが放電されますが それ以
外の場合 バルブは通常の動作のままです
衛生洗浄 次のページを参照
「ランタイム設定」 を設定した後 設定段階で 「衛生洗浄」 を設定するには ま
ず製品を電源から切断する必要があります 電源を切った後 再接続できるま
で 秒ほど待って ください これによりコンデンサが放電されますが それ以
外の場合 バルブは通常の動作のままです
洗面ボウルを掃除する 次のページを参照
衛生洗浄設定が行われたあと または電源がリセッ トされた後は 「洗面ボウ
ル洗浄」 機能を有効にするには約
連続吐水 次のページを参照
衛生洗浄設定が行われたあと または電源がリセッ トされた後は 連続洗浄
を有効にするには約
保護範囲 次のページを参照
0, 1, 2
電池交換 次のページを参照
スペアパーツ 次のページを参照
スペシャルパーツ 別手配部品
+
サーモスタッ ト混合栓
寸法 次のページを参照
流量曲線図 次のページを参照
使用方法 次のページを参照
ハンスグローエは 朝または長い間使用されなかった後に吐水する最初の
リ ッ トルは飲料水として使用しないことをお勧めします 衛生洗浄が作動
すると バルブは最後作動の後から
たは
時間ごとに
秒だけ開きます
お湯による高温消毒
によるやけどや器具の破損を防ぐ ことができる方が実施して下さい
お湯による高温消毒ではやけどをする危険があります
高温消毒の間 水の吐水はロックされます 吐水終了後 「連続吐水」 を有
効にすることができます
での最大吐水温度
工場出荷時の設定
秒お待ち ください
秒お待ち ください
次のページを参照
時間ごとに
秒
分 工程表によるお湯による高温消毒は 作業
最大
最大
最大
リチウム
次のページを参照
時間ごとに
秒 ま