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Wisenet XND-6080R Manuel En Ligne page 3

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2. [削除]ボタンをクリックします。
3. 確認ポップアップが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。選択したProfileが削除さ
れます。
名前
Profileリストで選択したProfile名が表示されます。新規でProfileを生成する時、Profile
名を入力することができます。
Codec
Profileに適用するCodecを選択します。選択したCodecタイプによって、Profile設定の
詳細が異なります。
プロファイルタイプ
適用するProfileタイプを選択します。選択したProfileタイプは、Profileリストの[タイ
プ]カラムに表示されます。選択したCodecタイプによって表示される設定項目が異な
ります。
基本プロファイル:カメラの映像をライブにストリームする時、適用される基本
Profileです。Profileリストの[タイプ]に「Default」と表示されます。
E-mail/FTP profile:イベントが発生すると、キャプチャー画面をE-mailとFTPサー
バーに伝送する時に使用するビデオProfileです。Profileリストの[タイプ]カラムに
「Event」と表示されます。 [Codec]を「MJPEG」に設定した場合のみ、E-mail/FTP
profileオプションが表示されます。
録画Profile:SDカードまたはNASに映像を録画する時、適用するProfileです。
Profileリストの[タイプ]カラムに「Record」と表示されます。
デジタルPTZ Profile:PTZモーションをデジタルに制御する時、使用するProfileで
す。Profileリストの[タイプ]カラムに「DPTZ」と表示されます。CodecをH.264もし
くはH.265に設定したのみ、デジタルPTZ Profileオプションが表示されます。
フレームレート固定プロファイル:映像のフレームレートを一定レベルで保障する
時、適用するProfileです。[Codec]を[H.264]または[H.265]に設定した場合のみ、「フ
レームレート固定プロファイル」オプションが表示されます。
音声入力
カメラが内蔵マイクを持っているか外部マイクを接続した場合、カメラの外部音が映
像に入力されるように設定することができます。
[ライブ]画面のマイクとスピーカー機能を有効にするには、[音声入力]を[有効]に選択す
る必要があります。
ATCモード
ATC(Auto Transmit Control)モードは、ネットワーク帯域幅の変化量によって映像の属
性を変更して伝送量を調整します。伝送量の調整方法は、ATCモードによって異なり
ます。
未使用:ネットワーク帯域幅が変化してもビデオ伝送量を一定維持します。
有効-フレームレート制御:ネットワーク帯域幅が変化される場合、フレームレー
トを変更して伝送するデータ量を調整します。
On - 圧縮制御:ネットワーク帯域幅が変化される場合、伝送するデータの圧縮率を
変更して伝送するデータ量を調整します。圧縮調整する場合、画質が低くなること
があります。

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