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Sommaire des Matières pour Wisenet XND-6080R

  • Page 1 Network Camera Aide en ligne XND-6080R/XND-6080RV XNV-6080R/XNV-6080RS XND-K6080N/XND-6080V XND-6080/XNV-6080 KND-2080RN...
  • Page 2 ビデオprofile ビデオprofileを追加したり削除してProfile設定を変更することができます。ビデオ解像度、フレームレート、Codec などを「ビデオprofile」にすでに設定した後、環境と状況によってユーザーが望むProfileに変更して映像をストリー ムしたり再生することができます。設定を完了すると、ページの下にある[適用]ボタンをクリックして設定を適用し てください。 ビデオプロファイル接続ポ Profile設定が変更された時、既存のProfileに映像を出力し続けるか変更されたProfileに リシー 映像を出力し続けるかを設定することができます。 [プロファイルの設定変更後も、接続を維持する]を選択すると、Profile設定を変更して も既存のProfile設定に映像を出力し、再度ウェブビューアーにアクセスした時、変更 されたProfileに映像を出力します。Profile設定を変更して再度ウェブビューアーにアク セスするまでは、[ライブ]画面にオレンジ色の枠が表示されます。[プロファイルの設 定変更後も、接続を維持する]を選択しないと、Profile設定を変更した時にすぐ変更さ れたProfileに映像が出力されます。 ビデオprofile 製品の使用環境と状況によってビデオのProfileを選択することができます。初期値に 提供されるProfileの他に新しいProfileを追加したり削除することができます。Profile別 にCodec、Profileタイプ、解像度、フレームレート、最大ビットレート、目標ビットレ ート、ビットレート制御、マルチキャストなどを設定することができます。 Profileリスト 初期値に提供されるProfileのリストとユーザーが追加したProfileのリスト両方とも表示 されます。 ビデオprofile追加 1. [追加]ボタンをクリックします。Profileリストで新しい項目が追加されます。 2. [名前]フィールドにProfile名を入力します。Profileリストに入力した名前が表示されます。 3. [Codec]、[Profileタイプ]、[解像度]など、Profileの詳細を設定します。 4. ページの下にある[適用]ボタンをクリックします。 5. 確認ポップアップが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。新しいProfileが追加され ます。 ビデオprofileの設定変更 1. Profileリストで詳細設定を変更するProfileを選択します。 2. [Codec]、[プロファイルタイプ]、[解像度]など、Profileの詳細設定を変更します。 3.
  • Page 3 2. [削除]ボタンをクリックします。 3. 確認ポップアップが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。選択したProfileが削除さ れます。 名前 Profileリストで選択したProfile名が表示されます。新規でProfileを生成する時、Profile 名を入力することができます。 Codec Profileに適用するCodecを選択します。選択したCodecタイプによって、Profile設定の 詳細が異なります。 プロファイルタイプ 適用するProfileタイプを選択します。選択したProfileタイプは、Profileリストの[タイ プ]カラムに表示されます。選択したCodecタイプによって表示される設定項目が異な ります。 基本プロファイル:カメラの映像をライブにストリームする時、適用される基本 Profileです。Profileリストの[タイプ]に「Default」と表示されます。 E-mail/FTP profile:イベントが発生すると、キャプチャー画面をE-mailとFTPサー バーに伝送する時に使用するビデオProfileです。Profileリストの[タイプ]カラムに 「Event」と表示されます。 [Codec]を「MJPEG」に設定した場合のみ、E-mail/FTP profileオプションが表示されます。 録画Profile:SDカードまたはNASに映像を録画する時、適用するProfileです。 Profileリストの[タイプ]カラムに「Record」と表示されます。 デジタルPTZ Profile:PTZモーションをデジタルに制御する時、使用するProfileで す。Profileリストの[タイプ]カラムに「DPTZ」と表示されます。CodecをH.264もし くはH.265に設定したのみ、デジタルPTZ Profileオプションが表示されます。 フレームレート固定プロファイル:映像のフレームレートを一定レベルで保障する 時、適用するProfileです。[Codec]を[H.264]または[H.265]に設定した場合のみ、「フ レームレート固定プロファイル」オプションが表示されます。 音声入力 カメラが内蔵マイクを持っているか外部マイクを接続した場合、カメラの外部音が映 像に入力されるように設定することができます。 [ライブ]画面のマイクとスピーカー機能を有効にするには、[音声入力]を[有効]に選択す る必要があります。 ATCモード ATC(Auto Transmit Control)モードは、ネットワーク帯域幅の変化量によって映像の属 性を変更して伝送量を調整します。伝送量の調整方法は、ATCモードによって異なり...
  • Page 4 On - イベント(MD):モーション検知イベントが設定されている場合、使用できる モードです。モーション検知イベントが発生してネットワーク帯域幅が変化する場 合、フレームレートを変更してデータ量を調整します。モーションが検知されない 場合、最小限のフレームだけを出力して帯域幅使用を節約します。 感度 ネットワーク帯域幅変化量の反映速度を調整します。ATC感度が最高の場合に反映速 度が最も早く、最低の場合に反映速度が最も遅いです。 ATC感度は、[ATCモード]を[有効-フレームレート制御]、[On - 圧縮制御]に選択する時 のみ有効になります。 上限 ネットワーク帯域幅変化量によってビデオ伝送量を変更する時、ある程度まで属性を 変更するかATCモードの上限値を設定します。ATCモードを使用しなかった時を100% と仮定すると、10~50%に値を設定することができ、設定された値の以下にはビデオ 伝送量は変更されません。 この時、伝送量を減らし過ぎると画面が点滅する場合があるため、本設定値を調整し て限界設定値を調整します。 ATC上限は、[ATCモード]を[有効-フレームレート制御]、[On - 圧縮制御]に選択する時 のみ有効になります。  参考事項 ATCに対応するカメラで構成された環境でのみ、ATCを有効にすることをお勧めします。 ネットワーク帯域幅の変化量が急激な環境ではATC感度を[最低]に設定してください。 ネットワーク環境が不安定の場合、画面が点滅することがあります。 クロップエンコーディング クロップエンコーディングは、全画面で選択したエリアだけを切って[Profile設定]で設 定された解像度に合わせて出力します。クロップエンコーディング設定エリアより小 さいサイズの解像度のみ設定することができます。現在、設定中のProfileにクロップ エンコーディングを適用するには、[有効]を選択します。 トリミング領域設定 1. クロップエンコーディングを[有効]に設定した後、[エリアを設定]ボタンをクリックしま す。 2. [トリミング設定領域]のプレビュー画面でマウスをドラッグしてエリアを設定します。エリ アを16:9比や4:3比に合わせて設定するには、それぞれ[16:9]、[4:3]を選択し、比率に関係な...
  • Page 5 Profile設定 現在、設定中のビデオprofileの詳細を設定します。 解像度 カメラ映像の解像度を設定します。  参考事項 高解像度の映像を問題なくストリームするためには、Chromeでウェブビューアーにアクセ スすることをお勧めします。 フレームレート 1秒当たりのフレーム数を設定します。 [映像&音声]>[カメラ設定]>[センサー]で選択したフレームレート値によって、設定でき るフレームレートの範囲が異なります。 最大ビットレート [ビットレート制御]が[VBR]の場合、映像の最大ビットレートを設定します。 ターゲットビットレート [ビットレート制御]が[CBR]の場合、伝送する映像データの量を設定したターゲットビ ットレートに固定して映像を伝送します。 詳細 Profileの[Codec]を[H.264]や[H.265]に設定した場合には、すべての詳細設定項目が表示 されます。Profileの[Codec]を[MJPEG]に選択した場合は、[エンコーディング優先順 位]項目のみ表示されます。 ビットレート制御 映像データ量をどう調整するか設定することができます。 CBR:固定ビットレート(Constant Bitrate)は、フルフレームのデータを一定サイズ に固定して伝送するタイプです。CBRを選択すると、ターゲットビットレートを設 定して伝送するデータのサイズを設定します。CBRの場合、固定的なデータサイズ をもつため、全体的なシステムのデータサイズを予測しやすくて安定的にシステム を運用することができます。 VBR:可変ビットレート(Variable Bitrate)は、フレームのデータサイズを固定せず に最大ビットレート内で映像を伝送するタイプです。VBRは、画質を維持しながら ストレージスペースの容量や帯域幅を効率的に使用することができるが、映像が急 に複雑になったり大きいモーションがある場合ネットワークに負担がかかります。  参考事項 ビットレート制御を「CBR(固定ビットレート)」に設定してから画質優先モードを選択した 場合、画面の複雑度によって設定されたビットレートで最大限に画質を保障するために実 際伝送されるフレームレートが設定されたフレームレートと異なる場合があります。...
  • Page 6 エンコーディング優先順位 映像データ量がターゲットビットレートの値を超える時、フレームレートと画質中に 何を優先順位としてエンコーディングするか設定します。 Profileの[Codec]を[H.264]や[H.265]に選択した場合、[フレームレート]と[圧縮]の中で 選択することができます。[フレームレート]を優先順位に設定すると、フレームレート を最大限に保障するが画質は低くなることがあります。逆に[圧縮]を優先順位に設定す ると、画質は保障するが抜け落ちるフレームが発生して映像が切れたり不自然になる ことがあります。Profileの[Codec]を[H.264]や[H.265]に選択した場合、[エンコーディ ング優先順位]は[ビットレート制御]を[CBR]に設定した場合のみ有効となります。 Profileの[Codec]が[MJPEG]の場合、[フレームレート]と[ビットレート]の中で選択する ことができます。 GOV長 GOV(Group of Video)はH.264/H.265のビデオ圧縮のための映像フレームの集合でIフレ ームから次のIフレームまでのフレーム集合を意味します。GOV内には、IフレームとP フレームという2タイプのフレームがあります。Iフレームは圧縮の基本となるフレー ムでキーフレームとも呼ばれ、完全な一枚の画像データを持つ独立的なフレームで す。Pフレームは前のフレームを基準に変更された部分の情報のみを持っているため、 映像データ量が少ないです。したがって、GOV長が長いほどIフレーム数は少ないため 映像データ量も少なくなるし、GOV長が短いほどIフレームが多くなるため映像データ 量も多くなります。GOV長の最大値は[Profile設定]の[フレームレート]によって異なり ます。 H.264 CodecやH.265 Codecで録画ファイルを設定した場合、GOV長はframerate/2に なります。 Profile ProfileのCodecが[H.264]の場合のみ、メニューが有効となります。Profileは圧縮する 時に使用する様々な圧縮技術を組み合わせた集合とも言えます。ハンファテックウィ ンのカメラで対応するProfileは[Baseline]、[Main]、[High]です。BaselineでHighに行く ほど圧縮性能が高くなって画質が良くなるが、圧縮する時と圧縮を解凍する時にシス テムのリソースが多く使用され再生デバイスに負荷がかかります。 エントロピー符号化 エントロピー符号化は、シンタックス(Syntax)の統計を用いた可変長コーディングで無 損失の圧縮タイプです。 CAVLC (Context Adaptive Variable Length Coding)とCABAC (Context Adaptive Binary Arithmetic Coding)の2タイプを提供します。但し、Baseline Profileの場合にはCAVLC タイプのみ使用できます。...
  • Page 7 codecは[ビットレート制御]が[CBR]の時のみ有効になります。 Smart codecのROI領域は、[映像&音声]>[Smart codec]で設定することができます。 ダイナミックGOV ダイナミックGOV機能を現在設定中のProfileに適用するには、[有効]を選択します。 ダイナミックGOVは、映像状況によってGOV長が 最小GOV長の設定値から最大ダイ ナミックGOVの設定値まで自動に変更される機能です。ほとんどモーションがない映 像では GOVが [ダイナミックGOV]でユーザーが設定した値に動作して全体映像のビッ トレートが短縮されます。モーションを検知すると、 その直後にIフレームが出力さ れ、この後モーションがなくなるまでGOVがGOV長の設定値に動作することになりま す。 ダイナミックGOVは[ビットレート制御]が[VBR]の時のみ有効になります。 映像にモーションがない時に適用する最大GOV長値を入力します。入力値の範囲は [GOV長]の横に表示されます。[GOV長]に入力した値が最小値になり、最大値は480 で[Profile設定]の[フレームレート]によって異なります。  参考事項 ワイズストリーム機能を使用する場合、ダイナミックGOVとダイナミックFPS機能を使用 するとワイズストリームの性能が最適化されます。ワイズストリームは[映像&音声] > [ワイ ズストリーム]メニューで設定することができます。 ダイナミックFPS ダイナミックFPS機能を現在設定中のProfileに適用するには、[有効]を選択します。 ダイナミックFPS(Dynamic FPS)は、映像状況によって最小FPS設定値からフレームレ ートの設定値まで自動に変更される機能です。ほとんどモーションがない映像では、 FPSが最小FPSの設定値に動作することになって全体映像のビットレートが短くなり ます。モーションを検知すると、FPS値を増加させて動作します。 ダイナミックFPSは[Codec]を[H.264]や[H.265]に選択して[ビットレート制御]が[VBR] の時のみ有効になります。 最小FPS ダイナミックFPSが動作する時、適用する最小FPS値を入力します。  参考事項 ワイズストリーム機能を使用する場合、ダイナミックGOVとダイナミックFPS機能を使用...
  • Page 8 IPアドレス IPv4網でアクセスできるIPv4アドレスを入力します。マルチキャストアドレスを 224.0.0.0~224.0.0.255に設定する場合、特定環境でマルチキャストができなくなる場 合があります。問題が発生すると、マルチキャストアドレスを変更して使用してくだ さい。 ポート 映像伝送を制御するポートを設定します。マルチキャストRTSPポートの範囲は1024 から65534で、範囲の中で偶数にしてください。(但し、3702ポートは使用できませ ん。) RTSPパケットのTTLを設定することができます。TTL値は0から255までの数のみ入力 することができます。...
  • Page 9 Écran de lecture Vous pouvez importer et lire une image enregistrée à partir d'une carte SD ou d'un NAS. Lorsque vous cliquez sur le bouton  sur l'écran, l'écran enregistré apparaîtra. Une barre de temps apparaîtra au bas de l'écran de lecture et une image enregistrée selon le calendrier défini ou par un événement s’affichera sur la barre de temps.
  • Page 10 Icône Description de la fonction  Passer à l'image précédente. Préc. / Lecture ou pause sur une image. Lecture / Suspende  Passez à l'image suivante. Suiv Vitesse de lecture Réglez la vitesse de lecture de l'écran. Réglez le volume audio de l'écran de lecture. ...
  • Page 11 Si la vidéo est déjà en cours de lecture, l’heure d’enregistrement de la vidéo en cours est affichée. Vous pouvez rembobiner ou avancer rapidement la vidéo et modifier la vitesse de lecture si nécessaire. Cliquez sur la flèche gauche pour revenir en arrière d’une image. Cliquez sur la flèche vers la droite pour avancer d’une image.
  • Page 12 Profil vidéo L'utilisateur peut ajouter ou supprimer un profil vidéo et modifier les propriétés du profil. Définissez à l'avance le profil vidéo, la fréquence d'images et le codec en tant que « Profil vidéo », puis modifiez le profil vidéo pour diffuser ou lire une image.
  • Page 13 Suppression d'un profil vidéo 1. Sélectionnez le profil que vous souhaitez supprimer de la liste des profils. 2. Cliquez sur le bouton [Effacer]. 3. Lorsque la fenêtre de confirmation apparaît, cliquez sur le bouton [OK]. Le profil sélectionné sera supprimé. Le nom du profil sélectionné...
  • Page 14 Désactiver : Une quantité fixe de données envoyées est maintenue même si la bande passante du réseau change. Activer - Contrôle de fréquence d’image : Si la bande passante du réseau change, vous pouvez ajuster la quantité de données à envoyer en modifiant la vitesse d'enregistrement.
  • Page 15 Définir une zone de recadrage 1. Définissez [Activer] pour l'encodage recadré et cliquez sur le bouton [Définir zone]. 2. Définissez la zone en faisant glisser la souris sur l'écran d'aperçu [Définir la zone de recadrage]. Pour régler la zone sur un rapport 16:9 ou 4:3, sélectionnez [16:9] ou [4:3]. Pour définir une zone souhaitée indépendamment du rapport, sélectionnez [Manuel].
  • Page 16 Contrôle de débit binaire Définissez comment ajuster la quantité de données d'image. CBR: Le débit binaire constant est destiné à l'envoi de données en plein format d'une taille constante. Lorsque CBR est sélectionné, la taille des données à envoyer est définie en réglant le débit binaire cible. CBR a une taille de données constante, facilitant la prédiction de la taille des données pour l'ensemble du système, ce qui permet au système d'être exploité...
  • Page 17 Ce menu devient actif uniquement lorsque le codec du profil est H.264. Le profil peut être considéré comme un ensemble de diverses technologies de compression. Les profils pris en charge dans les caméras Hanwha Techwin incluent [Ligne de référence], [Principal] et [Élevée]. Les performances de compression deviennent plus élevées et la qualité...
  • Page 18 FPS dynamique Sélectionnez [Activer] pour appliquer la fonction FPS dynamique au profil en cours de définition. FPS dynamique est une fonction qui change automatiquement les réglages FPS, du réglage minimum FPS au réglage de la vitesse d’enregistrement des images selon la situation de l’écran. Dans une vidéo presque immobile, FPS fonctionnera en utilisant le réglage FPS minimum, ce qui à...
  • Page 20 Utilisateur Gère les comptes des utilisateurs se connectant à la caméra. La modification du mot de passe administrateur et la configuration invité, la configuration de l'authentification et le réglage des utilisateurs actuels sont tous disponibles. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Modification mot de passe Vous pouvez modifier le mot de passe administrateur.
  • Page 21 Lorsque vous modifiez le mot de passe de l’admin, si le mot de passe actuel ne correspond pas, vous ne pouvez alors pas définir un nouveau mot de passe. Après avoir modifié le mot de passe, si une caméra est connectée à un client, tel que CMS ou NVR, vous devez alors enregistrer le mot de passe modifié...
  • Page 22 Entrez le mot de passe. La règle de définition du mot de passe est la même que pour le mot de passe administrateur. Entrée audio Réglez l'autorisation d'accès à l'audio entré. Si l'entrée audio est sélectionnée, un utilisateur qui se connecte au compte approprié peut regarder l'écran et écouter de l'audio en même temps.
  • Page 23 1. Sélectionnez le bouton radio du compte d'utilisateur actuel que vous souhaitez supprimer et cliquez sur le bouton [Supprimer]. 2. Cliquez sur le bouton [Appliquer] au bas de la page. 3. Lorsque la fenêtre de confirmation apparaît, cliquez sur le bouton [OK]. Les informations de l'utilisateur actuel sélectionné...
  • Page 24 Date et heure Vous pouvez vérifier l'heure actuelle du système de la caméra, modifier le réglage de l'heure en fonction du fuseau horaire local ou régler l'heure du système via la synchronisation avec un serveur NTP. Heure actuelle du système L'heure actuelle du système de la caméra est affichée.
  • Page 25 sélectionné, le même fuseau horaire doit être défini séparément pour le PC et pour la caméra. Synchro avec serveur NTP L'heure du serveur NTP (Network Time Protocol) est synchronisée avec l'heure du système. 5 adresses du serveur NTP sont entrées par défaut. Vous pouvez modifier une adresse du serveur NTP en cliquant sur le champ de saisie de l'adresse.
  • Page 26 IP & Port Entrez l'adresse IP et le port. Vous pouvez choisir IPv4 et IPv6 dans l'onglet [Adresse IP]. Vous pouvez définir le port de chaque protocole dans l'onglet [Port]. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page.
  • Page 27 DNS1/DNS2 L'adresse du serveur DNS (Domain Name Service) est affichée. Nom hôte Il est affiché lorsque [Manuel] est défini pour [Type d’IP]. Le nom d'hôte est le nom qui récupère le nom d'hôte utilisé dans la commande ONVIF GetHostname. Le premier caractère doit être alphabétique et seuls les caractères alphanumériques peuvent être saisis.
  • Page 28 Cette valeur définit la plage de l’IP. Si le [Type d’IP] est [Par défaut], la valeur du [Préfix] est 64. S'il est [Manuel], vous pouvez modifier la valeur du [Préfix]. Passerelle La passerelle est affichée lorsque [Manuel] est défini pour [Type d’IP]. L'utilisateur entre directement l'adresse de la passerelle.
  • Page 30 Configuration du PTZ numérique Vous pouvez régler les angles de la caméra afin qu'ils bougent après l'exécution du zoom numérique plutôt que de modifier l’angle de la caméra en déplaçant physiquement la caméra de haut en bas (inclinaison) ou gauche et droite (panoramique).
  • Page 31 Lancer un groupe 1. Sélectionnez un groupe que vous souhaitez lancer dans [N° de groupe]. 2. Lorsque vous cliquez sur le bouton [Démarrer], les préréglages du groupe approprié changent en fonction du temps de passage. 3. Lorsque vous cliquez sur le bouton [Arrêter], les préréglages en cours d'exécution en groupe s'arrêtent.
  • Page 32 Vidéo configuration Vous pouvez définir une zone de confidentialité dans l’image de la caméra ou la retourner dans le sens inverse (verticalement ou horizontalement). De plus, vous pouvez afficher une image analogique ou changer le type de sortie vidéo. Une fois le réglage terminé, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Une fois le réglage terminé, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page.
  • Page 33 le bouton [OK]. 6. Une nouvelle zone de confidentialité est ajoutée à la liste des zones de confidentialité. La zone de confidentialité à laquelle le seuil de zoom est appliqué sera marquée comme « [Zoom] » dans la liste des zones de confidentialité. La couleur définie dans l’écran d’image de l’appareil photo est utilisée pour afficher la zone de confidentialité.
  • Page 34 Miroir Vous pouvez faire un miroir de l’image de la caméra. Pour refléter l’image de la caméra, sélectionnez [Activer]. Affichage Hallway En faisant tourner l’image de la caméra dans un environnement où une caméra générale ne peut pas surveiller correctement les allées étroites ou les couloirs, vous pouvez agrandir les zones de surveillance verticale.
  • Page 35 signaux de couleur. Il est surtout utilisé en Europe. Par rapport au NTSC, le nombre d’images par seconde est plus faible, mais le nombre de faisceaux horizontaux est plus élevé (625). Ainsi, la résolution est plus élevée, la déformation des couleurs est moindre et l’installation de diffusion n’exige pas de spécifications élevées.
  • Page 36 Audio configuration Vous pouvez connecter un microphone et un haut-parleur à une caméra réseau et écouter les sons à un emplacement éloigné du lieu où la caméra est installée, ou bien émettre le son depuis la caméra vers l'emplacement. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Entrée audio Vous pouvez intégrer de l'audio dans une image grâce à...
  • Page 37 Cela fait référence au nombre d'échantillonnages par seconde lorsqu'une source sonore analogique est convertie en une source sonore numérique ; comme cette valeur est supérieure, le son est de meilleure qualité. Le débit d'échantillonnage est fixé pour chaque codec audio et ne peut être modifié par l'utilisateur. Le débit d'échantillonnage des codecs G.711 et G.726 est de 8 kHz, tandis que le débit d'échantillonnage du codec AAC est de 16 kHz.
  • Page 39 Réglage Caméra Dans l’environnement où une caméra est installée, vous pouvez modifier la configuration de la caméra pour enregistrer une vidéo de qualité optimale. Par défaut, des préréglages d’image adaptés à divers environnements sont fournis, et les utilisateurs peuvent configurer leurs caméras eux-mêmes. Sur l’écran d’aperçu de la caméra, vous pouvez vérifier à...
  • Page 40 SSDR La fonction SSDR est utilisée pour que tout ait l’air homogène en augmentant seulement la luminosité des parties sombres où les parties sombres et claires sont significativement différentes les unes des autres. SSDR Pour utiliser la fonction SSDR, sélectionnez [Activer]. Niveau Ajustez la plage dynamique.
  • Page 41  Remarque Dans les cas suivants, la balance des blancs peut ne pas fonctionner correctement. Si c’est le cas, utilisez le mode [AWC] pour ajuster la balance des blancs. Si l’environnement environnant dépasse la plage de correction de la température de couleur, comme un ciel clair ou un coucher de soleil Si l’environnement environnant est sombre Si la caméra fait directement face à...
  • Page 42 Toute la journée : Bloque les zones sauf pendant les périodes très claires ou sombres. Nuit seulement : Bloque les zones existantes jusqu’à ce qu’il fasse nuit. Couleur du masque Règle la couleur de la zone bloquée. TON MASQ Règle la tonalité de la zone bloquée. Atténuation Détecte la zone fortement éclairée de l’écran et ajuste la luminosité...
  • Page 43 Niveau du WDR Ajuste l’intensité de la correction de contre-jour. Automatique Si [Activer] est sélectionné, l’image est analysée et le mode WDR est activé automatiquement lorsque la correction du contre-jour est nécessaire. Éteindre faible lumière Si [Activer] est sélectionné, le mode WDR est automatiquement désactivé dans un environnement faiblement éclairé.
  • Page 44 Obturation minimale L’exposition du capteur peut être réglée automatiquement par l’obturateur en fonction de l’environnement. L’obturateur électrique fonctionne dans la plage d’obturation min/max. L’obturateur minimum est la durée minimale d’exposition à basse vitesse de l’obturateur et il est utilisé pour fixer la limite d’exposition longue. Si la valeur minimale d’obturation sélectionnée est inférieure à...
  • Page 45 Manuel : Règle manuellement la valeur F de l’iris. P-iris : Le réglage de l’obturateur s’effectue à l’aide d’un moteur à enclenchement. Une grande profondeur de champ peut être sécurisée de sorte qu’un certain nombre d’objets à différentes distances peuvent être mis au point en même temps. Pas de F.
  • Page 46 Passe de la couleur au noir et blanc lorsque l’option [Automatique] est sélectionnée pour Jour/Nuit et que la luminosité est maintenue pour le temps de passage défini. Durée Règle l’intervalle de temps lors du passage à la couleur ou N/B. Entrée d’alerte Règle la vidéo en couleur ou N/B en fonction de l’ouverture ou de la fermeture du capteur d’alarme.
  • Page 47 Règle la netteté globale de la vidéo. Vous pouvez régler le niveau de netteté en réglant [Netteté] sur [On]. Plus le niveau du bord est élevé, plus le bord vidéo est fort et clair. Niveau de facteur de contraste Règle le contraste de la vidéo. Il s’agit de l’écart de luminosité entre la partie la plus claire et les parties les plus sombres d’une image ;...
  • Page 48 Affiche le titre de la caméra ou la date et l’heure, et définit l’emplacement, la taille, la couleur et la transparence des caractères. Titre de la caméra Permet d’afficher ou non le titre d’une caméra. Si vous sélectionnez [Activer], les boutons [Ajouter]/[Effacer] seront activés.
  • Page 49 Auto 2 : En fonction de la luminosité des objets au centre de l’écran et à proximité, la luminosité IR est automatiquement ajustée. Manuel : Ajuste manuellement la luminosité IR. Niveau Définir le niveau IR. Le niveau IR est activé lorsque le [Mode] est défini sur [Manuel]. Heure d'activation Une caméra fonctionne toujours avec un préréglage d’image spécifique.
  • Page 50 Smart codec Le Codec Smart est une technologie qui réduit la taille des données d'image en définissant une zone souhaitée par l'utilisateur comme zone de qualité spécifique, tout en gérant d'autres zones à une qualité normale. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Zone d'intérêt manuelle L'utilisateur peut définir la zone sur l'écran de la caméra.
  • Page 51 Configuration de la mise au point L'utilisateur peut définir la mise au point de l'écran manuellement ou automatiquement via Mise au point simple. La mise au point peut également être réinitialisée à la valeur par défaut via [Initialiser mise au point]. Configuration de la mise Initialisation de la mise au point au point...
  • Page 52 WiseStream WiseStream est une fonction qui, en analysant la complexité d'une image, peut efficacement réduire la taille des données tout en conservant la qualité. Elle réduit la taille de l'image et économise la bande passante en augmentant le taux de compression, si de nombreux mouvements ne sont pas créés sur l'image capturée par la caméra. Si le mouvement augmente, l'image revient à...
  • Page 53 DDNS même si l'adresse IP de la caméra est modifiée. Le Wisenet DDNS, exclusivité de Hanwha Techwin, ou un DDNS public peuvent servir de DDNS. Entrez les informations DDNS souhaitées et cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Si la connexion au DDNS sélectionné...
  • Page 54 Mot de passe : Entrez le mot de passe pour le serveur DDNS.
  • Page 55 Filtre IP Vous pouvez préparer une liste d'adresses IP pour autoriser ou rejeter la connexion d’une adresse IP spécifique. Les adresses IP sont gérées séparément entre IPv4 et IPv6. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Type de filtrage Les conditions de filtrage [Interdire] et [Autoriser] s'appliquent à...
  • Page 56 Il s’agit de la liste d'adresses pour les types IPv6 ; une adresse IP peut être ajoutée ou supprimée. Jusqu'à 10 adresses IP peuvent être entrées. Ajouter une adresse IPv6 1. Cliquez sur le bouton [Ajouter]. Un champ où une adresse IPv6 peut être entrée sera créé. 2.
  • Page 57 HTTPS Vous pouvez sélectionner un système de connexion sécurisé ou installer un certificat public. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Système de connexion Le système de connexion sécurisé est sélectionné en fonction de l'environnement de sécurisé...
  • Page 58 Installation d'un certificat public 1. Saisissez le nom du certificat à installer dans [Nom du certificat]. 2. Cliquez sur le bouton [...] dans [Fichier certificat], sélectionnez un fichier de certificat dans la fenêtre ouverte et cliquez sur le bouton [Ouvrir]. 3.
  • Page 59 802.1x Vous pouvez choisir d'utiliser ou non le protocole 802.1x lors de la connexion à un réseau, et installer les certificats. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Paramètre IEEE 802.1x IEEE 802.1x Pour utiliser le protocole IEEE 802.1x afin de se connecter au réseau, sélectionnez [Activer].
  • Page 60 Certificats Les certificats sont nécessaires uniquement lorsque [EAP-TLS] est utilisé. Vous pouvez installer ou supprimer les certificats et les clés concernés. Certificats CA : Sélectionnez si les certificats CA incluent une clé ouverte. Certificat client : Sélectionnez si les certificats CA incluent une clé d'authentification client.
  • Page 61 QoS (qualité de service) est la fonction qui définit la priorité de la transmission de données et sécurise la qualité de la transmission de données selon les priorités définies en cas de surcharge (augmentation simultanée du trafic, panne réseau, etc.) sur le réseau. Une adresse IP QoS peut être saisie en IPv4 ou IPv6. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page.
  • Page 62 1. Cliquez sur le bouton [Ajouter]. Un champ où une adresse IPv6 peut être entrée sera créé. 2. Entrez les informations IP, le Préfix et le DSCP. 3. La qualité de service peut être appliquée à l'adresse IPv6 pertinente uniquement après avoir sélectionné...
  • Page 63 SNMP SNMP (protocole de gestion de réseau simple) est un protocole de gestion de réseau qui peut collecter des informations à partir de l'équipement sur le réseau et gérer le réseau. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. SNMP v1 / v2c Le protocole SNMP v1 n'est pas crypté...
  • Page 64 Définissez le mot de passe de l'utilisateur pour SNMP v3. Les mots de passe doivent comporter entre 8 et 16 caractères. La sécurité du mot de passe par défaut est faible, il est donc fortement recommandé de le changer pour un nouveau mot de passe immédiatement après installation du produit.
  • Page 65 Pour utiliser la découverte UPnP, sélectionnez [Activer]. Nom convivial : Le nom de la caméra est affiché. Le nom convivial est affiché dans l'ordre suivant : WISENET - nom du modèle - adresse MAC. Bonjour Vous pouvez chercher automatiquement une caméra à partir des clients et du système d'exploitation prenant en charge le protocole Bonjour.
  • Page 67 Config. évén. Vous pouvez gérer les événements et la configuration des actions de l'événement pris en charge par la caméra dans un emplacement. Lorsque vous modifiez la configuration des actions de l'événement sur la page en cours, la configuration des actions de l'événement de la page de configuration détaillée de chaque événement est également modifiée.
  • Page 68 Transfert Le relais est une fonction permettant à la caméra récepteur de passer à la position PTZ prédéfinie lorsqu'un événement se produit. Sur cette page, vous pouvez régler la caméra et la position prédéfinie afin qu’elles passent à la position prédéfinie. Lorsque vous aurez terminé les réglages, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Caméra récepteur Vous pouvez ajouter ou supprimer des caméras PTZ pour la réception.
  • Page 69 FTP/E-mail Lorsqu'un événement est créé alors que la caméra capture une image, l'image capturée peut être envoyée sur un serveur FTP ou par e-mail. Entrez les informations appropriées sur le serveur FTP et sur la configuration e-mail à utiliser. Lorsque vous entrez des informations sur le serveur FTP ou le serveur e-mail et que vous cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page, un test de connexion au serveur FTP ou un test e-mail sera réalisé.
  • Page 70 Authentification Choisissez si vous souhaitez ou non vous authentifier avec un identifiant et un mot de passe chaque fois qu'un e-mail est envoyé. Utilisation TLS Choisissez si vous souhaitez ou non utiliser le TLS. Sélectionnez [Activer] si vous utilisez un serveur e-mail nécessitant une sécurité. Entrez l'identifiant du compte connecté...
  • Page 71 Stockage Vous pouvez sélectionner un périphérique pour capturer une image de caméra et définir les conditions d'enregistrement. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Config. action stockage La sélection d'un périphérique d'enregistrement et la sélection de [Activé] vous permettent de modifier les paramètres de l'appareil concerné.
  • Page 72 Avant de retirer la carte micro SD, cliquez d’abord sur [Désactiver]. Si vous la retirez de vous même ou si vous mettez la caméra sous tension alors que la source d’électricité est instable, sans cliquer sur [Désactiver], la carte micro SD risque d’être endommagée. Si vous utilisez la carte mémoire micro SD en dessous de la vitesse recommandée, cela peut provoquer un saut d’image.
  • Page 73 Dossier par défaut Désigner le dossier par défaut où le NAS enregistrera les données d'image.  Remarque Si un message d'erreur s'affiche lorsque vous testez après avoir saisi les informations NAS, vérifiez les éléments suivants : Vérifiez que l'adresse IP, l'identifiant, le mot de passe et le dossier NAS par défaut sont correctement saisis.
  • Page 74 Définit la durée d'enregistrement de l'image avant qu'un événement se produise. Une image peut être enregistrée 1 seconde, 3 secondes et 5 secondes avant l'apparition d'un événement. Durée post-événement Définit la durée d'enregistrement de l'image après un événement. Une image peut être enregistrée pendant 5 secondes, 10 secondes, 30 secondes, 60 secondes ou 120 secondes après l'occurrence d'un événement.
  • Page 75 Émission d'alerte Définit comment contrôler une alarme lorsqu'une alarme est émise par l'utilisateur ou lorsqu'un événement est créé. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement d’émission d'alerte s'applique à [Émission d'alerte] sur les pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 76 Entrée d'alerte Lorsqu'une alarme est connectée, un événement d'entrée d'alerte peut être créé. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Le réglage de l'événement d'entrée d'alerte s'applique à [Entrée d'alerte] sur les pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière. N° d'entrée d'alerte Vous pouvez sélectionner un numéro d'entrée d'alerte et modifier le réglage détaillé...
  • Page 77 Émission d'alerte Vous pouvez régler l’émission d’alerte sur un numéro d'alarme spécifique lorsqu'un événement d'entrée d'alerte est créé. Après avoir sélectionné un numéro d’émission d'alerte, sélectionnez [Désactivé] si vous ne souhaitez pas d'alerte, ou sélectionnez l'heure d’émission si vous souhaitez émettre une alarme. Vous pouvez définir une alarme continue jusqu'à...
  • Page 78 Programmation heure L'événement de programmation heure peut envoyer un fichier image en fonction de la configuration des actions de l'événement dans l'intervalle de transfert. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Le réglage de l'événement de programmation heure s'applique à [Programmation heure] dans les pages [Evénement]>[Configuration de l'événement] de manière égale.
  • Page 79 La configuration des actions de l'événement est exécutée uniquement lorsqu'un événement de programmation heure est créé pendant l’heure définie. La date, allant du dimanche au samedi en fonction de l'horaire actuel de la caméra, est affichée sur le calendrier visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée. Vous pouvez définir l'heure de configuration des actions de l'événement en cliquant ou en faisant glisser la souris sur le calendrier.
  • Page 80 Déconnexion réseau Lorsque la connexion réseau est interrompue, un événement peut être créé. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de déconnexion réseau s'applique à [Déconnexion réseau] sur les pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière. Déconnexion réseau Pour utiliser l'événement de déconnexion réseau, sélectionnez [Activer].
  • Page 81 La configuration des actions de l'événement est exécutée lorsqu'un événement de déconnexion réseau est créé pendant l'heure définie. La date, allant du dimanche au samedi en fonction de l'horaire actuel de la caméra, est affichée sur le calendrier visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée. Vous pouvez définir l'heure de configuration des actions de l'événement en cliquant ou en faisant glisser la souris sur le calendrier.
  • Page 82 Événement Application Un événement peut être créé selon les règles définies dans l'application installée depuis la [Plate-forme ouverte]. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement d'application s'applique à [Événement App] sur les pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 83 Vous pouvez changer l'unité d'affichage de l'heure en cliquant sur les boutons [1 min], [30 min] ou [1 h]. Lorsque vous cliquez sur le bouton [Réinitialiser], toutes les heures d'activation des événements définies seront supprimées. Pour confirmer ou modifier l'heure de la caméra, reportez-vous à la section [Général]>[Date et heure].
  • Page 84 Détection de mouvement Un événement de détection de mouvement peut être créé lorsqu'une zone de détection de mouvement et la zone exclue sont définies et qu'un mouvement est détecté à l'intérieur de la zone définie par l'utilisateur. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de détection de mouvement s'applique à...
  • Page 85 Pour supprimer une zone de détection de mouvement, cliquez sur le bouton droit de la souris dans la zone de l'écran correspondante et cliquez sur le bouton [OK] dans la fenêtre confirmer la suppression. Zone Lorsqu'une zone de détection de mouvement est ajoutée, la couleur des boutons numériques change dans [Zone].
  • Page 86 Lorsqu'une zone exclue est ajoutée, la couleur des boutons numériques change dans [Zone]. Lorsque vous cliquez sur le bouton numérique, la zone exclue correspondante disparaîtra de l'écran d'aperçu. Lorsque vous cliquez à nouveau sur le bouton numérique, la zone exclue réapparaîtra. Commun Règle les tailles minimale et maximale d’un objet à...
  • Page 87 Pour envoyer une image par e-mail lorsqu'un événement de détection de mouvement est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour l'e-mail peuvent être effectués depuis [Événement]>[FTP/E-mail]. Enregistrer Pour enregistrer une image sur une carte SD ou un NAS lorsqu'un événement de détection de mouvement est créé, sélectionnez [Activer].
  • Page 88 Détection de sabotage Un événement de détection de sabotage peut être créé lorsque l'écran est bloqué ou que la position de la caméra est modifiée. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Le réglage de l'événement de détection de sabotage s'applique à...
  • Page 89 Lorsqu'un événement incorrect est créé de manière répétée, les erreurs peuvent être minimisées en diminuant progressivement le niveau. Si vous réglez le niveau de détection trop bas, il est alors possible de déclencher une sortie alarme en cas de changements mineurs sur l’écran, mais cela peut également entraîner une fausse détection causée par des objets en mouvement ou un changement de luminosité.
  • Page 90 Temps d'activation Ceci définit l'action de l'événement depuis la [Config. action évén.] pour qu’elle d'évènement fonctionne en permanence ou seulement à l'heure définie lorsqu'un événement de détection de sabotage est créé. Toujours La configuration des actions de l'événement est toujours exécutée lorsqu'un événement de détection de sabotage est créé.
  • Page 91 Defocus détection Un événement de détection d’effets de flou peut être créé lorsque l’effet de flou de l'objectif de la caméra est détecté. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de détection d’effets de flou s'applique à...
  • Page 92 Config. action évén. Pour enregistrer une image sur un serveur FTP lorsqu'un événement de détection d’effets de flou est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le FTP peuvent être effectués depuis [Événement]>[FTP/E-mail]. E-mail Pour envoyer une image par e-mail lorsqu'un événement de détection d’effets de flou est créé, sélectionnez [Activer].
  • Page 93 La configuration des actions de l'événement définie est exécutée lorsqu'un événement de détection d’effets de flou est créé pendant l’heure définie. La date, allant du dimanche au samedi en fonction de l'horaire actuel de la caméra, est affichée sur le calendrier visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée.
  • Page 94 Détection de brouillard Vous pouvez corriger l'image en créant un événement de détection de brouillard et en exécutant le désembuage par temps brumeux, lorsqu'il est difficile de discerner l'image. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration des événements de détection de brouillard s'applique également à...
  • Page 95 Config. action évén. Pour enregistrer une image sur un serveur FTP lorsqu'un événement de détection de brouillard est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le FTP peuvent être effectués depuis [Événement]>[FTP/E-mail]. E-mail Pour envoyer une image par e-mail lorsqu'un événement de détection de brouillard est créé, sélectionnez [Activer].
  • Page 96 visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée. Vous pouvez définir l'heure de configuration des actions de l'événement en cliquant ou en faisant glisser la souris sur le calendrier. L'heure d'activation de l'événement définie est réalisée plusieurs fois le jour de la semaine et à l'heure concernés. Vous pouvez changer l'unité...
  • Page 97 Détection de visage Un événement de détection de visage peut être créé lorsqu'un visage est détecté dans la zone désignée par l'utilisateur pendant que la caméra capture une image. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration des événements de détection de visage s'applique à la [Détection de visage] sur [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 98 Parmi l'ensemble de l'écran, une zone sélectionnée par l'utilisateur peut être définie comme zone exclue. Lorsque vous sélectionnez 4 coins de l'image avec la souris, la zone est définie comme zone d'exclusion et la couleur des boutons numériques change dans [Zone]. Il est possible de définir jusqu'à...
  • Page 99 Il est possible de définir un numéro d’émission d'alerte pour une alarme précise lorsqu'un événement de détection de visage est créé. Après avoir sélectionné un numéro d’émission d'alerte, sélectionnez [Désactivé] si vous ne souhaitez pas d'alerte, ou sélectionnez l'heure d’émission si vous souhaitez émettre une alarme. Vous pouvez définir une alarme continue jusqu'à...
  • Page 100 Un événement IVA peut être créé lorsque la règle de l’analytique de vidéo est définie et qu'un mouvement qui remplit les conditions d'événement est détecté. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement IVA s'applique à [IVA] aux pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 101 Instructions : définit les instructions pour qu'un objet passe la ligne virtuelle. Zone virtuelle L'utilisateur établit la zone virtuelle et applique la règle d'intrusion de l'image, entrée/sortie, apparition (disparition) et flânerie dans la zone concernée afin de détecter le mouvement d'un objet. Définir une zone virtuelle Sur l’écran Aperçu, utilisez votre souris pour sélectionner 4 coins ou faites glisser pour dessiner une forme quadrilatérale qui sera alors votre zone d’intérêt.
  • Page 102 disparaître et lorsqu'un objet qui n'existe pas apparaît pendant la durée définie, il est détecté comme en train d’apparaître. Flânerie : Lorsqu'un objet flânant dans la zone de détection est détecté, un événement est créé. Durée(s) minimum : Ceci définit la durée minimale de détection d'un objet flânant et de création d'un événement.
  • Page 103 Taille Cette option définit la taille minimum et maximum d'un objet à détecter qui sera appliquée à la fois à la ligne virtuelle et à la zone virtuelle. Vous pouvez modifier la taille en cliquant sur un coin avec la souris et en le faisant glisser. Lorsque la taille est modifiée, le [Minimum] et le [Maximum] dans [Taille] changent également.
  • Page 104 Enregistrer Pour enregistrer une image sur une carte SD ou un NAS lorsqu'un événement IVA est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le stockage peuvent être effectués depuis [Événement]>[Stockage]. Émission d'alerte Il est possible de définir le numéro d’émission d’alerte pour une alarme précise lorsqu'un événement IVA est créé.
  • Page 105 Détection audio Un événement de détection audio peut être créé lorsqu’un audio supérieur à un niveau défini est détecté pendant que la caméra capture une image. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de détection audio s'applique à [Détection audio] sur les pages [Événement] et [Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 106 Pour enregistrer une image sur une carte SD ou un NAS lorsqu'un événement de détection audio est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le stockage peuvent être effectués depuis [Événement]>[Stockage]. Émission d'alerte Il est possible de définir un numéro d’émission d’alerte pour une alarme précise lorsqu'un événement de détection audio est créé.
  • Page 107 Classification sonore Le type de son détecté pendant que la caméra capture une image peut être classé et créé en tant qu'événement de classification sonore. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Le paramètre de l'événement de classification sonore s'applique à...
  • Page 108  Remarque Si [Ligne] est réglé sur [Source] dans [Vidéo et audio]>[Configuration audio]>[Entrée audio], la fonction de classification sonore ne fonctionne pas. Il est recommandé de définir un nombre compris entre 4 et 6 pour [Gain] dans [Vidéo et audio]>[Configuration audio]>[Entrée audio]. Si le [Microphone externe] est réglé...
  • Page 109 Pour enregistrer une image sur une carte SD ou un NAS lorsqu'un événement de classification sonore est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le stockage peuvent être effectués depuis [Événement]>[Stockage]. Émission d'alerte Il est possible de définir le numéro d’émission d'alerte pour une alarme spécifique lorsqu'un événement de classification sonore est créé.
  • Page 110 Informations produit Vérifiez le nom du modèle et le numéro de série du produit et définissez le nom, l'emplacement, la description et la langue de l'appareil. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Informations produit Modèle Le nom du modèle du produit que vous utilisez actuellement est affiché.
  • Page 111 Les caractères coréens ne peuvent pas être saisis - seules les majuscules et les minuscules anglaises, les chiffres et les caractères spéciaux peuvent être saisis. Les caractères spéciaux qui peuvent être saisis sont les suivants : ~ `! @ $ ^ () _- | {} [];,.? /...
  • Page 112 Mettre à niveau / Redémarrer Vous pouvez mettre à niveau le logiciel du produit que vous utilisez actuellement, effectuer une configuration par défaut, sauvegarder, restaurer la configuration ou redémarrer. Mise à niveau Le logiciel peut être mis à jour lorsque de nouvelles versions de micrologiciel sont publiées.
  • Page 113 Configuration sauvegarde Vous pouvez sauvegarder et enregistrer la configuration actuelle de la caméra ou et restauration restaurer la configuration souhaitée. Vous pouvez créer un certain nombre de fichiers de sauvegarde pour des configurations souhaitées ou restaurer et utiliser la configuration souhaitée en fonction du but ou de l'environnement lors de l'utilisation du produit.
  • Page 114 Journal Vous pouvez vérifier les journaux de la caméra. Vous pouvez vérifier les informations, notamment l'accès à la caméra, les changements du système et les événements qui se sont produits, ainsi que les informations du journal de sauvegarde pour chaque type de journal. ...
  • Page 115 Vous pouvez sauvegarder le type de journal sélectionné sous forme de fichier texte. Pour sauvegarder le journal du système, cliquez sur le bouton [Exporter]. Les informations du fichier journal sont affichées sous la forme modèle de caméra nom_type de journal_date de sauvegarde, et heure. Journal événements Vous pouvez vérifier la date et l'heure ainsi que les informations détaillées relatives à...
  • Page 116 Plate-forme ouverte Lorsque vous installez une application supplémentaire sur la caméra, vous pouvez utiliser les fonctions de l'application installée en plus des fonctions existantes. Plate-forme ouverte Installation d'une plate-forme ouverte 1. Cliquez sur le bouton [...], sélectionnez une application, puis cliquez sur le bouton [Ouvrir]. 2.
  • Page 117 Gestionnaire de tâches Le taux d'utilisation des ressources des applications en cours d'exécution dans la caméra est affiché. Nom de l'application : Le nom de l'application est affiché. Utilisation de la mémoire (%) : Le taux d'utilisation de la mémoire par chaque application est affiché.
  • Page 118 Head Office 6, Pangyo-ro 319 beon-gil, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, 463-400 Rep. of KOREA Tel: +82.70.7147.8753 Fax: +82.31.8018.3740 www.hanwha-security.com Hanwha Techwin America 500 Frank W. Burr Blvd. Suite 43 Teaneck, NJ 07666 Toll Free +1.877.213.1222 Direct +1.201.325.6920 Fax +1.201.373.0124 www.hanwha-security.com Hanwha Techwin Europe Heriot House, Heriot Road, Chertsey, Surrey, KT16 9DT, United Kingdom Tel +44.1932.57.8100 Fax +44.1932.57.8101 www.hanwha-security.eu...