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Network Camera
Aide en ligne
PNM-9002VQ/PNM-7002VD

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Sommaire des Matières pour Wisenet PNM-7002VD

  • Page 1 Network Camera Aide en ligne PNM-9002VQ/PNM-7002VD...
  • Page 2 ビデオprofile ビデオプロファイルを追加したり削除してプロファイル設定を変更することができます。ビデオ解像度、フレーム レート、Codecなどを「ビデオprofile」にすでに設定した後、環境と状況によってユーザーが望むプロファイルに変 更して映像をストリームしたり再生することができます。設定を完了すると、ページの下にある[適用]ボタンをクリ ックして設定を適用してください。 チャンネル選 カメラチャンネルを選択した後、チャンネル別にビデオプロファイルの詳細を設定す 択 ることができます。 設定を変更した後、保存せずに他のチャンネルを選択する場合には通知メッセージが 表示されます。[詳細情報]ボタンをクリックすると、チャンネルの全体状況をチャンネ ル別に要約して表示します。 プロファイル設定を変更した後、保存しないまま他のチャンネルを選択する場合、通 知メッセージが表示されます。 ビデオプロファイル接 ポ プロファイル設定が変更された時、既存のプロファイルに映像を出力し続けるか変更 続 リシー されたプロファイルに映像を出力し続けるかを設定することができます。 [プロファイルの設定変更後も、接続を維持する]を選択すると、プロファイル設定を変 更しても既存のプロファイル設定に映像を出力し、再度ウェブビューアーにアクセス した時、変更されたプロファイルに映像を出力します。プロファイル設定を変更して 再度ウェブビューアーにアクセスするまでは、[ライブ]画面にの枠が表示されます。 [プロファイルの設定変更後も、接続を維持する]を選択しないと、プロファイル設定を 変更した時にすぐ変更されたプロファイルに映像が出力されます。 ビデオprofile 製品の使用環境と状況によってビデオのプロファイルを選択することができます。初 期値に提供されるプロファイルの他に新しいプロファイルを追加したり削除すること ができます。プロファイル別にCodec、プロファイルタイプ、解像度、フレームレー ト、最大ビットレート、目標ビットレート、ビットレート制御、マルチキャストなど を設定することができます。 Profileリスト 初期値に提供されるプロファイルのリストとユーザーが追加したプロファイルのリス ト両方とも表示されます。 ビデオprofile追加 1. [追加]ボタンをクリックします。プロファイルリストで新しい項目が追加されます。 2. [名前]フィールドにプロファイル名を入力します。プロファイルリストに入力した名前が表 示されます。...
  • Page 3 5. 確認ポップアップが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。新しいプロファイルが 追加されます。 ビデオprofileの設定 更 1. プロファイルリストで詳細設定を変更するプロファイルを選択します。 2. [Codec]、[プロファイルタイプ]、[解像度]など、プロファイルの詳細設定を変更します。 3. ページの下にある[適用]ボタンをクリックします。 4. 確認ポップアップが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。選択したプロファイル の設定が変更されます。 ビデオprofile削除 1. プロファイルリストで削除するプロファイルを選択します。 2. [削除]ボタンをクリックします。 3. 確認ポップアップが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。選択したプロファイル が削除されます。 名前 プロファイルリストで選択したプロファイル名が表示されます。新規でプロファイル を生成する時、プロファイル名を入力することができます。 Codec プロファイルに適用するCodecを選択します。選択したCodecタイプによって、プロ ファイル設定の詳細が異なります。 プロファイルタイプ 適用するプロファイルタイプを選択します。選択したプロファイルタイプは、プロフ ァイルリストの[タイプ]カラムに表示されます。選択したCodecタイプによって表示さ れる設定項目が異なります。 基本プロファイル:カメラの映像をライブにストリームする時、適用される基本プ ロファイルです。プロファイルリストの[タイプ]に「Default」と表示されます。 E-mail/FTP profile:イベントが発生すると、キャプチャー画面をE-mailとFTPサー バーに伝送する時に使用するビデオプロファイルです。プロファイルリストの[タイ プ]カラムに「Event」と表示されます。 [Codec]を「MJPEG」に設定した場合のみ、E- mail/FTP プロファイルオプションが表示されます。 録画Profile:SDカードに映像を録画する時、適用するクワドビューアイです。クワ...
  • Page 4 トリミング領域設定 1. クロップエンコーディングを[有効]に設定した後、[エリアを設定]ボタンをクリックしま す。 2. [トリミング設定領域]のプレビュー画面でマウスをドラッグしてエリアを設定します。エリ アを16:9比や4:3比に合わせて設定するには、それぞれ[16:9]、[4:3]を選択し、比率に関係な いエリアを選択するには、[手動]を選択します。 3. エリア設定を完了したら、[OK]ボタンをクリックします。  考事項 [トリミング設定領域]でユーザーが任意で範囲を指定した場合、ユーザーが指定した範囲で 出力解像度と最も近い解像度に出力します。 [映像&音声]>[カメラ設定]>[特別設定]>[DIS]設定を変更すると、トリミング設定領域が異な る場合があります。DIS設定を変更する時、クロップエンコーディングのエリアを再設定し てください。 現在、設定中のビデオクワドビューアイの詳細を設定します。 Profile設定 解像度 カメラ映像の解像度を設定します。  考事項 高解像度の映像を問題なくストリームするためには、Chromeでウェブビューアーにアクセ スすることをお勧めします。 フレームレート 1秒当たりのフレーム数を設定します。 [映像&音声]>[カメラ設定]>[センサー]で選択したフレームレート値によって、設定でき るフレームレートの範囲が異なります。 最大ビットレート [ビットレート制御]が[VBR]の場合、映像の最大ビットレートを設定します。 ターゲットビットレート [ビットレート制御]が[CBR]の場合、伝送する映像データの量を設定したターゲットビ ットレートに固定して映像を伝送します。 詳細 クワドビューアイの[Codec]を[H.264]や[H.265]に設定した場合には、すべての詳細設 定項目が表示されます。クワドビューアイの[Codec]を[MJPEG]に選択した場合は、[エ ンコーディング優先順位]項目のみ表示されます。...
  • Page 5 ビットレート制御 映像データ量をどう調整するか設定することができます。 CBR:固定ビットレート(Constant Bitrate)は、フルフレームのデータを一定サイズ に固定して伝送するタイプです。CBRを選択すると、ターゲットビットレートを設 定して伝送するデータのサイズを設定します。CBRの場合、固定的なデータサイズ をもつため、全体的なシステムのデータサイズを予測しやすくて安定的にシステム を運用することができます。 VBR:可変ビットレート(Variable Bitrate)は、フレームのデータサイズを固定せず に最大ビットレート内で映像を伝送するタイプです。VBRは、画質を維持しながら ストレージスペースの容量や帯域幅を効率的に使用することができるが、映像が急 に複雑になったり大きいモーションがある場合ネットワークに負担がかかります。  考事項 ビットレート制御を「CBR(固定ビットレート)」に設定してから画質優先モードを選択した 場合、画面の複雑度によって設定されたビットレートで最大限に画質を保障するために実 際伝送されるフレームレートが設定されたフレームレートと異なる場合があります。 エンコーディング優先順位 映像データ量がターゲットビットレートの値を超える時、フレームレートと画質中に 何を優先順位としてエンコーディングするか設定します。 クワドビューアイの[Codec]を[H.264]や[H.265]に選択した場合、[フレームレート]と[圧 縮]の中で選択することができます。[フレームレート]を優先順位に設定すると、フレ ームレートを最大限に保障するが画質は低くなることがあります。逆に[圧縮]を優先順 位に設定すると、画質は保障するが抜け落ちるフレームが発生して映像が切れたり不 自然になることがあります。クワドビューアイの[Codec]を[H.264]や[H.265]に選択し た場合、[エンコーディング優先順位]は[ビットレート制御]を[CBR]に設定した場合の み有効となります。 クワドビューアイの[Codec]が[MJPEG]の場合、[フレームレート]と[ビットレート]の中 で選択することができます。 GOV長 GOV(Group of Video)はH.264/H.265のビデオ圧縮のための映像フレームの集合でIフレ ームから次のIフレームまでのフレーム集合を意味します。GOV内には、IフレームとP フレームという2タイプのフレームがあります。Iフレームは圧縮の基本となるフレー ムでキーフレームとも呼ばれ、完全な一枚の画像データを持つ独立的なフレームで す。Pフレームは前のフレームを基準に変更された部分の情報のみを持っているため、 映像データ量が少ないです。したがって、GOV長が長いほどIフレーム数は少ないため 映像データ量も少なくなるし、GOV長が短いほどIフレームが多くなるため映像データ 量も多くなります。GOV長の最大値は[Profile設定]の[フレームレート]によって異なり...
  • Page 6 [Main]、[High]です。BaselineでHighに行くほど圧縮性能が高くなって画質が良くなる が、圧縮する時と圧縮を解凍する時にシステムのリソースが多く使用され再生デバイ スに負荷がかかります。 エントロピー符 化 エントロピー符号化は、シンタックス(Syntax)の統計を用いた可変長コーディングで無 損失の圧縮タイプです。 CAVLC (Context Adaptive Variable Length Coding)とCABAC (Context Adaptive Binary Arithmetic Coding)の2タイプを提供します。但し、Baseline クワドビューアイの場合 にはCAVLCタイプのみ使用できます。 CABAC:圧縮率が高いが、データの処理過程が複雑でシステムリソースを多く使 用します。 CAVLC:CABACに比べて圧縮率が低いが、データの処理過程がシンプルでシステ ムリソースを少なく使用します。 スマートコーデック スマートコーデックの使用有無を設定します。スマートコーデックは、映像でユーザ ーが好むエリアは圧縮率を減らして高画質で出力し、その他の部分は圧縮率を上げて 標準画質に出力して全体の映像データサイズを減らすハンファテックウィンの独自技 術です。スマートコーデックは[ビットレート制御]が[CBR]の時のみ有効になります。 スマートコーデックのROI領域は、[映像&音声]>[Smart codec]で設定することができま す。 ダイナミックGOV ダイナミックGOV機能を現在設定中のクワドビューアイに適用するには、[有効]を選 択します。 ダイナミックGOVは、映像状況によってGOV長が 最小GOV長の設定値から最大ダイ ナミックGOVの設定値まで自動に変更される機能です。ほとんどモーションがない映 像では GOVが [ダイナミックGOV]でユーザーが設定した値に動作して全体映像のビッ トレートが短縮されます。モーションを検知すると、...
  • Page 7 ダイナミックFPS(Dynamic FPS)は、映像状況によって最小FPS設定値からフレームレ ートの設定値まで自動に変更される機能です。ほとんどモーションがない映像では、 FPSが最小FPSの設定値に動作することになって全体映像のビットレートが短くなり ます。モーションを検知すると、FPS値を増加させて動作します。 最小FPS ダイナミックFPSが動作する時、適用する最小FPS値を入力します。 最小FPS値が1のときは[最小FPS]のオプションが表示されません。  考事項 ワイズストリーム機能を使用する場合、ダイナミックGOVとダイナミックFPS機能を使用 するとワイズストリームの性能が最適化されます。ワイズストリームは[映像&音声] > [ワイ ズストリーム]メニューで設定することができます。 ダイナミックFPSは[Codec]を[H.264]や[H.265]に選択して[ビットレート制御]が[VBR]の時 のみ有効になります。[プロファイルタイプ]が[録画PROFILE]に設定した場合は、ダイナミ ックGOVを使用することができません。 マルチキャスト マルチキャストは、一台のカメラで発生した映像を接続された数台のデバイスに送る 時に使用します。現在、設定中のクワドビューアイでRTSP (Real Time Streaming Protocol)プロトコルの使用有無を設定して詳細を入力します。 マルチキャスト(RTSP) RTSPプロトコルを使用して映像を伝送するには、[有効]を選択します。 IPアドレス IPv4網でアクセスできるIPv4アドレスを入力します。マルチキャストIPアドレスの範 囲は、224.0.0.0から239.255.255.254まで設定することができます。ただし、末尾に 255を使用することができません。 ポート 映像伝送を制御するポートを設定します。マルチキャストRTSPポートの範囲は1024 から65534で、範囲の中で偶数にしてください。(但し、3702ポートは使用できませ ん。) RTSPパケットのTTLを設定することができます。TTL値は0から255までの数のみ入力 することができます。...
  • Page 8 Écran de lecture Vous pouvez importer et lire une image enregistrée à partir d'une carte SD (ou carte Micro SD). Lorsque vous cliquez sur le bouton  sur l'écran, l'écran enregistré apparaîtra. Une barre de temps apparaîtra au bas de l'écran de lecture et une image enregistrée selon le calendrier défini ou par un événement s’affichera sur la barre de temps.
  • Page 9 Icône Description de la fonction Capturez et enregistrez une image enregistrée en tant que fichier image PNG.  Un fichier d’image capturée est enregistré Saisir dans le chemin d'enregistrement par défaut de chaque navigateur.  Passer à l'image précédente. Préc. /...
  • Page 10 3. Cliquez sur le bouton [Appliquer]. 4. Cliquez sur le bouton Lecture. La vidéo de l’heure sélectionnée sera lue. Si la vidéo est déjà en cours de lecture, l’heure d’enregistrement de la vidéo en cours est affichée. Vous pouvez rembobiner ou avancer rapidement la vidéo et modifier la vitesse de lecture si nécessaire.
  • Page 11 Profil vidéo L'utilisateur peut ajouter ou supprimer un profil vidéo et modifier les propriétés du profil. Définissez à l'avance le profil vidéo, la fréquence d'images et le codec en tant que « Profil vidéo », puis modifiez le profil vidéo pour diffuser ou lire une image.
  • Page 12 3. Définissez les éléments de profil, y compris le [Codec], le [Type de profil] et la [Résolution]. 4. Cliquez sur le bouton [Appliquer] au bas de la page. 5. Lorsque la fenêtre de confirmation apparaît, cliquez sur le bouton [OK]. Le nouveau profil sera ajouté.
  • Page 13 Définir une zone de recadrage 1. Définissez [Activer] pour l'encodage recadré et cliquez sur le bouton [Zone définie]. 2. Définissez la zone en faisant glisser la souris sur l'écran d'aperçu [Zone de recadrage]. Pour régler la zone sur un rapport 16:9 ou 4:3, sélectionnez [16:9] ou [4:3]. Pour définir une zone souhaitée indépendamment du rapport, sélectionnez [Manuel].
  • Page 14 Contrôle de débit binaire Définissez comment ajuster la quantité de données d'image. CBR: Le débit binaire constant est destiné à l'envoi de données en plein format d'une taille constante. Lorsque CBR est sélectionné, la taille des données à envoyer est définie en réglant le débit binaire cible. CBR a une taille de données constante, facilitant la prédiction de la taille des données pour l'ensemble du système, ce qui permet au système d'être exploité...
  • Page 15 Ce menu devient actif uniquement lorsque le codec du profil est H.264. Le profil peut être considéré comme un ensemble de diverses technologies de compression. Les profils pris en charge dans les caméras Hanwha Techwin incluent [BaseLine], [Main] et [High]. Les performances de compression deviennent plus élevées et la qualité s'améliore lorsque vous passez de Ligne de référence à...
  • Page 16 FPS dynamique Sélectionnez [Activer] pour appliquer la fonction FPS dynamique au profil en cours de définition. FPS dynamique est une fonction qui change automatiquement les réglages FPS, du réglage minimum FPS au réglage de la vitesse d’enregistrement des images selon la situation de l’écran. Dans une vidéo presque immobile, FPS fonctionnera en utilisant le réglage FPS minimum, ce qui à...
  • Page 17 Utilisateur Gère les comptes des utilisateurs se connectant à la caméra. La modification du mot de passe administrateur et la configuration invité, la configuration de l'authentification et le réglage des utilisateurs actuels sont tous disponibles. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Modification mot de passe Vous pouvez modifier le mot de passe administrateur.
  • Page 18 Lorsque vous modifiez le mot de passe de l’admin, si le mot de passe actuel ne correspond pas, vous ne pouvez alors pas définir un nouveau mot de passe. Après avoir modifié le mot de passe, si une caméra est connectée à un client, tel que CMS ou NVR, vous devez alors enregistrer le mot de passe modifié...
  • Page 19 Profil Lorsque [Par defaut] est défini, l'utilisateur peut regarder l'image uniquement en mode par défaut. Lorsque [Tout] est défini, l'utilisateur peut regarder l'image dans tous les profils. Saisir un utilisateur actuel 1. Sélectionnez le bouton radio du compte d'utilisateur actuel que vous souhaitez utiliser. Le compte utilisateur actuel est remplacé...
  • Page 20 Date et heure Vous pouvez vérifier l'heure actuelle du système de la caméra, modifier le réglage de l'heure en fonction du fuseau horaire local ou régler l'heure du système via la synchronisation avec un serveur NTP. Heure du système actuelle L'heure actuelle du système de la caméra est affichée.
  • Page 21 sélectionné, le même fuseau horaire doit être défini séparément pour le PC et pour la caméra. Synchro avec serveur NTP L'heure du serveur NTP (Network Time Protocol) est synchronisée avec l'heure du système. 5 adresses du serveur NTP sont entrées par défaut. Vous pouvez modifier une adresse du serveur NTP en cliquant sur le champ de saisie de l'adresse.
  • Page 22 IP & Port Entrez l'adresse IP et le port. Vous pouvez choisir IPv4 et IPv6 dans l'onglet [Adresse IP]. Vous pouvez définir le port de chaque protocole dans l'onglet [Port]. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page.
  • Page 23 L'adresse du serveur DNS (Domain Name Service) est affichée. Nom hôte Le nom d'hôte est le nom qui récupère le nom d'hôte utilisé dans la commande ONVIF GetHostname. Le premier caractère doit être alphabétique et seuls les caractères alphanumériques peuvent être saisis. Vous pouvez entrer jusqu'à 63 caractères. Le nom de la caméra est entré...
  • Page 24 Un port est l'emplacement utilisé pour l'envoi et la réception de données. Cliquez sur l'onglet [Port], réglez les éléments appropriés, puis cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Il est recommandé d'utiliser HTTPS et RTSP pour renforcer la sécurité de l'image.
  • Page 25 Vidéo configuration Vous pouvez définir une zone de confidentialité dans l’image de la caméra ou la retourner dans le sens inverse (verticalement ou horizontalement). Une fois le réglage terminé, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Sélectionner un canal Après avoir sélectionné...
  • Page 26 2. Cliquez sur le bouton [Effacer]. La zone sélectionnée est alors effacée. Rotation vidéo Si l’écran est affiché à l’envers après l’installation de la caméra, vous pouvez le corriger en utilisant les fonctions du mode flip et du mode miroir. La fonction [Affichage Hallway] offre une longue vue verticale de l’écran, ce qui permet à...
  • Page 27 Type de CVBS Pour utiliser CVBS, sélectionnez le type de sortie vidéo CVBS. NTSC : NTSC (Comité du système national de télévision) est la norme américaine pour les téléviseurs couleur. Le nombre d’images par seconde est de 30 et le nombre de faisceaux de projection horizontale est de 525.
  • Page 28 Réglage Caméra Dans l’environnement où une caméra est installée, vous pouvez modifier la configuration de la caméra pour enregistrer une vidéo de qualité optimale. Par défaut, des préréglages d’image adaptés à divers environnements sont fournis, et les utilisateurs peuvent configurer leurs caméras eux-mêmes. Sur l’écran d’aperçu de la caméra, vous pouvez vérifier à...
  • Page 29  Après avoir sélectionné un mode de préréglage d’image, modifiez les paramètres détaillés de l’image de la caméra, tels que la balance des blancs et les modes nuit/jour, puis cliquez sur [Appliquer]. La valeur modifiée sera sauvegardée comme valeur de préréglage de l’image.
  • Page 30 Gain des rouges Ajustez le gain de rouge. Si le gain de rouge est élevé, alors il y a trop de couleur rouge sur l’écran. Dans ce cas, réduisez le gain de rouge. Gain des bleus Ajustez le gain des bleus. Si le gain des bleus est élevé, alors il y a trop de couleur bleue sur l’écran.
  • Page 31 Le mode HLC (Compensation de lumière élevée) bloque l’éclairage puissant tel qu’un lampadaire ou les phares d’un véhicule, afin d’éviter qu’un objet ne soit pas reconnu.Il peut empêcher la détection d’un objet voisin tel que la plaque d’immatriculation de la voiture en raison de la saturation des lumières fortes.
  • Page 32 Le mode WDR (Large gamme dynamique) est utilisé pour améliorer la visibilité des zones sombres et lumineuses en contre-jour. En utilisant le double obturateur de la caméra, vous pouvez prendre deux photos - l’une avec un obturateur court pour rendre la partie lumineuse plus visible et l’autre avec un obturateur long pour rendre la partie sombre plus visible.
  • Page 33 Si vous réglez le niveau du WDR à un niveau trop élevé, l’écran peut présenter des symptômes non naturels. Pour obtenir les meilleures performances WDR, il est recommandé de régler l’iris d’exposition sur [Automatique]. Exposition Vous pouvez régler le niveau d’exposition en fonction de l’environnement d’enregistrement de la caméra.
  • Page 34 Réglez le niveau SSNR. Le réglage peut être utilisé en réglant [SSNR] sur [Activé] ou [Wise NR]. Plus le niveau est élevé, moins il y a de bruits, mais la vidéo peut devenir floue. Niveau 3D SSNR SSNR 3D utilise des pixels dans plusieurs images pour réduire le niveau de bruit dans une image.
  • Page 35 Passe de la couleur au noir et blanc lorsque l’option [Automatique] est sélectionnée pour Jour/Nuit et que la luminosité est maintenue pour le temps de passage défini. Durée Règle l’intervalle de temps lors du passage à la couleur ou N/B. Temps d’activation (couleur) Programme le temps de fonctionnement du mode couleur.
  • Page 36 Règle le contraste de la vidéo. Il s’agit de l’écart de luminosité entre la partie la plus claire et les parties les plus sombres d’une image ; un niveau de facteur de contraste plus élevé signifie un affichage plus clair de la différence de luminosité. Contrast Règle le contraste des teintes de l’image.
  • Page 37 Titre de la caméra Permet d’afficher ou non le titre d’une caméra. Si vous sélectionnez [Activer], les boutons [Ajouter]/[Effacer] seront activés. Cliquez sur le bouton [Ajouter] pour ajouter un champ où vous pouvez entrer le nom de la caméra dans la liste. Après avoir saisi le titre de la caméra, déplacez les coordonnées X et Y pour définir l’emplacement.
  • Page 38 fonction de l’utilisation de la caméra. La date, allant du dimanche au samedi en fonction de l’horaire actuel de la caméra, est affichée sur le calendrier visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée. Vous pouvez définir l’heure en cliquant ou en faisant glisser la souris sur le calendrier.
  • Page 39 Smart codec Le Codec Smart est une technologie qui réduit la taille des données d'image en définissant une zone souhaitée par l'utilisateur comme zone de qualité spécifique, tout en gérant d'autres zones à une qualité normale. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Sélectionner un canal Après avoir sélectionné...
  • Page 40 WiseStream WiseStream est une fonction qui, en analysant la complexité d'une image, peut efficacement réduire la taille des données tout en conservant la qualité. Elle réduit la taille de l'image et économise la bande passante en augmentant le taux de compression, si de nombreux mouvements ne sont pas créés sur l'image capturée par la caméra. Si le mouvement augmente, l'image revient à...
  • Page 41 DDNS même si l'adresse IP de la caméra est modifiée. Le Wisenet DDNS, exclusivité de Hanwha Techwin, ou un DDNS public peuvent servir de DDNS. Entrez les informations DDNS souhaitées et cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Si la connexion au DDNS sélectionné...
  • Page 42 Mot de passe : Entrez le mot de passe pour le serveur DDNS.
  • Page 43 Filtre IP Vous pouvez préparer une liste d'adresses IP pour autoriser ou rejeter la connexion d’une adresse IP spécifique. Les adresses IP sont gérées séparément entre IPv4 et IPv6. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Type de filtrage Les conditions de filtrage [Interdire] et [Autoriser] s'appliquent à...
  • Page 44 Il s’agit de la liste d'adresses pour les types IPv6 ; une adresse IP peut être ajoutée ou supprimée. Jusqu'à 10 adresses IP peuvent être entrées. Ajouter une adresse IPv6 1. Cliquez sur le bouton [Ajouter]. Un champ où une adresse IPv6 peut être entrée sera créé. 2.
  • Page 45 HTTPS Vous pouvez sélectionner un système de connexion sécurisé ou installer un certificat public. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Système de connexion Le système de connexion sécurisé est sélectionné en fonction de l'environnement de sécurisé...
  • Page 46 Installation d'un certificat public 1. Saisissez le nom du certificat à installer dans [Nom du certificat]. 2. Cliquez sur le bouton [...] dans [Fichier certificat], sélectionnez un fichier de certificat dans la fenêtre ouverte et cliquez sur le bouton [Ouvrir]. 3.
  • Page 47 802.1x Vous pouvez choisir d'utiliser ou non le protocole 802.1x lors de la connexion à un réseau, et installer les certificats. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Paramètre IEEE 802.1x IEEE 802.1x Pour utiliser le protocole IEEE 802.1x afin de se connecter au réseau, sélectionnez [Activer].
  • Page 48 Certificats Les certificats sont nécessaires uniquement lorsque [EAP-TLS] est utilisé. Vous pouvez installer ou supprimer les certificats et les clés concernés. Certificats CA : Sélectionnez si les certificats CA incluent une clé ouverte. Certificat client : Sélectionnez si les certificats CA incluent une clé d'authentification client.
  • Page 49 QoS (qualité de service) est la fonction qui définit la priorité de la transmission de données et sécurise la qualité de la transmission de données selon les priorités définies en cas de surcharge (augmentation simultanée du trafic, panne réseau, etc.) sur le réseau. Une adresse IP QoS peut être saisie en IPv4 ou IPv6. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page.
  • Page 50 1. Cliquez sur le bouton [Ajouter]. Un champ où une adresse IPv6 peut être entrée sera créé. 2. Entrez les informations IP, le Préfix et le DSCP. 3. La qualité de service peut être appliquée à l'adresse IPv6 pertinente uniquement après avoir sélectionné...
  • Page 51 SNMP SNMP (protocole de gestion de réseau simple) est un protocole de gestion de réseau qui peut collecter des informations à partir de l'équipement sur le réseau et gérer le réseau. Lorsque vous avez terminé le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. SNMP v1 / v2c Le protocole SNMP v1 n'est pas crypté...
  • Page 52 Définissez le mot de passe de l'utilisateur pour SNMP v3. Les mots de passe doivent comporter entre 8 et 16 caractères. La sécurité du mot de passe par défaut est faible, il est donc fortement recommandé de le changer pour un nouveau mot de passe immédiatement après installation du produit.
  • Page 53 Pour utiliser la découverte UPnP, sélectionnez [Activer]. Nom convivial : Le nom de la caméra est affiché. Le nom convivial est affiché dans l'ordre suivant : WISENET - nom du modèle - adresse MAC. Bonjour Vous pouvez chercher automatiquement une caméra à partir des clients et du système d'exploitation prenant en charge le protocole Bonjour.
  • Page 54 Config. évén. Vous pouvez gérer les événements et la configuration des actions de l'événement pris en charge par la caméra dans un emplacement. Lorsque vous modifiez la configuration des actions de l'événement sur la page en cours, la configuration des actions de l'événement de la page de configuration détaillée de chaque événement est également modifiée.
  • Page 55 Transfert Le relais est une fonction permettant à la caméra récepteur de passer à la position PTZ prédéfinie lorsqu'un événement se produit. Sur cette page, vous pouvez régler la caméra et la position prédéfinie afin qu’elles passent à la position prédéfinie. Lorsque vous aurez terminé les réglages, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Caméra récepteur Vous pouvez ajouter ou supprimer des caméras PTZ pour la réception.
  • Page 56 FTP/E-mail Lorsqu'un événement est créé alors que la caméra capture une image, l'image capturée peut être envoyée sur un serveur FTP ou par e-mail. Entrez les informations appropriées sur le serveur FTP et sur la configuration e-mail à utiliser. Lorsque vous entrez des informations sur le serveur FTP ou le serveur e-mail et que vous cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page, un test de connexion au serveur FTP ou un test e-mail sera réalisé.
  • Page 57 Utilisation TLS Choisissez si vous souhaitez ou non utiliser le TLS. Sélectionnez [Activer] si vous utilisez un serveur e-mail nécessitant une sécurité. Entrez l'identifiant du compte connecté au serveur SMTP d’e-mail. Mot de passe Entrez le mot de passe du compte connecté au serveur SMTP d’e-mail. Port Entrez la valeur de port du serveur SMTP d’e-mail.
  • Page 58 Stockage Vous pouvez sélectionner un périphérique pour capturer une image de caméra et définir les conditions d'enregistrement. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Config. action stockage La sélection d'un périphérique d'enregistrement et la sélection de [Activé] vous permettent de modifier les paramètres de l'appareil concerné.
  • Page 59 Système de fichiers SD Ce menu s'affiche uniquement lorsque [Carte SD] est sélectionné dans la colonne[Périphérique] de [Config. action stockage], ce qui vous permet de sélectionner le système de fichiers sur la carte SD. Les cartes SD prennent en charge les systèmes de fichiers VFAT et EXT4.Sélectionnez le système de fichiers en fonction de la carte SD de la caméra que vous utilisez.
  • Page 60 Crypter la carte SD 1. Sélectionnez [Activer] dans [Cryptage]. 2. Entrez votre nouveau mot de passe dans le champ [Nouveau mot de passe] et entrez le même mot de passe une nouvelle fois dans le champ [Confirmer nouveau mot de passe]. 3.
  • Page 61 Enregistrement d'événements Définit le type d'enregistrement lorsqu'un événement se produit. Image-I : Enregistre uniquement une image-I lorsqu'un événement se produit. Plein format : Enregistre une image complète lorsqu'un événement se produit. Durée pré-événement Définit la durée d'enregistrement de l'image avant qu'un événement se produise. Une image peut être enregistrée 1 seconde, 3 secondes et 5 secondes avant l'apparition d'un événement.
  • Page 62 Programmation heure L'événement de programmation heure peut envoyer un fichier image en fonction de la configuration des actions de l'événement dans l'intervalle de transfert. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Le réglage de l'événement de programmation heure s'applique à [Programmation heure] dans les pages [Evénement]>[Configuration de l'événement] de manière égale.
  • Page 63 La configuration des actions de l'événement est exécutée uniquement lorsqu'un événement de programmation heure est créé pendant l’heure définie. La date, allant du dimanche au samedi en fonction de l'horaire actuel de la caméra, est affichée sur le calendrier visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée. Vous pouvez définir l'heure de configuration des actions de l'événement en cliquant ou en faisant glisser la souris sur le calendrier.
  • Page 64 Déconnexion réseau Lorsque la connexion réseau est interrompue, un événement peut être créé. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de déconnexion réseau s'applique à [Déconnexion réseau] sur les pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière. Déconnexion réseau Pour utiliser l'événement de déconnexion réseau, sélectionnez [Activer].
  • Page 65 Détection de mouvement Un événement de détection de mouvement peut être créé lorsqu'une zone de détection de mouvement et la zone exclue sont définies et qu'un mouvement est détecté à l'intérieur de la zone définie par l'utilisateur. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de détection de mouvement s'applique à...
  • Page 66 Vous pouvez modifier la taille d'une zone de détection de mouvement en déplaçant un coin de la zone de détection de mouvement. Pour déplacer une zone de détection de mouvement, cliquez sur la zone correspondante avec la souris et faites la glisser. Supprimer une zone Pour supprimer une zone de détection de mouvement, cliquez sur le bouton droit de la souris dans la zone de l'écran correspondante et cliquez sur le bouton [OK] dans la fenêtre confirmer...
  • Page 67 Pour supprimer une zone exclue, cliquez sur le bouton droit de la souris dans la zone de l'écran correspondante et cliquez sur le bouton [OK] dans la fenêtre confirmer la suppression. Zone Lorsqu'une zone exclue est ajoutée, la couleur des boutons numériques change dans [Zone].
  • Page 68 Pour enregistrer une image sur un serveur FTP lorsqu'un événement de détection de mouvement est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le FTP peuvent être effectués depuis [Événement]>[FTP/E-mail]. E-mail Pour envoyer une image par e-mail lorsqu'un événement de détection de mouvement est créé, sélectionnez [Activer].
  • Page 69 Détection de sabotage Un événement de détection de sabotage peut être créé lorsque l'écran est bloqué ou que la position de la caméra est modifiée. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Le réglage de l'événement de détection de sabotage s'applique à...
  • Page 70 Si la caméra bouge trop ou si la lumière change soudainement, la détection de sabotage peut ne pas fonctionner correctement. Cela peut prendre jusqu'à 5 secondes pour qu'un événement de détection de sabotage soit créé après un sabotage. Lorsqu'un sabotage de la caméra est détecté, la fonction redémarre après une stabilisation d'environ 5 secondes et aucun sabotage ne sera détecté...
  • Page 71 Heure programmée uniquement La configuration des actions de l'événement est uniquement exécutée lorsqu'un événement de détection de sabotage est créé pendant l’heure définie. La date, allant du dimanche au samedi en fonction de l'horaire actuel de la caméra, est affichée sur le calendrier visible lorsque l’option [Heure programmée uniquement] est sélectionnée.
  • Page 72 Defocus détection Un événement de détection d’effets de flou peut être créé lorsque l’effet de flou de l'objectif de la caméra est détecté. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement de détection d’effets de flou s'applique à...
  • Page 73 Changement déclairage soudain (par exemple, une lumière intérieure est éteinte) Objectif bloqué ou apparition dun gros objet qui couvre la plupart de l'écran L'objet de la mise au point est modifié en raison d'un changement de position de la caméra Config.
  • Page 74 Détection de brouillard Vous pouvez corriger l'image en créant un événement de détection de brouillard et en exécutant le désembuage par temps brumeux, lorsqu'il est difficile de discerner l'image. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration des événements de détection de brouillard s'applique également à...
  • Page 75 Changement d'éclairage soudain (par exemple, une lumière intérieure est éteinte) Objectif bloqué ou apparition d'un gros objet qui couvre la plupart de l'écran L'objet de la mise au point est modifié en raison d'un changement de position de la caméra Config.
  • Page 76 Vous pouvez changer l'unité d'affichage de l'heure en cliquant sur les boutons [1 min], [30 min] ou [1 h]. Lorsque vous cliquez sur le bouton [Réinitialiser], toutes les heures d'activation des événements définies seront supprimées. Pour confirmer ou modifier l'heure de la caméra, reportez-vous à la section [Basic]>[Date et heure].
  • Page 77 Détection de visage Un événement de détection de visage peut être créé lorsqu'un visage est détecté dans la zone désignée par l'utilisateur pendant que la caméra capture une image. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration des événements de détection de visage s'applique à la [Détection de visage] sur [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 78  Lorsque la fonction de déplacement de la zone d’intérêt basé sur le mouvement est utilisée, seule la zone où le mouvement se produit est désignée comme zone de détection de visage. La détection de visage en continu est impossible car la zone de détection est activement modifiée afin de détecter les visages dans différentes zones.
  • Page 79 Enregistrer Pour enregistrer une image sur une carte SD lorsqu'un événement de détection de visage est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le stockage peuvent être effectués depuis [Événement]>[Stockage]. Temps d'activation Définit le temps de fonctionnement de la configuration des actions de l'événement de d'évènement détection de visage.
  • Page 80 Un événement IVA peut être créé lorsque la règle de l’analytique de vidéo est définie et qu'un mouvement qui remplit les conditions d'événement est détecté. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. La configuration de l'événement IVA s'applique à [IVA] aux pages [Événement]>[Configuration de l'événement] de la même manière.
  • Page 81 Catégories Passage : cochez la case pour créer un événement lorsqu'un objet qui passe la ligne virtuelle établie est détecté. Instructions : définit les instructions pour qu'un objet passe la ligne virtuelle. Zone virtuelle L'utilisateur établit la zone virtuelle et applique la règle d'intrusion de l'image, entrée/sortie, apparition (disparition) et flânerie dans la zone concernée afin de détecter le mouvement d'un objet.
  • Page 82 pendant un certain temps, ou si un objet existant dans la zone disparaît, un événement sera créé. Durée minimum (s) : Définit le délai minimum pour qu'un objet soit détecté comme étant en train d’apparaître (disparaître). Lorsqu'un objet qui existe dans la zone de détection pendant la durée définie disparaît, il est détecté...
  • Page 83 Il s’agit d’un réglage que vous pouvez appliquer pour augmenter la précision de détection et minimiser l’apparition de fausses détections en fonction de votre environnement. Sensibilité Cette option définit la sensibilité de la détection de mouvement pour la ligne virtuelle et la zone virtuelle.
  • Page 84 Pour enregistrer une image sur un serveur FTP lorsqu'un événement IVA est créé, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour le FTP peuvent être effectués depuis [Événement]>[FTP/E-mail]. E-mail Pour envoyer une image par e-mail lorsqu'un événement IVA se produit, sélectionnez [Activer]. Les réglages détaillés pour l'e-mail peuvent être effectués depuis [Événement]>[FTP/E-mail].
  • Page 85 Informations produit Vérifiez le nom du modèle et le numéro de série du produit et définissez le nom, l'emplacement, la description et la langue de l'appareil. Lorsque vous avez complété le réglage, cliquez sur le bouton [Appliquer] en bas de la page. Informations produit Modèle Le nom du modèle du produit que vous utilisez actuellement est affiché.
  • Page 86 Les caractères coréens ne peuvent pas être saisis - seules les majuscules et les minuscules anglaises, les chiffres et les caractères spéciaux peuvent être saisis. Vous pouvez entrer jusqu'à 8 caractères. Les caractères spéciaux qui peuvent être saisis sont les suivants ( Vous pouvez entrer jusqu'à...
  • Page 87 Mettre à niveau / Redémarrer Vous pouvez mettre à niveau le logiciel du produit que vous utilisez actuellement, effectuer une configuration par défaut, sauvegarder, restaurer la configuration ou redémarrer. Mise à niveau Le logiciel peut être mis à jour lorsque de nouvelles versions de micrologiciel sont publiées.
  • Page 88 Configuration sauvegarde Vous pouvez sauvegarder et enregistrer la configuration actuelle de la caméra ou et restauration restaurer la configuration souhaitée. Vous pouvez créer un certain nombre de fichiers de sauvegarde pour des configurations souhaitées ou restaurer et utiliser la configuration souhaitée en fonction du but ou de l'environnement lors de l'utilisation du produit.
  • Page 89 Journal Vous pouvez vérifier les journaux de la caméra. Vous pouvez vérifier les informations, notamment l'accès à la caméra, les changements du système et les événements qui se sont produits, ainsi que les informations du journal de sauvegarde pour chaque type de journal. ...
  • Page 90 Vous pouvez sauvegarder le type de journal sélectionné sous forme de fichier texte. Pour sauvegarder le journal du système, cliquez sur le bouton [Exporter]. Les informations du fichier journal sont affichées sous la forme modèle de caméra nom_type de journal_date de sauvegarde, et heure. Événement journal Vous pouvez vérifier la date et l'heure ainsi que les informations détaillées relatives à...
  • Page 91 Head Office 6, Pangyo-ro 319 beon-gil, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, 463-400 Rep. of KOREA Tel: +82.70.7147.8753 Fax: +82.31.8018.3740 www.hanwha-security.com Hanwha Techwin America 500 Frank W. Burr Blvd. Suite 43 Teaneck, NJ 07666 Toll Free +1.877.213.1222 Direct +1.201.325.6920 Fax +1.201.373.0124 www.hanwha-security.com Hanwha Techwin Europe Heriot House, Heriot Road, Chertsey, Surrey, KT16 9DT, United Kingdom Tel +44.1372.235663 Fax +44.1932.57.8101 www.hanwha-security.eu...

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