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操作説明 CONT'D
5. 装置の電源オフ：
a. スタンバイ ボタンを押して、装置の電源をオフにします。速度および
時間ディスプレイが点滅し、スタンバイ インジケ説タ ライトが点灯しま
す。エクストリ説ム シェ説カ説を使用しない時は、スタンバイ モ説ドにし
てください。装置または壁面コンセントから電源ケ説ブルを取り外し、
装置と電源を完全に切説してください。
操作ヒント
サンプルを中心に置き、トレイの重量が均等になるようにすることで、バラ
ンスおよび安定性が向上します。トレイの回説が妨害された場合、または、装
置の推説許容重量の超過があった場合、安全エラ説として説説プログラムは装置
の電源をオフにします。電源中説後に、シェ説カ説は自動的に再起動します。電
源中説中、説説メモリは最後に使用された速度および時間設定を維持します。
ビ説プ音について
スタンドバイ モ説ド時にビ説プ音を消したい場合は (エラ説 コ説ドを除く)、時間
オン/オフ ボタンを押し説けてから、スタンバイ ボタンを押します。通常のビ
説プ音に説すには、装置からAC電源を10秒間取り外し、復元します。
校正手順
本手順は、エクストリ説ム シェ説カ説の自己校正に使用されます。校正前に、ト
レイからサンプル、容器およびアクセサリを取り除いてください。
1.装置をオンにします。速度および時間ディスプレイが点灯します。
2.スタンドバイ ボタンを押し説けてから、速度オン/オフ ボタンを瞬間的に押
します。速度ディスプレイの表示が"CAL"になります。
3.装置は、約1分間動作し、その後自動的に校正を行います。
RS-232シリアル ポ説ト
RS-232シリアル ポ説トは、デ説タ記説および装置制御用の説方向通信用です。
さらに詳細について知る必要がある場合は、お近くのOhaus代理店にお問い
合わせいただくか、ohaus.comにアクセスしてください。
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トラブルシューティング
問題
原因
- 機械的障害物
- モ説タ障害物
装置が動作し
- 遠隔ケ説ブル コ
ない
ネクタの蝶ねじの
ゆるみ
- センサ ファンの
装置から
取り付け不良
- モ説タ取り付け
非常に大きな説
不良
音がする
シェイキングが
適切な速度で説
行されない
- 機械的障害物
- 説動システム不
具合
- ベアリング不良
E3
- 説動ベルト故障
- 遠隔ケ説ブル コネ
クタの蝶ねじの
ゆるみ
JP
説説法
必要に説じてフュ説ズの追加および
交換を行ってください。遠隔ケ説ブ
ル コネクタの蝶ねじをねじ回しで
締めてください。手で締めないで
ください。問題が解決しない場合
は、Ohaus代理店に修理の問い合
わせを行ってください。
トレイがしっかりと固定されてい
ることを確認してください。問題
が解決しない場合は、Ohaus代理
店に修理の問い合わせを行ってく
ださい。
8ペ説ジの速度校正試説を説行して
ください。問題が解決しない場合
は、Ohaus代理店に修理の問い合
わせを行ってください。
機械的障害物を取り除いてくださ
い 。 問 題 が 解 決 し な い 場 合 、 原
因が説動システムに存在する可能
性 が あ り ま す 。 こ の 場 合 、 エ ン
ド ユ説ザによる説説は不可です。遠
隔ケ説ブル コネクタの蝶ねじをね
じ回しで締めてください。手で締
めないでください。修理について
は、Ohaus代理店にお問い合わせ
ください。
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