Hilti TE 6-A22 Mode D'emploi page 191

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6.1
機能切り替えスイッチ
▶ 機能切り替えスイッチを希望の作業位置にします。
▶ 作動中に機能切り替えスイッチを操作しないでください。損傷の危険!
6.2
正逆回転機能
11
▶ 正回転/逆回転切り替えスイッチを希望の回転方向に設定します。
6.3
回転のみ
▶ 機能切り替えスイッチを
6.4
回転 + 打撃
▶ 機能切り替えスイッチを
6.5
ハツリ作業
▶ 機能切り替えスイッチを
▶ モーターの冷却を最適なものとするには、正回転(穿孔回転方向)を選択してください。
7
手入れと保守
7.1
手入れと保守
警告
バッテリーを装着した状態における負傷の危険 !
▶ 手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!
製品の手入れ
付着した汚れを慎重に除去してください。
汚れが付着している場合は、通気溝を乾いた柔らかいブラシを使用して慎重に掃除してください。
必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいた
める可能性があるので使用しないでください。
本製品の電気接点を清掃するには、清潔な乾いた布を使用してください。
Li-Ion バッテリーの手入れ
通気溝が詰まっているバッテリーは決して使用しないでください。通気溝を乾いた柔らかいブラシを使
用して慎重に掃除してください。
バッテリーを不必要に粉じんや汚れに曝さないようにしてください。バッテリーは、決して高い湿度に
曝さないでください(例:水中に沈める、あるいは雨中に放置する) 。
水分が浸入したバッテリーは、損傷したものとして取り扱ってください。そのようなバッテリーは不燃
性の容器に隔離し、Hilti サービスセンターにご連絡ください。
バッテリーには、本製品に使用しているのではないオイルやグリスが付着しないようにしてください。
バッテリーに不必要な粉じんあるいは汚れが堆積しないようにしてください。バッテリーは、乾いた柔
らかいブラシまたは乾いた布で清掃してください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいた
める可能性があるので使用しないでください。
バッテリーの電気接点に手を触れないでください、また、工場出荷時に塗布されているグリスを電気接
点からぬぐい取らないでください。
必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいた
める可能性があるので使用しないでください。
保守
目視確認可能なすべての部品については損傷の有無を、操作エレメントについては問題なく機能するこ
とを定期的に点検してください。
損傷および/または機能に問題のある場合は、本製品を使用しないでください。速やかにHilti サービス
センターに本製品の修理を依頼してください。
手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて、それらが問題なく作動するか点検して
ください。
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10
の位置にします。
の位置にします。
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日本語
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