Télécharger Imprimer la page

IKA EUROSTAR 20 digital Guide De L'utilisateur page 100

Masquer les pouces Voir aussi pour EUROSTAR 20 digital:

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 12
• 処理を通して生成される余分なエネルギーに危険
に作用することのない試料のみを処理してくださ
い。 また、 これはその他の方法で生成されるあらゆ
る余分なエネルギーに対しても同様に適用されま
す (例 : 光照射) 。
• 本機を爆発性雰囲気中で運転しないでください。
また、 有害性物質を使用しての運転、 水中での運
転もしないでください。
• 病原性の試料を処理する場合は、 適切なドラフト
の下で密閉容器のみを使用し処理してください。
ご不明点は、 弊社アプリケーションサポートまでお
問い合わせください。
• 本機は、 手動運転には適していません。
• EUROSTARにより発生する高トルクには、 スタンド、
十字スリーブ、 撹拌容器の回転防止部品を細心の
注意を払って選択することが必要となります。
• 平らで安定した場所でかつ清潔で滑らず乾燥した
耐火性の広い場所にスタンドをセットアップしてく
ださい。
• 撹拌構成部品がチャック内にしっかりと固定され
ていることを確認する必要があります !
• 撹拌シャフト保護カバーを使用してください !
• 撹拌の使用される撹拌容器は必ず固定してくださ
い。 本機全体の安定性を考慮してください。
Fig. 8に記載されている装置の危
危険
険を伴う部品の取り扱いには注
意してください。
• 本機本体や付属品をぶつけたり、 衝撃を与えたり
しないでください。
• 毎回使用前に装置本体と付属品に破損がないか
確認してください。 破損のある部品は使用しないで
ください。
•付属品」 のセクションに記載の付属品を使用した場
合のみ安全な運転が保証されます。
• 撹拌構成部品の交換および調整が許可されてい
る付属品の調整前に、 必ず主電源を 「オフ」 に切り
替えるか、 もしくは電源を抜いてください。
• 主電源プラグもしくはコネクタープラグを抜いた
場合のみ、 装置と電源の接続を取り外すことがで
きます。
• 主電源コードのソケットは、 必ず手の届く ところに
置いてください。
•ソケッ トは必ず接地してください (保護接地) 。
• タイププレートに記載の電圧は、 主電圧と一致して
いる必要があります。
• 撹拌構成部品の許容速度を守ってください。 絶対
に許容速度より高速な速度を設定しないでくださ
い。
• 試運転前に、 本機の速度が最低速に設定されてい
ることを確認してください。 確認を怠った場合、 本
機は最後に使用した際に設定された速度で運転
を開始します。 徐々に速度を上げてください。
• 撹拌羽根が不安定となる速度に設定すると、 撹拌
する試料が飛び散る恐れがありますので注意して
ください。
絶対に撹拌羽根がカラ回りする
危険
状態で本機を運転しないでくださ
い。 体の一部、 髪の毛、 アクセサリー、 洋服に一部が
回転部に巻き込まれないことを確認してください。
シャフト端のカラ回しは危険で
危険
す。 安全上の理由より、 必ず本体
が停止している状態でハウジングの上端に撹拌羽
根を貫通させて取り付けてください。
処理する試料の危険有害性物質
危険
カテゴリーにしたがって、 個人用
保護具を着用してください。 着用しない場合、 以下
のリスクが伴います。
-液体の飛散
-部品の飛び出し
-体の一部、 髪の毛、 服、 アクセサリーの巻き込み
以下のリスクの注意してくださ
危険
い。
-可燃物
-機械振動力によるガラスの破損
以下の場合は速度を落としてく
危険
ださい。
- 速度が高速すぎることにより、 試料が容器から飛
散している場合
-本機の運転がスムーズでない場合
-原動力により、 本機が動いている場合
-エラーが発生している場合
運転中に回転部に触れないでく
危険
ださい !
• 媒質 と出力シャフト間に直接の危険をもたらすお
それのある静電気が発生することがあります。
• 撹拌処理中、 電源が遮断された場合または機械的
遮断が発生した場合、 本機は自動で再起動しませ
ん。
• モーターの表面 (冷却フィン) やベアリングの一部
は、 運転中非常に高温となることにご注意ください。
100

Publicité

loading