Fender HOT ROD DEVILLE ML Mode D'emploi page 39

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VOLUME 1
VOLUME 2
6 7
INPUTS
5
8
5
1
2
4
9
4
3
10
3
2
11
2
1
12
1
NORMAL
BOOST
BRIGHT
A. INPUT 1 (入力1) — ほとんどのギターで使用する、 ノーマル感
度の入力です。
入力ジャック1、 2には、 音色の好みにより、 どのタイプのギタ
ーでも接続可能です。 ぜひ両方のジャックをお試しになり、 ベ
ストな方をご使用ください。
B.
INPUT 2 (入力2) — 低感度入力(–6dB)。 高出力、 プリアンプ後
のギターを接続した時、 よりクリアなレスポンスが得られます。
入力1と入力2に同時に、 2本のギター、 またはギターとマイク
ロフォンなどを接続することもできます。 同時使用すると、 両
入力端子とも、 同じ入力感度になります。
C.
NORMAL / BRIGHT (ノーマル/ブライト) — 押下すると、 高
周波域をブーストします。
ノーマル
D. VOLUME 1 (ボリューム1) — ボリューム1選択時、 アンプ音量
を調節します。
E.
BOOST (ブースト) — ボリューム2選択時に押下すると、 ゲイン
とディストーションをブーストします (注意:ブースト選択時には、
ブライト・ スイッチが無効になります) 。
ノーマル
F.
VOLUME 2 (ボリューム2) — ボリューム2選択時、 アンプ音量
を調節します。
G. チャンネル・インディケーター —
ボリューム 1
オフ
黄色  ボ リューム 2
赤色  ボ リューム 2 (ブース ト選択)
H. TREBLE (トレブル) — 高域のトーンを調節します。
BASS (バス) — 低域のトーンを調節します。
I.
MIDDLE (ミドル) — 中域のトーンを調節します。
J.
K. VOLUME SELECT (ボリューム選択) — 有効にするボリュー
ム ・ コントロールを選択します。
ボリューム 1
L.
REVERB (リバーブ) — リバーブ・ エフェクトのレベルを調節し
ます。
M. PRESENCE (プレゼンス) — 信号パス上でディストーション回
路の後に、 トーンを調節し、 独自の超高域トーンシェイピングを施
します。
TREBLE
BASS
MIDDLE
6 7
6 7
6 7
8
5
8
5
8
5
9
4
9
4
9
4
10
3
10
3
10
3
11
2
11
2
11
2
12
1
12
1
12
ブライト
ブースト
ボリューム 2
REVERB
PRESENCE
6 7
6 7
8
5
8
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4
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4
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3
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3
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2
11
2
1
12
1
12
VOLUME
SELECT
N. PREAMP OUT / POWER AMP IN (プリアンプ出力/パワ
ーアンプ入力) — 多機能の入力/出力ジャックで、 下記のように、
さまざまに使用できます:
(1) エフェクトループ—プリアンプ出力を、 お使いのエフェクト機
器の入力端子に接続し、 エフェクトの出力端子とパワーアンプ入
力ジャックを接続します。
(2) マルチHot Rodアンプ—プライマリ・ ユニットのプリアンプ
入力端子と、 補助アンプのパワーアンプ入力端子を接続します。
補助アンプは、 プライマリ・ ユニットでの操作を反映しますが、 リ
バーブ、 プレゼンスに関しては、 補助ユニットの設定が有効になり
ます。
(3) 録音またはサウンド・レインフォースメント (SR)—プリアン
プ出力を、 サウンド機器の入力ジャックに接続します。
接続には、 楽器用 (シールド加工) のTS ("Tip-Sleeve" チッ
プ-スリーブ) プラグ
プリアンプ出力とパワーアンプ入力ジャックは、 信号パスでは
リバーブおよびプレゼンスの前に位置しています。
O. FOOTSWITCH (フットスイッチ) — 付
属のフットスイッチを接続すると、 リモー
ト操作によりボリューム 1/ ボリューム
2/ボリューム2 (ブースト・チャンネル)
を選択できます。 フットスイッチ接続時、 コントロール・パネルの
ボリューム ・セレクト・ ボタン{K}は無効となります。
フットスイッチの接続には、 スピーカーケーブル (非シールド)
が、 楽器ケーブル (シールド加工) より優れています。
P.
パワー・インディケーター — ユニットの電源がオンになっている
時に点灯します。 バルブ (タイプT47) 交換は、 赤いジュエルを回
して外し、 おこないます。
Q. STANDBY (スタンバイ) — 短時間使用しない際には、 電源を
切るかわりに、 スタンバイを使用すると、 演奏再開までの真空管
ウォームアップ時間を短縮できます。 また、 電源を入れてから最初
の30秒間は、 アンプリファーをスタンバイ状態にし、 真空管を穏
やかにウォームアップしてください。
スタンバイ ・ スイッチを使用すると、 真空管フィラメントへの、
ヒートアップ/クールダウンのショックをやわらげ、 アンプの
真空管寿命を延ばすことができます。
R. 電源スイッチ — ユニットの電源のオン/オフを切り替えます。
6 7
PREAMP
POWER
FOOT
5
8
OUT
AMP IN
SWITCH
9
10
11
1
12
I n s p i r e d b y M i c h a e l L a n d a u
付きケーブルをご使用ください。
ON
ON
STANDBY
OFF
FENDER MUSICAL INSTRUMENTS CORP.
ASSY. P/N 7705958000
VOLUME
BOOST
39

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