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TecMate Optimate 6 TM360 Mode D'emploi page 45

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  • FRANÇAIS, page 12
バッテリーが車両に搭載されたまま充電する場合は以下の手順で行って下さい。
注意 : 接続時、 充電時には必ずエンジンを止めてく ださい。
①バッテリーの⊕端子に赤色のワニ口クリップを接続する。
②バッテリーの⊖端子に黒色のワニ口クリップを接続する。
③充電器のAC電源 (100-240V) に接続する。
*充電器を取り外す際は、 ③→②→①の手順でバッテリーから充電器を外す。
手順を間違えると、 引火、 爆発の原因となります。
液体への暴露 : この器具は液体への暴露に耐えるようには設計されていません。 最終的に液体が電
子部品、 コネクタ、 またはプラグに浸透すること酸化による充電器の故障は、 保証の対象外です。
充電の手順 :
充電時間 : 電池内部に損傷がない、 放電バッテリーの充電時間 : 定格容量60Ahのバッテリー (
例 : 小~中排気量車のバッテリー) の場合、 充電終了→自己放電チェック (STEP8) に進むのに約
12時間以上かかることはありません。 深放電したバッテリーは大幅に時間がかかる場合がありま
す。 ampmatic™ CHARGEプログラムは、 モータサイクル用のバッテリーのように小さいサイズのバ
ッテリーを充電する際は、 充電電流を自動的に少なく調整します。
: 充電電圧は,周囲の温度に応じて調整されます。 低温では増加し,高温では減少するように自動で
調整されます。
「サルフェーション化とは?」 : バッテリーが放電するとき、 化学反応によって硫酸鉛が発生します。
発生した硫酸鉛は充電をおこなえば通常電解中に溶け込みます。 しかし、 長時間放電状態のままで
いると電解中に溶け込むはずの硫酸鉛が電極の表面に結晶化 (サルフェーション化) してしまい、 電
気の放電 ・ 蓄電 (充電) を邪魔してしまいます。 最終的には、 放電 ・ 充電出来なくなり、 電池は使えなく
なってしまいます。
「サルフェーション化バッテリー」 : バッテリーが深く放電している (サルフェーション化している可能
性がある) 場合は、 車両からバッテリーを取り外した状態で、 充電器を接続して下さい。 車両にバッテリーが
接続された状態だと、 車両の電子機器保護の為、 回復充電の最大出力 (Max. 22V)を出すことが出来ませ
ん。
警告
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