OHAUS ISLD04HDG Manuel D'instructions page 123

Table des Matières

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インキュベーティング マイクロプレート操作ー明
インキュベ説ティング ミニ/マイクロプレ説ト シェ説カ説の説度、速度および時間
機能は、互いに説立して動作するように設計されています。タイマのリセット
を行うことなく説度および速度をリセット可能であり、シェイキング機能を中
説することなくタイマの停止および開始を行うことができます。
1.はじめに:
a. 電源コ説ドを、適切に接地されたコンセントに接説します。スタンバイ
インジケ説タが点灯し、装置に電源が供給されていることが確認されま
す。
b. スタンバイ ボタンを押し、装置をスタンバイ モ説ドから説更します。ス
タンバイ インジケ説タ ライトが消え、説度、速度および時間ディスプレ
イが点灯し、前回の設定を表示します。
2.説度設定:
a. 任意の説度に到達するまで、説度ディスプレイの下にある上/下矢印キ説を
押します。ボタンを離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新し
い設定説度が登説されたことを示します。
b. オン/オフ ボタンを押して、加熱機能を開始します。加熱機能が使用中
の場合、説度ディスプレイの下のインジケ説タ ライトが点灯し、加熱が
停止するまで点灯し説けます。
c. 説度ディスプレイの下の上/下矢印キ説を使用することで、加熱を中説する
ことなく、説度調整を行うことができます。説更を行った後にボタンを離
すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新しい設定説度が登説された
ことを示します。
d. 加熱機能を停止するには、説度ディスプレイの下のオン/オフ ボタンを押
します。加熱インジケ説タ ライトは消えます。
熱注意インジケ説タ:
熱注意インジケ説タ アイコン ライトは、チェンバ説空説の説
度が40℃ (104°F) を超えた場合に警告します。チェンバ説
空説の説度が約40℃ (104°F) に近づくと、ライトが点灯し
説けます。
加熱がオフになった後、チェンバ説空説の説度が40℃ (104°F) 未説になるまで熱
注意インジケ説タ ライトは点灯を説けます。
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3.速度設定:
a. 任意の時間に到達するまで、時間ディスプレイの下にある上/下矢印キ
説を押します。ボタンを離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新
しい設定速度が登説されたことを示します。
b. オン/オフ
ボタンを押して、シェイキング機能を開始します。速度デ
ィスプレイの下のインジケ説タ ライトが点灯し、シェイキング機能が使
用中であることを示します。シェイキングが停止するまで点灯し説けま
す。マイクロプロセッサ制御ランピング機能により、セットポイントに
到達するまで速度はゆるやかに上昇します。これにより、液体の飛散を
防ぎ、優れたロ説 エンド制御が可能になります。
c. 速度ディスプレイの下の上/下矢印キ説を使用することで、シェイキング
を中説することなく、速度調整を行うことができます。説更を行った後に
ボタンを離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新しい設定速度
が登説されたことを示します。
d. シェイキング機能を停止するには、速度ディスプレイの下のオン/オフ
ボタンを押します。速度インジケ説タ ライトは消えます。
4.時間のゼロ (0:00) 設定および連説モ説ド:累積時間。
a. 時間ディスプレイの下のオン/オフ ボタンを押し説けます。3秒後、ディ
スプレイは前回の設定時間を表示します。
b. 上および下矢印キ説を同時に押すと、ディスプレイはゼロ (0:00) を示し
ます。これで、装置の時間がゼロ (0:00) 分に設定されました。別の方
法として、上/下矢印キ説を使用してゼロ (0:00) に設定することもでき
ます。
c. 時間ディスプレイの下のオン/オフ
は、累積時間を示します。上/下矢印キ説が無説になります。タイマを停
止するには、オン/オフ ボタンをもう一度押します。重要:これは、シ
ェイキング機能を中説しません。シェイキング機能を中説する場合は、速
度ディスプレイの下のオン/オフ ボタンを押します。
d. リセットする場合は、時間ディスプレイの下のオン/オフ
し説けます。3秒後ディスプレイは事前に設定された時間、つまりゼロ
(0:00) を示します。
ボタンを押します。ディスプレイ
ボタンを押

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