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Leatt CHEST PROTECTOR 2.5 Manuel D'utilisation page 37

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保護寸法
次の図は、 製品全体がカバーする範囲に対する保護域の大きさを示します。
サイズ範囲
プロテクターは次のサイズをご
用意しています (cm) 。
測定値の位置については、 次の
図を参照してください。
Leatt®の配置と保護範囲
身長と体格が大きく異なるため、 ワンサイズのボディ保護具であらゆる身長や体型に対応することはできません。 さら
に、 Leatt ® 衝撃プロテクターは、 適切に配置し、 装着者の身体に適切に固定されている場合にのみ、 達成可能な最高レ
ベルの保護を提供することができます。 特に、 ユーザーは大きすぎるプロテクターを避ける必要があります。 大きすぎる
とヘルメッ トを妨害するおそれがあって、 それが発生した場合には危険なライディング状態をもたらしかねないためで
す。 主要衝撃プロテクターのコンポーネントが適切にフィッ トせず、 次の領域を覆うような場合は、 別のサイズをお選び
ください。
バックプロテクターバックプロテクターは、 背骨のラインに沿って中央に合わせ、 バックプロテクターの最も幅広部分が
肩甲骨の上に広がり、 バックプロテクターの下端が快適な限り背骨の付け根近くになるように配置する必要があります。
胸部プロテクター胸部プロテクターは、 胸骨の垂直線に沿って中央に配置する必要があります。
調整
ウエストストラップをゆるめて、 Leattプロテクターを、 前面の短い胸部プレートと正しい向きに揃っていることを確認し
ながら頭上に置きます。 正しく調整され、 ユーザーの安全ヘルメッ トおよび Leatt® ブレースと一緒に装着されたときに、
プロテクターは通常の頭部および首の動き (すなわち肩越しチェックを行うときのように上を見たり下を見たり、 左右を
見るなど) が完全に可能でなければなりません。 プロテクターと Leatt® ブレースおよびヘルメッ トは、 通常運転で頭部
を安全範囲いっぱいに動かしたときにはじめて互いに接触するようでなければなりません。 Leatt プロテクターを正し
く装着した状態で、 車両の制御機器を安全に操作できることを確認します。 サイズ、 調整、 フィッ トの詳細については、 販
売店にお問い合わせいただくか、 Leatt® にご連絡ください。
Copyright © 2023, Leatt ® Corporation
バックプレート
ADULT
100*
*mm
W/S 胴
胸郭
背中
肩から腰の保護域
ADULT
サイズ
160-184
身長
W/S 胴
35-40
85-97
胸郭
最小保護域
cm
JP
37

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