リアパネル機能
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14. メイン入力
付属の電源リード線をここに接続して ください。
アンプの製造時に想定された電源入力の定格電
圧は、 リアパネルに表記されています。
注意 : 電源を入れる前に、 アンプの電源電圧が使
用する国の規格に適合していることを確認して く
ださい。 適合しているかどうか分からない時は、
資格を持った専門家の指示を仰いでください。
15. FXループリターン
外部FXペダルまたはプロセッサの出力を接続し
ます。
16. FXループ送信
外部FXペダルまたはプロセッサの入力を接続し
ます。
17. F/S
付属のチャンネルフ ッ トスイッチをここに接続しま
す(PEDL-90011)。
18. 音声入力
音楽でジャムの練習をするには、 ここに外部デバ
イスを接続します。
19. エミュレート出力
周波数補正済みのヘッ ドフ ォン用ラインレベル出
力。 この出力はSoftube®によるキャビネッ トエミ
ュレーシ ョンを採用しています。 つまり、 この出力
のサウンドにはスピーカーとキャビエネッ トのサ
ウンドのシミュレーシ ョンが含まれているという
ことです。
20. 低電力
このスイッチを使用して5Wから0.5Wに電力レベ
ルを低減します。
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21. スピーカー出力
DSL1HRヘッ ドフ ォンの場合は1つのスピーカー
キャビネッ トここに接続するか、 DSLCRコンボの
場合はオプションの1 x 16Ω延長スピーカーキャ
ビネッ トを接続します。
注意 : 1つの1 x 16Ωスピーカーキャビネッ トのみ
を接続して ください。 他のスピーカー構成でもア
ンプにストレスが加わったり損傷を与える恐れが
あります
日本語
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