投光線
投光器
光のタイプ
レーザスポットサ
イズ / 距離
1)
動作の信頼性を高めるためには、 高精度トリプルリフレクタまたは反射テープの使用をお勧めします。適切なリフレ
クタおよびテープに関しては、SICK のアクセサリプログラムをご参照ください。大きなトリプレット構造を持つリ
フレクタは機能性に影響を及ぼす可能性があります。
レーザ特性
レーザークラス
最大パルス出力
パルス継続時間
波長
1)
動作の信頼性を高めるためには、 高精度トリプルリフレクタまたは反射テープの使用をお勧めします。適切なリフレ
クタおよびテープに関しては、SICK のアクセサリプログラムをご参照ください。大きなトリプレット構造を持つリ
フレクタは機能性に影響を及ぼす可能性があります。
通信インターフェース
表 6: 通信インターフェース
IO-Link
IO-Link
データ伝送速度
電気データ
供給電圧 U
B
残留リップル
消費電流
保護クラス
1)
逆極性保された
残留リップルの U
接続の
B
限界値 最大 5 V
ss
負荷なし。U
= 24 V の場合。
2)
B
デジタル出力
出力電流 I
回路保護
応答時間
スイッチング周波数
1)
A = U
接続 逆極性保護
B
B = 入出力 逆極性保護
C = 干渉パルス抑制
2)
負荷のある信号経過時間
3)
ライト/ダークの比率 1:1
8)
ピン 2 の Q\に有効、ソフトウェアで設定する場合
8027710.1HYU/2023/04/25 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
WTF12L-xxxxx1
WTF12L-xxxxx2
1.3 x
0.7 mm / 150 mm
0.03 mm / 45 mm
WTF12L-xxxxx1
max.
500 µs
1,000 Hz
WTF12L-xxxxx8
レーザ
可視赤色光
0.2 x
1.25 x
0.7 mm / 120 mm
WTF12L/WTF12V
WTF12L-xxxxx2、WTF12L-xxxxx8: 2.5 kHz で
4.03 mW
WTF12L-xxxxx1、WTF12V-xxxxx1: 1.0 kHz で
6.74 mW
4 x 1 µs
655 nm
WTF12L/WTF12V
WTF12L/WTF12V
DC 10 ... 30 V
≤ 5 V
≤ 14 mA
III
WTF12L-xxxxx2
WTF12L-xxxxx8
≤ 100 mA
A、B、C
1)
200 µs
2)
2)
2,500 Hz
3)
3)
取扱説明書
WTF12V-xxxxx1
1.2 x
3.2 mm / 100 mm
1
1)
1.1
COM2
1)
2)
WTF12V-xxxxx1
500 µs
2)
1,000 Hz
3)
135
取 扱 説 明 書 | WTF12L/WTF12V
ja