TAD ST2TX Mode D'emploi page 9

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles

Les langues disponibles

組み立てかた
組み立てには中型プラスドライバー(No.2)が必要です。
図のように組み立ててください。
完成図(各部の名称)
天板
支柱
底板
組み立て図
天板
※切り欠きがある方
が前側になります。
支柱
底板
ネジ(バインド頭
M6 x L28)
[3-939030-034035]
スパイク受け
[3-939051-030274]
ご注意
組み立ては平らな場所を選んで、じゅうたんなど柔らかいも
のの上で行ってください。板を取り付ける向きは、上図のよ
うにネジの頭が中に隠れる向きにしてください。逆に取り付
けた場合、転倒や破損の恐れがあり大変危険です。
スピーカー固定用
ネジ穴(2 ヵ所)
ネジ(バインド頭 M6 x L28)
[3-939030-034035]
天(底)板はネジ用座グリ穴のある
面を上(下)向きにしてください。
支柱の向き
前側
組み立て時は支柱の向き
に注意してください。
六角補助脚
( ナット付き )
[3-939009-039901]
スパイク
[3-939009-039900]
設置の仕方
本機にはスパイク、スパイク受け、滑り止めコルクシート、およ
び転倒防止スパイクが付属しておりますので、設置面の状態に合
わせて最適な設置方法を選ぶことができます。以下を参考にして
設置方法を決めてください。
スパイク
設置場所
コーン型スパイク
厚手のじゅうたん
を敷いた床で、床
に キ ズ が つ か な
い、またはキズが
ついても構わない
28 mm
場所
平坦な場所
平坦な場所
スパイクを使用し
ない
スパイクの取り付けかた
• このスピーカースタンドには、スパイクおよびスパイク受けが
付属されています。より良い音で再生するために、これらの使
用をお勧めします。
1. 底板の底面 3 カ所にスパイクをねじ込みます。
2. ガタツキがないように六角補助脚の長さを調整し、ナットで締
めつけます。
底板の底面
使い方
ス パ イ ク を、 じ ゅ う た
ん に 突 き 刺 し て 使 用 し
ます。
じゅうたん
設 置 面 の キ ズ つ き を 防
ぐ た め、 付 属 の ス パ イ
ク受けを使用します。
滑り止めのコルクシート
を底板の底面 3 カ所に貼
り付けて設置します。
底板の底面
コルクシート
3

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières