操作
-
周波数またはパルスの供給
周波数またはパルスを供給 するには :
1. 本計器を接続し ( 図 2)、 必要に応じて
( 表 1) を行います。
2. Hz または
パルス
出力タスクを Task
ら選択し、必要に応じて、
パルス
については、指定されたレートでカウントを
完了するための時間(時 : 分 : 秒)が、ディスプレ
イに表示されます。
3. 出力値をシステムに供給します ( 表 7)。
パルス
図
2
: 構成例
-
周波数信号またはパルスを供給します。
操作
-
トランスミッタの校正
DPI 842 使用時。 トランスミッタを校正するには、
1. 本計器を接続し ( 図 3 または 4)、必要に応じて
トアップ
( 表 1) を行います。
2. Task
( 表 2/3) から適用可能な校正タスクを選択
選択
し、必要に応じて
3. 出力値をシステムに供給します ( 表 7)。
K395 第 3 刷
セット アップ
選択
( 表 2/3) か
( 表 5) を行います。
設定
パルス
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設定
スタート
a) Hz
b)
パルス
( 表 4/5) を行います。
設定
3
図
: 構成例―外部ループ電源を使用する
設定
セッ
図
4
: 構成例
トランスミッタ校正
-
内部ループ電源を使用したトランスミッ
タの校正
最大 : 30V
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設定
編集
設定
7
[JP] 日本語 -