▶ CPU Core Voltage Mode [Auto]*
CPU Core電圧のためのコン トロールモードを選択します 。
▶ CPU Voltages control [Auto]
これらのオプションでCPUに関連した電圧を設定できます 。 "Auto"に設定すると 、 BIOSが自
動的に設定を行います 。 ユーザーも手動で設定を行うことができます 。
▶ DRAM Voltages control [Auto]
これらのオプションでメモリに関連した電圧を設定できます 。 "Auto"に設定すると 、 BIOSが
自動的に設定を行います 。 ユーザーも手動で設定を行うことができます 。
▶ PCH Voltages control [Auto]
これらのオプションでPCHに関連した電圧を設定できます 。 "Auto"に設定すると 、 BIOSが自
動的に設定を行います 。 ユーザーも手動で設定を行うことができます 。
▶ CPU Memory Changed Detect [Enabled]*
CPUまたはメモリが交換された場合 、 システムのブート中に警告メッセージを表示する機能
を有効または無効にします 。
[Enabled]
[Disabled]
▶ OC Quick View Timer [3 Sec]*
CPUベースクロック 、 Ring倍率 、 およびDRAM倍率の変化をBIOSに表示させる時間を設定
します 。
▶ CPU Specifications sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューに入ります 。 サブメニューには取り付けられたCPUの情
報が表示されます 。 <F4>キーを押すことで 、 いつでもこの情報メニューにアクセスできます 。
読み取り専用です 。
▶ MEMORY-Z sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューに入ります 。 サブメニューには取り付けられたメモリの
設定とタイミングが全て表示されます 。 <F5>キーを押すと 、 いつでもこの情報メニューにア
クセスできます 。
▶ CPU Features sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューに入ります 。 CPUの様々な機能を有効または無効にし
て 、 CPUを保護しシステムを改善することができます 。
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UEFI BIOS
システムのブート中に警告メッセージを表示させます 。 新しいデバイスのた
めにデフ ォルト設定をロードする必要があります 。
この機能を無効にし 、 現在のBIOS設定を保持します 。