3
.お湯のわかしかた
はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき
本体内を洗浄するために、 次の手順で、 お湯をわかし
てすてる。
使いはじめのうちは、 樹脂などのにおいがすること
がありますが、 ご使用とともに少なくなります。
1
ふたを開ける
開ける
ふたを開閉するとき 「カラ、 カラ」 と音が
しますが、 お湯の流出を防止する弁 (せ
んバルブ) の音です。
2
水を別の容器で入れる
「満水目盛」 以 下 「給水マーク」以上に入れます。
●蛇口から直接水を入れたり、
ぬれた場所に置いて底面をぬらさ
ない。
●約122°F以上のお湯を入れると、
自動的に湯わかしされない場合が
あるため、少しさめたお湯か水を
入れるか、再沸とうさせる。
(
P. 75
● 「満水目盛」 を超えて水を入れた
り、 「 給水マーク」 より少ない水で
湯わかししない。
押す
MAX
水位はこの
位置まで
参照)
1.満水目盛まで水を入れ、 お湯をわかす。 →下記参照
2.お湯がわいたら、 約半量を電動給湯してお湯をすてる。
→
参照
P. 76
3.プラグ ・ ふたをはずして、 残り湯をすてる。 →
3
ふたを
閉める
ふたが確実に閉まっていないと、 倒れた
ときにお湯が多量に出て、 やけどをする
おそれ。
4
電源コードを接続する
5
湯わかしがはじまる
点灯
※保温温度を選ぶときは、
(選ばない場合は、 自動的に194保温になります。 )
※節電タイマーを設定するときは、
■ お湯のカルキ臭を減らしたいとき
キーを1 回押す。
Re-Boil/Timer
※ 通常よりも湯わかし時間が長くなります。
点滅
参照
P. 79
点滅
P. 75
の 参照。
6
参照。
P. 78
点滅
74