Dali OPTICON Manuel D'utilisation page 32

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3.5 DALI OPTICON LCR
OPTICON LCRは壁掛け(図7を参照)やTVラックに置く場合に最適化されています。
OPTICON
LCRは、左、右またはセンターチャンネルスピーカーとしてご使用頂けます。
横置き方向で使用される場合はハイブリッドツイーターモジュールを回転させて下さ
い。これは高域成分の拡散性と繊細なディティールを表現するために重要です。縦置
き方向で使用される場合はハイブリッドツイーターモジュールは動かさずご使用くださ
い。また、フロントグリルのDALIロゴ(図8を参照)は少し持ち上げて、希望の位置に
それを回転させることができます。
ハイブリッドツイーターモジュールは工場出荷時は縦置きでの使用設定で固定されてい
ます。ハイブリッドツイーターモジュールを回転させるには別売の3mmの六角レンチを
用い4本のネジを取り外します。取外後、ハイブリッドツイーターモジュールを90度回
転させマウントされていた場所に置いて、4本のネジを締めてください(図9を参照)。そ
の際、ネジは締めすぎないようご注意ください。
棚の上もしくはTV台に設置される場合(縦置き、横置きのいぜれの場合も)は付属のゴム
バンパーをスピーカーの下に取り付ける事により振動せずに安定します(図4を参照) 。
注意:壁掛けの取り付けは安全性確保のため、専門施工業者へ依頼してください。スピ
ーカーケーブルを足や手に引っ掛けて本機を落下させることのないように、ケーブルは
必ず壁などに固定してください。取り付け後は必ず安全性を確認してください。また、
その後定期的に落下の可能性がないか安全点検を実施してください。取り付け場所、取
り付け方法の不備によるいかなる損害、事故についても弊社及び輸入代理店はいっさい
その責を負いません。
注意:壁掛けの取り付けは安全性確保のため、専門施工業者へ依頼してください。スピ
ーカーケーブルを足や手に引っ掛けて本機を落下させることのないように、ケーブルは
必ず壁などに固定してください。取り付け後は必ず安全性を確認してください。また、
その後定期的に落下の可能性がないか安全点検を実施してください。取り付け場所、取
り付け方法の不備によるいかなる損害、事故についても弊社及び輸入代理店はいっさい
その責を負いません。
4 . 0 接 続
実際のリスニングには、アンプにしっかりと正しく接続することが大変重要です。左右
のチャンネルには必ず同じ型と長さのケーブルをお使いください。
接続を正しい相で行うという細かいことは無視されがちです。アンプの赤い端子(+)
はスピーカーの赤い端子(+)に、アンプの黒い端子(-)はスピーカーの黒い端子(
-)に接続してください(図11Aを参照)。ステレオやサラウンド設定では、一つのス
ピーカーで接続相が一致しなくても、低域が弱くなり、ステレオイメージの焦点が定ま
りません。
最適なリスニング体験をお求めの場合、(リスニングポジションから見て)右のスピー
カーは、アンプの「R」または「Right」と書かれた出力端子、左のスピーカーは、アン
プの「L」または「Left」と書かれた出力端子に接続してください。
注意: ケーブルの接続または接続の変更は、必ずアンプの電源を切ってから行ってくだ
さい。
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