Icy Dock MB662 Série Manuel D'utilisation page 55

日本語
2. BIG:
2 台の物理的なドライブを組み合わせて、 1 つの単一の大きい論理ボリュームをデスク トップ上にマ
ウントして、 最大限の容量を提供します （各ディスクの使用可能な容量を組み合わせます） 。
注記: 1 台の物理的なディスクが故障すると、 両方のディスク上のデータにアクセスできなくなります。 データ
の安全性を確保するために、 セーフ設定 （RAID 1 モード） を使用することを強く推奨します。 詳しい情報につい
ては、 セクション 6.1-4 を参照してください。
3. Fast （ RAID 0 モード） :
をデスク トップ上にマウントして、 Big モードと同様に最大限の容量を提供します （各ディスクは特定のレベル
まで速い速度で実行します） 。
注記: 1 台のドライブが故障すると、 両方のディスク上のデータにアクセスできなくなります。
4. Safe （ RAID 1 モード） :
ームをデスク トップ上にマウントします。 1 台のドライブ上のすべてのデータは他のドライブから修復できます
（1 台のドライブの使用可能な容量は他のドライブの使用可能な容量を超えることはできません） 。
注記: 1 台の物理的なディスクが故障した場合は、 データは 2 番目のディスクから直ちに修復できます。 1 台の
ドライブが故障しても、 データは失われません。
5. Safe33 （ MB662US-2S のみ） :
量の 33% は RAID 1 モードで動作します。 両方のディスク上のハードドライブメモリの 67% は BIG で動作し
ます。
6. Safe50 （ MB662US-2S のみ） :
RAID 1 モードで動作します。 両方のディスク上のハードドライブメモリの 50% は BIG で動作します。
6-2. RAID モード切り替えについて
1. MB662UEAB-2S:
2. MB662US-2S: [Reset （リセッ ト） ] ボタンを押して RAID レベルをリセッ トします。 リセッ ト中は LED ライトは
消灯したままです。 リセッ トが完了すると LED が青色で点灯します。
注意:
RAID モードを変えることはMB662 シリーズで貯えられるデータを破壊する。 ドライブでデータを
救ったら、 これ らのステップに従がっての前のバックアップデータ。
54
2 台の物理的なドライブを合わせてストリップして、 1 つの大きい論理ボリューム
2 台の物理的なドライブを 「ミラーリング」 （ RAID 1） して、 1 つの単一の論理ボリュ
RAID 1 （ SAFE 33%） + （BIG 67%） 、 両方のハードドライブ上のメモリ容
RAID 1 （ SAFE 50%） + （BIG 50%） 、 両方のディスク内のメモリの 50% は
デバイスを再起動して RAID レベルをリセッ トします。