Shure Motiv MV51 Guide De L'utilisateur page 44

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タ ッチパネルイ ンターフェ ースの操作
① 音量調整スライダー
スイ ッチ表面で指をスライ ド させることでマイ クロホンやヘッ ドホンのレベ
ルが調節できます。
- モー ドボタンを押すとマイクロホンレベルを調節できます。
- ヘッ ドホンボタンを押すとヘッ ドホンレベルを調節できます。
② LEDバー
マイクロホンまたはヘッ ドホンのレベルを表示します。 LEDの色によ り、 ど
ち らのレベルを表示 ・ 調節しているかを示します。
- 緑色 : マイ クロホンのレベル
- オレンジ : ヘッ ドホンのレベル
③ ミ ュ ー トボタン
押してマイクロホンをミ ュー ト/ミ ュー ト解除します。
④ モー ドセレクター
押してプリ セッ トモー ドを選択します。
⑤ ヘッ ドホン音量セレクター
押すとヘッ ドホンのレベル調節ができます (LEDバーの色はオレンジ) 。 音
量調節スライダーを使用してヘッ ドホンのレベルを調節します。 もう一度
押すと、 マイクロホンのレベル表示に戻り ます (LEDバーの色はグリ ーン) 。
プリセ ッ トモー ド
5種類から選べるモー ドによ り、 イ コライザーと コ ンプレッサーの設定は録音ニ
ーズに最適化されます。 音量レベルをセッ ト したら、 モー ドを切り替えて最良
の音質が得られる設定を選びます。 プリ セッ ト設定は、 マイクロホンのレベル
には影響しません。
モー ド
アイ コ ン
スピーチ
歌声
静かなアコ
ースティ ッ ク
音楽
音量の大き
い音楽また
はバン ド
フラ ッ ト
44
5
タ ッチパネル
用途
ポッ ドキャス トのスピーチ録音に使用します
ソロあるいはグループでのボーカルパフォ
ーマンスの録音に使用します
アコースティ ッ ク楽器や静かな音楽に適し
ています
バン ドなどの音量の大きい音源を録音する
場合に使用します
完全に未処理の信号です (イ コライザーや
コ ンプレッサーは使用されません) 。 録音後
に音声を加工する場合に使用します。
使用例
このセクシ ョ ンでは一般的な事例におけるマイ クロホンの設置方法を説明し
ます。 与えられた音源を録音するには数多くの効果的な方法があることを心
に留めておいてくださ い。 以下のマイ クロホンの設置と設定をいろいろ試して
最善の方法を見つけてくださ い。
ポッ ドキャス トおよび音声録音
マイ クロホンをスピーチモー ドに設定します。 5~30 cmの距離からマイ クロホ
ンの正面に向かってまっすぐに話します。 マイ クロホンに口を近づけて話すと
低域が増して、 ラジオ放送の音声のよう になり ます。 必要に応じてゲイ ン調節
を行います。
一般的なスピーチでの位置
アコースティ ック楽器および音楽
歌声、 アコースティ ッ クギター、 ソフ ト パーカ ッ シ ョ ンなどのアコースティ ッ クな
音源の録音を行う際は、 マイ クロホンを音源の近く に設置します。
マイ クロホンを音源にまっすぐ向けます。 弦楽器やボーカルなど、 音源が1つ
の場合は、 マイ クロホンは15~30 cm離して設置します。 小さなグループまた
は楽器を弾きながら歌う演奏者の場合は、 距離を0.6m~3 mにします。 離れ
た位置にマイ クロホンを設置すると、 よ り多くの室内環境音が反映されます。
マイ クロホンをアコースティ ックモー ドまたは歌声モー ドに設定し、 必要に応じ
てゲイ ン調節を行います。
バンドおよび音量の大きい音源
ドラムやアンプを使用する楽器を伴うバン ドの演奏を録音は1.8~4.6 mの距
離からマイクロホンをグループへ向けます。 マイ クロホンの設置場所は、 部屋
の大きさ、 人数、 楽器の音量によ り調整します。 可能であれば、 部屋の中を歩
き回って最も良い音が聴こえる場所を見つけます。
2-12 in
(5-30 cm)
6-15 ft
(2-4 m)

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