ISOコネクタなしカーオーディオ:
• 組立てを容易に行うには、「ISOアダプタ」ケーブルを入手してください。
• ISOアダプタについては弊社のサイトを参照してください: www.parrot.biz
キット電源ケーブルの接続
• カーオーディオの電気図を参照してください。
• キットのケーブルの赤いコードは+12V常時電源、オレンジのコードは+12Vア
クセサリ電源、黒いコードはアース端子に接続します。
• オレンジのコードが+12V 常時電源に接続されていないことを確認してくださ
い。車のバッテリーが放電し、ハンドフリー.キットが適切に作動しなくなり
ます。
• 車種によっては、電源の赤いコードとオレンジのコードを逆にする必要があ
ります。この操作を行うには、 Parrot MK6000 の接続ケーブル上の2つのヒ
ューズホルダを差し替えてください。
注記:一部の車には、コネクタに +12V アクセサリ電源がありません。その場合
は、オレンジ色の電源コードをヒューズボックスあるいはその他のアクセサリ電
源に接続する必要があります。
設置の確認:
• 車のコンタクトキーを切って、以下の状態を確認してください。
- 赤および緑のLEDランプが消えます。
- « 早送り » 及び « 巻き戻し » LEDランプが1秒間点灯します。
- « プレイ » LED ランプがそれに続いて1秒点灯します。
• コンタクトキーを入れると、全く逆の状態が起こります。
このような状態が確認できない場合、 +12V キーと+12V 常時の線が逆に繋がれ
ています。その場合は、キットの電源ケーブルの2つのヒューズホルダを逆にし
てください。
車内のキーボードの位置を決めます。ダッシュボードの中央またはあなたの近く
に設置するようお勧めします。ダブルマイクは、できればサンバイザーとバック
ミラーの間に取付け、運転者の方向に向けてください。
PArrOt MK6000 の説明
ダブルマイク •
オーディオ.ストリーミングでのプレー / 一時
電話に出る
/確認のボタン •
巻き戻し •
/ 前のピストのボタン
• 回転ダイヤル
Parrot MK6000
11
ミュート.ボタン
停止 •
電話を切る
• 取消しのボタン
• 早送り / 次のピストの
- 電話会話音 / オーディオ.ストリーミングの音量
- メニュー内の移動
- 押して確定
ボタン