警 告
本製品は救命設備として使用するこ
お使いになる前に必ずユーザーマ
とができません。 いかなる場合におい
ニュアルをよ く読み、 操作方法と注
ても、 ライフジャケッ トを着用し、 又は
意事項をよ く理解して ください。
救命設備を用意して ください。
いかなる場合においても、 プロペラの
ゆったりした服、又は水の流れに
中に指を入れてはならず、 プロペラの
吸い込まれやすい服やアクセサリ
近くに衣類や他の物体を付着させて
ーを着用しないでください。
はならないことに注意して ください。
使用中に常にバッテリー残量を確
使用中に同伴者がそばにいること
認し、 「バッテリー残量が使い切れ
を確認して ください。
る」 前に戻って ください。
使用中に周りの船や遊泳者に衝突
所定の限界深さを超えて使用しな
することを避けるため、常に周囲
いでください。
の水域状況に注意して ください。
お使いになる前に、この製品を十
分に検査し、バッテリーに破損が
安全を確保するため、バッテリー
ないこと、 バッテリー残量が十分で
輸送中は低電力状態を維持し、 輸
あること、プロペラの動作などの
送前に放電を行い、 30% まで放電
各機能が正常であることを確認し
して ください。
て ください。
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マニュアルの要求に従ってバッテリ
ーの充電、 放電、 保管と輸送を行っ
て ください。
使用するときに水泳帽を着用し、 髪
の毛をプロペラに巻き込まないよう
に、身の回りに長い髪を残している
人に特に注意して ください。
いかなる場合においても、 自分や他
人の顔を推進器の後方に向けたり、
推進器の吸水側と排水側を塞げた
りしないでください。
お使いになる前に目標水域を十分
に調査し、当該製品の使用につい
て、水域管理側の同意を得た安全
な水域内で水泳、 潜水活動を行って
ください。
16 歳未満の方は、 この製品を使用し
16+
ないでください。
注 意
使用するたびにバッテリーを完全充電して ください。
使用前及び使用中、 酒や薬を飲まないでください。
危険事故の発生を避けるため、 できるだけ広々とした場所で使用し、 水中の衣類、 藻類、 ロープ、 サメよけ網、 貝殻、 砂又はその他の雑物がプロペラ
に巻き込まれないように注意して ください。
設備も両手も乾燥である乾燥した環境でバッテリーを交換して ください。 水中ではバッテリーを交換することができません。
モーターの寿命を保証するため、 非水中環境で 10S 以上起動しないでください。 異常な状態 (焦げ臭いなど) が発生した場合は、 すぐにスイッチを放
して機器を停止させ、 すぐに動力システムと制御システムの電源を切って ください。
砂、 貝殻、 その他の異物がプロペラに巻き込まれないように、 砂浜で直接この製品を試用しないでください。
製品の表面にはガソリン、 シンナーなどの揮発性物質や酸性物質を使用しないでください、 鋭利なものに接触しないでください。
製品の上には重いものを置かないでください。
バッテリーを火の中に投げないでください。
製品を使用しない場合は、 直射日光の当たる場所に置かないでください。 高温でバッテリーが損傷し、 爆発し、 燃焼する恐れがあります。
暗い水域や夜間で潜水する場合は、 十分な照明を確保して ください。
この製品は、 水中に砂が混じっているか、 類似の物理特性を持つ水域には適用されません。
機器が故障した場合は、 使用を中止し、 公式アフターサービス部門に連絡して ください。
製品の浮力状態や個人の使用習慣に合わせて、 紛失防止ロープを装着するかどうかを決定して ください。
この製品を使用しない場合は、 必ず水中から取り出して ください。
Sublue の修理は、 自分で勝手に行うことでなく、 必ず公式又は認定サービス担当者に依頼して ください。 不適切な修理は、 製品の水漏れ、 破損、 火
災、 感電の原因になります。
製品を使用する際は、 他人と 2m 以上の安全距離を保って ください。
長時間で保存する場合は、 少なく とも 3 ヶ月ごとにバッテリーの残量をチェックし、 60% まで充電して ください。
JP
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