フードの使い方
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ち
ます。
取り付け方
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、
•
フード取り付け指標(
フードが正しく取り付けられないと画像にケラレを生じますので
•
ご注意ください。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。着脱
•
の際は、フードセット指標(̶)付近を持って回転させてくだ
さい。
カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
撮影距離
0.6 m
•
ケラレを防止するために、レンズのフードは取り外して使用して
•
ください。
※
カメラの内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュの光がレンズの先端でさ
えぎられて影になり、画像に映り込む現象です。
フード着脱指標( )とフードセット
•
指標(̶)が合っていることを確認
してください( e ) 。
)付近を持って回転させてください。
以上で使用してください。
Jp
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