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TecMate Optimate 6 TM380 Mode D'emploi page 42

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1a 1b
2
14.4V
12V
STEP 5
14.7V
通常充電
optimate1.com
OMATIC BATTERY CHARGER
/om6-1224v
充電率 :
12V
24V
ESTER + MAINTAINER FOR
50~75%
1a 1b
& 24V LEAD-ACID BATTERIES
2
STEP 6
12V
6A
最適化
12V / 24V
24V
3A
(パルス充電)
14.4V
充電率 :
2V
OMATIC BATTERY CHARGER
24V
75~100%
ESTER + MAINTAINER FOR
14.7V
& 24V LEAD-ACID BATTERIES
STEP 7
12V
6A
2V
充電後テス ト
24V
12V / 24V
a 1b
24V
3A
2
14.4V
2V
24V
5
14.7V
4
STEP 8
2V
スマートメ
24V
3
ンテナンス
a 1b
2
12V / 24V
5
Ca/Ca
4
3
JP
最適なバッテリーメンテナンス環境 : 充電器本体が使用場所の周辺温度を計測し最適な充電を行う為に、 充電器本体と充電中のバッテリー
12V / 24V
をできるだけ近い場所に置いてください。 尚、 充電器本体が直射日光に当たる場所、 もしくは長時間に及ぶ高温にさらされた場合、 充電が
通常通り行われない場合がございます。
オプティメートは、 一度の充電で数ヶ月間、 バッテリーを良い状態に維持します。 安全の為、 長期間充電する場合は少なく とも2週間毎に、 充
Ca/Ca
電器オプティメートとバッテリーの接続が安全な状態にあるか確認をしてください。 各セルに液栓キャップが付いているバッテリーの場合、
充電器をバッテリーから取り外して 電解液の液面レベルを確認し、 必要な場合は蒸留水補充して、 再度充電器をバッテリーに接続してくだ
さい。 バッテリーを取り扱う場合や、 バッテリー周辺では、 安全の為常に注意事項を守ってください。
深放電の状態にあるバッテリー : バッテリーが深放電及びサルフェーション発生の可能性がある場合は、 オプティメートを接続する前にバッ
テリーを車両や機器から取り外して充電してください。 オプティメートはバッテリーが車両に搭載されている状態を感知すると回復モードが
作動しません。 尚、 深放電したバッテリーを車両に搭載したまま充電しても、 バッテリーや車両の電子機器を損傷することはありません。
過放電の状態で長期放置されたバッテリーは、 バッテリー内部のセルが損傷している可能性があります。 オプティメートは バッテリーの損傷
は回復できません。 また、 このようなバッテリーは充電中に異常発熱する場合がありますので、 その場合はすぐに充電を中止してください。
充電開始から最初の1時間はバッテリーの温度を確認してください。 その後毎時間の確認をしてください。 電解液の漏液や泡が発生したり、
40
7
8
28.8V
24V
LED 4 : 青 点灯
5
29.4V
4
3
7
8
LED 5 : 青 点灯
5
4
Ca/Ca
28.8V
24V
3
12V
29.4V
LED 6 : 緑 点灯
6
7
8
Ca/Ca
28.8V
24V
12V
24-7
29.4V
LED 6, 7, 8 点灯
6
7
8
バッテリーに問題がない
24-7
場合、
LED 6 が点灯します。
液式・開放型バッテリー
の場合、
LED 6, 7が点灯します。
6
24V
バッテリーの充電が50%または50%以上に達した場合、 あるいはSTEP 4 で
12V
24-7
バッテリーが十分に回復した場合に移行します。
充電電流のモニタリングとプログラムを制御するアンプマティック機能には
現在の充電状況、 バッテリーの健康状態、 バッテリーの残容量を計算し、
最適な充電電流値を自動的に決める働きがあります。
6
最大充電電流 : 12V鉛バッテリー = 6A  24V鉛バッテリー = 3A
STEP 5 に移行してから初めて電圧が14.4V / 28.8V (AGM: 14.7V / 29.4V)
に達した場合に作動します。
電流を制御するアンプマティ ック機能は、 各セルの充電を均一にするため、
24-7
充電の最適化をする均一充電を行います。
STEP 6の充電時間は、 バッテリーの充電状態とバッテリーの健康状態により
約10分~2時間かかります。
安全上の理由でSTEP 4 ~ 6までの連続充電時間を72時間に制限しておりま
す。
充電後テスト : バッテリーへの電流供給が30分中断され、 バッテリーの充電
保持力を 診断するプログラムに移行します。
※回復充電モード (LED 3) で充電が開始された場合、 電圧保持テストは最大
12時間延長され バッテリーの健康状態を診断します。
LED 6 ( 緑) は、 良好と判断された90%あるいははそれ以上の充電率を保持で
きる
バッテリーの場合に点灯します。
その他のテスト結果は、 2ページの下部に記載されたSOC%のLED表記表よ
り、 テスト結果の充電状態を確認してください。
メンテナンス充電 : LED 6, 7, 8 点灯
STEP 7 で診断されたバッテリーの状態に応じてLEDが点灯します。
メンテナンスモードでは、 30分間のフロート充電と30分間の充電停止を交
互に行います。 このメンテナンスモードは、 バッテリーの電解液の蒸発を最
小限に防ぎます。 その結果、 日常で使用しないバッテリーの寿命も最大限に
延ばします。
フロート充電は、 サルフェーションの防止につながり、 バッテリーの寿命を延
ばします。 オプティメート本体が200mA以下の電流を感知するとフロート充
電方式のメンテナンスモードが作動します。
フロート電圧は20℃で、 12V電圧モードは13.6V、 24V電圧モードは27.2Vで
設定されていますが、 使用場所周辺の温度により調節されます。
充電器本体は、 バッテリーへの充電が停止されたこ と感知すると、 STEP 5のプ
ログラムに戻ります。

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