DIMMスロット
下図のようにメモリモジュールをDIMMスロッ トに取り付けて ください。
1
⚠
注意
メモリスロッ トはDIMMA1を最優先に使用して下さい 。
∙
デュアル/トリプル/クワッ ドチャンネルモードでのシステムの安定性を確保するために
∙
は 、 同一メーカーの同一メモリモジュールを装着する必要があります 。
メモリの動作周波数はSPDに依存するため 、 オーバークロックの際に公称値より低い周
∙
波数で動作するメモリがあります 。 メモリを公称値かそれ以上の周波数で動作させたい場
合は 、 BIOSメニューのDRAM Frequencyの項目で動作周波数を設定して ください 。
全てのDIMMスロッ トを使用する場合やオーバークロックをする場合はより効率的なメ
∙
モリ冷却システムの使用をお薦めします 。
∙
オーバークロック時の 、 メモリの安定性と互換性は取り付けられたCPUとデバイスに
依存します 。
互換性があるのメモリについての詳細はwww.msi.comからご参照ください 。
∙
M2_1~2: M.2 スロット
下図のようにM.2 デバイスをM.2 スロッ トに取り付けて ください。
3
供給の
M.2ねじ
1
スタンド
オフ
コンポーネントの概要
10
1
3
2
30º
30º
2
2
3