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Hilti TE 30 Mode D'emploi Original page 161

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電動工具を長距離にわたって搬送したり長期にわたって保管した後には、 使用の前に損傷がないか
チェックしてください。
8 故障時のヒント
この表に記載されていない、 あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、 弊社営
業担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
故障
本体が始動しない、 または作
動中にオフになる。
打撃がない。
コンビハンマードリルがフル
パワーにならない。
ドリルビットが回転しない。
ドリルビットのロックが外れ
ない。
9 廃棄
Hilti 製品の大部分の部品はリサイクル可能です。 リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されな
ければなりません。 多くの国でHilti は、 古い電動工具をリサイクルのために回収しています。 詳細につい
ては弊社営業担当またはHilti 代理店 ・ 販売店にお尋ねください。
▶ 本体を一般ゴミとして廃棄してはなりません。
10 メーカー保証
▶ 保証条件に関するご質問は、 最寄りのHilti 代理店 ・ 販売店までお問い合わせください。
Printed: 14.05.2018 | Doc-Nr: PUB / 5324616 / 000 / 01
考えられる原因
主電源が供給されていない
カーボンブラシの摩耗。
本体温度が低すぎる。
機能切り替えスイッチが 「回転の
み」
に設定されている。
接触圧が低すぎる。
延長コードの導体断面積が不十分。 ▶ 十分な導体断面積を持つ延長
コントロールスイッチの握り込み
が不十分。
本体が逆回転にセットされている。 ▶ 本体を正回転にする。
発電機の供給する電圧が低すぎる。 ▶ 電源供給が適切なものであるか
機能切り替えスイッチがロック
されていない、 あるいは 「ハツリ
作業」
または 「チゼル角度調
整」
の位置にある。
チャックが完全に引き戻されてい
ない。
解決策
▶ 他の電動工具を接続して機能を
点検する。
▶ 修理スペシャリストに本体の点
検を依頼し、 必要な場合には
カーボンを交換する。
▶ ロータリーハンマードリルを母
材に接触させて、 アイドリング
回転させる。 打撃機構が作動
するまでこれを繰り返す。
▶ 機能切り替えスイッチを 「回
転 + 打撃」
の位置にする。
▶ 打撃機構が作動するまで強く押
し付ける。
コードを使用する。
▶ コントロールスイッチをストッ
プ位置まで強く握り込む。
確認する。
▶ 機能切り替えスイッチを 「回転
のみ」
または 「回転 + 打
撃」
の位置にする。
▶ チャックロックスリーブをス
トップ位置まで引き戻し、 先端
工具を取り外す。
日本語
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