2. PianoLight ランプをピアノの
トップカバーの中央に置きま
す(図 を参照してくださ
い) 。ランプのベース部分の
底に、ピアノのトップカバー
のヒンジに対応する溝があり
ます。
3. セーフティストラップの L
型ファスナー(図
してください)をピアノの背
面(図 を参照してくださ
い)に引っ掛け、ベルクロ
テープの長さを調節してセー
フティストラップが完全に締
まっていることを確認してく
ださい。ピアノカバークロスがかかっている場合は、クロスだけでなく L 型ファス
ナーをピアノの背面に引っ掛けることができるように、ピアノのトップカバーの下に
あるクロスを先にトップカバーに折り返してください。
4. 図 を参照してランプヘッドの位置を調整します。背面が垂直になり、発光面とピ
アノの鍵盤の間の距離が 70 cm になるように、ランプヘッドを調整することを推奨し
ます。
5. ランプの電源コードを電源アダプターに接続し(図 を参照してください) 、電源コ
ンセントに差し込みます(図 を参照してください) 。
電源コンセントから電源が供給されると、ランプが自動的にウォームアップを開始します。ウォー
ムアップは、 5 秒程度で終わります。ウォームアップ中は、ランプをオフにしないでください。
ウォームアップが完了すると、ランプを使用できます。
ランプを使用する
ランプの点灯/消灯と自動調光モード
• ランプ上のライトセンサーを遮らないでください。ランプ上のライトセ
ンサーを遮ると、自動調光モードが正しく動作しません。
• 自動調光モードをオンにすると、ランプが周囲の照明をモニターし、明
るさ設定を動的に調整します。
• 明るさや色温度を手動で調整すると、自動調光モードは自動的に終了し
ます。
2
日本語
を参照
ランプをオン / オフにする
ランプをオンにするには、電源
をオフにするには、電源
自動調光モードにする
自動調光モードにするには、ランプをオンにして、自動調光
モード
ボタンに触れます。自動調光モード
します。自動調光モードは、周囲の照明条件に従ってランプ
の明るさを自動的に調整します。
7 0
7 0
7 0
c m
c m
c m
ボタンに触れます。ランプ
ボタンにもう一度触れます。
ライト
センサー
70 cm
ボタンが点灯