Mathieu Legrand MLG-2105 Eclatante Mode D'emploi page 81

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MLG-2105 Éclatante
工場:スイス製クォーツ
注意: 夜9時から深夜1時の間は
日付を合わせないでください。
この時間帯に日付を合わせる
と、翌日になっても日付が変わ
らないことがあります。
日時設定
りゅうずを1の位置まで引き出します。りゅうずを時計回りに回転させ
て、実際の日付に合わせます。りゅうずを更に2の位置に引き出して同
様に回転させ、実際の時刻に合せます。日時設定が終わったら、ずれが
起きない様にりゅうずを慎重に押し戻してください。
クロノグラフの使用
基本操作
ボタンAを押すと、クロノグラフをスタート・ストップさせることがで
きます。計測は10時側の分測用クロノグラフと6時側の時間測用クロ
ノグラフから読み取ります。ボタンBを押すと、クロノグラフ秒針とク
ロノグラフ分針・時間針をリセットすることができます。
取扱説明書
フライバック計測
ボタンAを押すと、クロノグラフをスタート・ストップさせることがで
きます。ボタンAをもう一度押すと計測が再スタートし、更に一度押す
とストップします。この操作によりフライバック計測を連続して行うこ
とができます。ボタンBを押すと、中央のクロノグラフ秒針とクロノグ
ラフ分針・時間針をリセットすることができます。
スプリット計測
ボタンAを押すと、クロノグラフをスタートさせることができます。ボ
タンBを押すと、スプリットタイムを表示できます(計測は継続してい
ます)。再びボタンBを押すと、計測時間を補整します(クロノグラフ
針3本が継続中の計測時間まで一瞬で進みます)。ボタンAを押すと、
クロノグラフをストップして終了時間を表示できます。
クロノグラフの操作
クロノグラフすべてを0位置に合わせるためには、針の位置合わせ後に
オールリセットを行う必要があります。カウンターはいずれも一度調
節が必要です。オールリセットを行うには、りゅうずを2の位置に引
き出して、ボタンAとBを同時に2秒以上押し続けます。そして、クロ
ノグラフ秒針を0位置に合わせます。ボタンBを押すと、操作は次の針
に移ります。針すべての調節が済んだら、りゅうずを0の位置まで押
し戻してください。
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