概要
フィード再生操作
メニュー項目 111をFEEDに設定すると、 SDTI-CPイ ンターフェース対応
のノ ン リ ニア編集システムやディ スク レコーダーを接続して、 フ ィ ー ド再生を
行う こ とができます。
ご注意
• DSR-2000 では、 1 倍速のみのフ ィ ー ド再生に対応しています。
• DSR-2000のSDTI-CP出力は、 他の出力に対して3フレーム分遅れた位
フィード再生
DSR-2000に待ち受け記録が可能なレコーダー (RECEIVE STANDBY機
能を持つMAV-555/2000など)を接続して、 本機でフ ィ ー ド再生を行う こ と
によ り、 再生信号を送出するVTR(DSR-2000)側から レコーダーの記録動
作を制御する こ とができます。
1
2
6
相で出力されます。
DMC EDITボタ ンを押したままPLAYボタ ンを押す。
両方のボタ ンが点灯し、 フ ィ ー ド再生が開始します。
同時にレコーダー側で記録が開始します。
再生を停止したい位置で STOPボタ ンを押す。
再生および記録が停止します。