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Kensington Orbit Fusion Guide Rapide page 16

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JP
重要:健康被害に関する警告
キーボードやマウス、トラックボールの使用が、重篤な負傷や疾病につながることがあります。労働災害に関す
る最近の医学的研究では、無害だと思われている通常の活動が反復運動過多損傷(RSI)の潜在的原因となり得る
ことが指摘されています。RSIの発症には、各人の医学的状態、体調、全般的な健康状態、業務やその他の用途に
おけるキーボードやマウスの使用方法、使用時の姿勢といった多様な要因が関係しています。また、キーボード
やマウス、トラックボールの使用に費やす時間も要因の1つではないかと示唆する研究結果もあります。このよう
な危険因子に関する疑問や懸念がある場合は有資格の医療専門家にご相談ください。
キーボードやマウス、トラックボールを使用中に、手、腕、肩、首またはその他の部位に違和感を覚えることが
あるかもしれません。また、もしコンピューターを使用していない時であっても、持続的または反復的な違和感、
ズキズキした痛み、鈍痛、かゆみ、しびれ、しゃく熱感、こわばりなどの症状がある場合は、その兆候を放置せ
ず、速やかに有資格の医療専門家に相談してください。このような症状は、手根管症候群、腱炎、腱滑膜炎とい
った神経、筋肉、腱などの部位の不可逆的RSI障害の兆候かもしれません。
• バッテリーがなくなった場合は、適切なサイズと種類のバッテリーを用意し、全てのバッテリーを交換してく
ださい。
• バッテリーをお子様の手の届くところに置かないようにしてください。
• バッテリーを誤用、損傷、分解または改造しないようにしてください。
注意:トラックボールに液体のクリーナーを直接かけないでください。
RF技術仕様
動作周波数範囲:2.405GHz~2.477GHz
最大 RF 出力:0 dBm
安全性および使用上のガイドライン
1. 適切に作動しない場合やトラブルシューティングで解決しない場合は、機器の電源をオフにして、Kensington
のテクニカルサポートまでご連絡ください。
customer.kensington.com/ja/jp/7760/テクニカル-サポート
2. 機器を分解したり、液体に接触させたり、高湿度や指定の動作温度範囲(セ氏0〜40度)外の温度にさらさな
いでください。
3. 機器が上記範囲外の温度にさらされた場合は、スイッチをオフにし、通常の動作温度範囲に戻してください。
クラス1レーザー安全宣言
このレーザーデバイスは、国際基準IEC 60825-1:2014、クラス1レーザー製品に準拠し、さらに21 CFR
クラス1
1040.10および1040.11(ただし2007年6月24日Laser Notice No. 50の偏差基準を除く)にも準拠しています。
不可視レーザー
製品
1.不可視赤外線光の平行光束輻射
2.最大出力1.151ナノワット、波長範囲850ナノメートル
3.動作温度0℃ (32° F) 〜 40℃ (104° F)。
本製品のクラス1レーザーは通常の使用状況では安全ですが、 レーザー光束(人間の目には見えず底面の穴より輻射さ
れる)を人間の目に向けてはなりません。
注意:本器には使用者が自分で整備するための部品は付属していません。本書に指定されていないコントロールの使用
法や調整や手順を実行した場合、照射被曝リスクにさらされる恐れがあります。
KR
중대한 : 컴퓨터 사용자 건강 정보
키보드, 마우스 또는 트랙볼을 사용하면 심각한 질병 또는 불편을 초래할 수 있습니다. 직업병에 관한 최근 의학 연구에 따
르면, 평범해서 무해한 것으로 보이는 활동이 반복사용 긴장성 손상증후군("RSI")의 잠재적인 원인이 될 수 있습니다. 개인
의 의학적 및 신체적 조건, 전반적인 건강 상태, 개인이 업무 또는 기타 활동을 진행하는 동안 자세가 어떠하고 신체를 어떻
게 사용하는지(키보드, 마우스 또는 트랙볼 사용 포함)를 포함해 수많은 요인이 RSI의 발병과 관련되어있습니다. 일부 연구
는 사람이 키보드, 마우스 또는 트랙볼을 사용하는 시간 또한 요인이 될 수 있음을 시사합니다. 이러한 위험 요인에 관해 문
의 사항이 있는 경우 자격을 갖춘 의료 전문인과 상담하십시오. 때때로 키보드, 마우스 또는 트랙볼을 사용하는 동안 손, 팔,
어깨, 목 또는 기타 신체 부위에 불편함을 느낄 수 있습니다. 그러나 지속적이거나 반복적으로 불편함, 통증, 욱신거림, 쑤심,
저림, 무감각, 화끈거림 또는 경직됨과 같은 증상을 경험하고, 심지어 이러한 증상이 컴퓨터를 사용해 일하지 않을 때도 발
생할 수 있습니다. 이러한 경고 신호를 무시하지 마십시오. 즉시 자격을 갖춘 의료 전문인과 상담하십시오. 일부의 경우 이
러한 증상은 신경, 근육, 힘줄 또는 기타 신체 부위에 대한 RSI 장애가 영구적일 수 있음을 알리는 경고 신호일 수 있습니다.
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