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使用上のご注意 - Sun Microsystems GDM-5510 Mode D'emploi

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使用上のご注意
磁気に対するご注意
磁石、電気時計、スピーカー、磁石を使用した機器やお
もちゃ、磁気応用健康器具など、磁気をもっているもの
を近づけないでください。磁気の影響を受けて色が乱れ
たり、画面が揺れたりすることがあります。
モニターに外部スピーカーを接続する場合は、画面が影
響を受けるおそれがあります。近くにスピーカーを設置
する場合は防磁スピーカーをご使用ください。
見る場所について
暗すぎる部屋は目を疲れさせるのでよくありません。適
度の明るさの中でご使用ください。また、連続して長い
時間、画面を見ていることも目を疲れさせます。
設置状況や環境によって画像が揺れるときは、使用しな
いでください。視力の低下の原因となります。
ブラウン管について
ブラウン管の表面はほこりが付きやすいので、ときどき
柔らかい布でふいてください。また、表面は傷つきやす
いので、硬いものでこすったり、たたいたり、ものをぶ
つけたりしないでください。
ブラウン管の表面に手を触れると弱い電気を感じること
がありますが、これはブラウン管表面に静電気を帯びて
いるためで、人体に影響はありません。
電源について
お使いになる電源に合った電源コードをお使いくださ
い。
お使いになる電源コンセントが安全アース付きの場合
3
は、
ピンの電源コードをお使いください。
電源コンセントに安全アースが付いていない場合は、安
全アースリード付きの変換プラグ、またはアースリード
付きの電源コードを使ってつないでください。
電源コードを抜く場合は、電源スイッチを切ったあと
30
秒以上たってから抜いてください。管面に帯電した
静電気を放電させるためです。
本機は電源を入れると、数秒間で自動的に消磁します。
このとき、周辺に強い磁界が発生しますので、磁気テー
プや磁気ディスクなどは本機から離しておいてくださ
い。データが破損するおそれがあります。
設置場所について
電源コンセントの近くに置き、何か異常が起こったとき、
すぐに電源コードを抜けるようにしてください。
また、次のような場所には置かないでください。
じゅうたんや毛布などの上やカーテンの近くなど、通風
孔をふさぐおそれのある場所
直射日光の当たるところや熱器具の近くなど、温度の高
い場所
温度変化の激しい場所
振動の多い場所
不安定な台の上
高圧送電線や変圧器など、強い磁界を発生する機器の近く
鉄板など帯電しやすい金属の上や近く
お手入れについて
管面は柔らかい布で軽くふきます。ガラスクリーナーを
使うときは、管面を傷める原因となる帯電防止剤などの
薬品が入っていないものをお使いください。
ボールペンやドライバーなど、先の尖ったもので管面に
触れたり、こすったりしないでください。
キャビネットなどの汚れは、中性洗剤溶液を少し含ませ
た柔らかい布などでふいてください。シンナー、ベンジ
ン、アルコールなどは表面を傷めますので、使わないで
ください。
搬送するときは
修理や引っ越しなどで本機を運ぶ場合は、お買い上げ時に
本機が入っていた箱と、クッション材を使ってください。
ディスプレイの向きを変えるときは
本機にはディスプレイスタンドがついているので、下図の
範囲で向きを変えられます。本機の画面の中心をディスプ
レイスタンドの中心点に合わせて、向きが変わる範囲を確
認してください。
向きを変えるときは、下図のようにディスプレイ両側の下部
を持ってください。本機を上向きにするときには、ディスプ
レイの後下部に指をはさまないようにご注意ください。
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