認証
CE適合宣言書は以下よ り入手可能です : www.shure.com/europe/compliance
ヨーロ ッパ認定代理店 :
Shure Europe GmbH
ヨーロ ッパ、 中東、 アフ リ カ地域本部 :
部門 : EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str.12
75031 Eppingen, Germany
TEL : 49-7262-92 49 0
FAX : 49-7262-92 49 11 4
Eメ ール : info@shure.de
次の欧州指令の必須要件を満たします :
• 無線機器指令2014/53/EU
• WEEE指令2002/96/EC (2008/34/EC改正)
• RoHS指令2002/95/EC (2008/35/EC改正)
注:電池および電気製品の廃棄については地域の リ サイ クル方法に従ってください
次の基準の要件を満たします。 EN 300 328, EN 301 489第1部17項, IEC60950.
FCCパー ト15認証。
本装置はFCC規制第15部に準拠しています。 操作は次の2つの条件の対象とな
り ます: (1) 装置は有害な干渉を起こさない可能性がある、 ( 2) 装置は、 望まな
い操作を起こす干渉を含む、 あらゆる受信干渉を受け入れなければならない。
このデバイスは、 カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。 本装
置の操作は次の2つの条件の対象となり ます : (1) 装置は干渉を起こ してはなら
ない、 (2) 装置は、 望まない操作を起こす干渉を含め、 あらゆる干渉を受け入れ
なければならない。
Le présent appareil est conforme aux CNR d' Industrie Canada applicables
aux appareils radio exempts de licence.L' exploitation est autorisée aux deux
conditions suivantes :(1) l' appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2)
l' utilisateur de l' appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi,
même si le brouillage est susceptible d' en compromettre le fonctionnement.
カナダにおいてRSS-247によ りIC認可。
この無線送信機は、 最小の許容ゲイ ンと必須アンテナイ ンピーダンスによ り下
記のアンテナタイプで稼働することをカナダ産業省によ り承認されています。 こ
の リ ス トに含まれないアンテナタイプで、 そのタイプに示された最大ゲイ ンよ り も
ゲイ ンが大きいものはこの装置に使用することはできません。
FCC ID : DD4AD610。 IC : 616A-AD610。
このデバイスは、 保護なし、 干渉なしの方針に基づいて動作します。 ユーザーが
同じTV帯域で動作する他の無線サー ビスからの保護を求めるには、 無線ライセ
ンスが必要です。 詳細は、 イ ンダス ト リ ーカナダの文書CPC-2-1-28 「 TV帯域にお
ける低電力機器の任意ライセンス」 をご覧ください。
送信機はすべての人から20 cm以上離して取り付けてください。
注: EMC適合性試験は同梱および推奨のケーブル使用に基づきます。 別種のケ
ーブルを使用した場合はEMC性能が低下します。
重要な製品情報
ライセンスについて
免許 : 本機器操作の際、 行政上の免許が特定の地域で要求される場合があり ま
す。 必要条件の有無については国内当局にお問い合わせくださ い。 書面による
Shure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更 ・ 改造を行った場合、 装
置を使用する権利が無効となる場合があり ます。 Shureワイヤレスマイ クロホン
装置の免許取得は使用者の責任であり、 免許の取得は使用者の区分とアプリ
ケーシ ョ ン、 周波数によって異なり ます。 周波数の選択と購入の前に、 適正な免
許に関する情報を得るために監督機関にお問い合わせになることを強く おすす
めいたします。
ユーザー情報
本機器はテス トされFCC規定パー ト15に従いクラスBデジタル機器に適合します
が、 制限があり ます。 これらの制限は、 住宅地域において設置する際、 有害な電
波干渉から機器を適度に保護するためのものです。 本機器は電磁波を発生 ・ 使
用し、 放射する場合があり ます。 取扱説明書に従って設置しないと無線通信に電
波干渉が起こ り ます。 また、 設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能性もあり
ます。 本機器によ り ラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば (こ
れは、 機器の電源を一度切ってから入れるとわかり ます) 、 次の手段を1つまたは
複数用いて電波干渉を防いでくださ い。
• 受信アンテナを別の方向に向けるか、 別の場所に移す。
• 機器と受信機の設置間隔を広げる。
• 受信機を接続しているコ ンセン トとは別の回路にある コ ンセン トに機器を接
続する。
• 販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者に相談する。
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