DURAVIT Paiova 760264 Notice De Montage page 57

電気設備
電源供給
ヒューズ
RCD
仮設置
> 無停電電源装置ケーブルを接続します :
• 個別のヒューズおよび
残留電流デバイス (RCD) を接続しておきます
• 所定の保護領域 (0 - 2) の外側で
全極を切断したメインスイッチを接続しておきます
• フィードケーブルを 3,000 mm 見えるようにしておきま
す
> 等電位化用ケーブルを接続します :
• ケーブルを 3,000 mm 見えるようにしておきます
18
ジェットバスを接続する (図 18)
注意事項 機能障害が発生しないようにしてください。
• ケーブルをケーブルタイで束ねないでください。
• フィードケーブルをコントロールケーブルに対して平行
に取り回さないでください。
I
フィードケーブルを電源ソケットに接続します。
II
等電位化ケーブルをジェットバスに接続します。
76xxxx xx x xx xx00: 50 Hz, 220 - 240 V AC
76xxxx xx x xx xx06: 60 Hz, 220 - 240 V AC
I = 16 A
N
I ≤ 30 mA
ΔN
0
6 0
1
0
I
L
N
PE
II
WH_M_Paiova_angeformte_Verkleidung_Monolith/13.04.5
6 0
0
2
3
* または、 固定さ
れた最も高いシャ
ワーヘッ ド / 排水
口の高さ (より高
いものに応じて)
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