Kettenbach Futar Mode D'emploi page 67

初めてご使用になる際、カートリッジのキャッ
プを目に見えるよう、また音が聞こえるように
カートリッジ本体から外してください。使用後、
キャップはカートリッジを閉じるためにご利用
いただけます。
ポジショニングサポート付混合カニューレを、
専用のコーディング口に設置し、スレッドへ時
計回りに回します（図2参照）。
2
時計回り
に閉める
ポジショニン
グサポートを
コーディング
口に設置する
図2：混合カニューレの取付
素材を直接患者の咬合面または咬合床に広げ
ます。
ガンの柄をカートリッジに押し込み、 直接送り
出しを開始します。
Futar
®
混合システムにより常に均一な送り出しを保
証することで、使用前の印象材のむだをなく
します。*
* Futar
には適用されません 。
所要量の素材を直接印象用トレイに充填します。
使用後はキャップで再び閉じてください。カー
トリッジを再度使用する前に、キャップを取り
外し、新しい混合カニューレを取り付けて、上
ヒント：ポジシ
ョニングサポー
記の要領で進めてください。
トは必ず上向き
になるようにし
Applyfix Applyfix
てください！
カートリッジを外します。
アルコールを浸み込ませた布を使用し、硬化し
ていないペーストを除去してください。
適切に消毒される場合、Applyfix
グ・ガンは、数回ほど使用可能です。Kettenbach
社では、目視可能な使用感があった場合、ガン
の交換を推奨しています。市販されている浸漬
消毒液を使用して滅菌が可能です。Kettenbach社
ではグルタルアルデヒドベースの溶液の使用を
推奨しています。
37469-1 1 4920
/
D / Futar D Fast / Futar D Slow / Futar
® ® ®
4 4 のクリーニングと消毒 のクリーニングと消毒
® ®
Cut & Trim Fast
®
4ディスペンシン
®
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