歯と歯肉を傷つけるので、歯に力を入
れすぎないようにしてください。短距
離で歯ブラシヘッドを水平に移動し、
高周波振動によるクリーニングをさせ
ることをお勧めします。
6.水の再投入
タンクカバーを持ち上げ、適量の水を再投入します。
投入を完成したら、タンクカバーを持ち下げて、歯を磨きながら歯の線を
使う体験を楽しんでください。
• 104°F未満の水を使用することをお勧めします。
• 目詰まりや損傷を防ぐために、歯磨き粉、塩、固体うがい錠剤、または
ミリスチン酸イソプロピルを含む化学物質を混合しないでください。
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ブラシ毛と歯肉線を45°角にして
ゆっくり移動します
短距離で水平な歯磨き