故障かな? と思った時 - Hilti TE 30 Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 32
7.2.4.2 チ ゼ ル の ロ ッ ク ( TE 30‑C‑AVR 、
TE 30‑M‑AVR)
1.
機能切替スイッチを 「チゼル」 位置へ回して、 き
ちっと止めます。 作動中に機能切替スイッチを操
作しないでください。
7.2.4.3 ハツリ作業 9
1.
電源コードをコンセントに差し込みます。
8 手入れと保守
注意
不意に始動しないように電源コードをコンセントから
抜きます。
8.1 先端工具の手入れ
先端工具の表面に付着した汚れを取り除きます。 時
折、 油を染みこませた布で表面を磨いて腐食から守って
ください。
8.2 本体の手入れ
注意
本体、特にグリップ表面を乾燥させ、清潔に保ち、オイ
ルやグリスが付着していないようにしてください。 洗
剤、 磨き粉等のシリコンを含んだ清掃用具は使用しない
でください。
ja
本体の外側ボディは、 耐衝撃性プラスチックで作られて
います。 グリップ部分は合成ゴムを使用しています。
通気溝が覆われた状態で本体を使用しないでくださ
い。 通気溝を乾いたブラシを使用して注意深く掃除し
てください。 本体内部に異物が入らないようにしてく
9 故障かな? と思った時
症状
本体が始動しない。
操作中に本体の電源がオフにな
る。
本体が作動せず、 インジケー
ターが黄色で点滅する。
打撃がない。
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2.
3.
7.2.5 正逆回転機能 10
注意
作動中に正逆回転スイッチを操作しないでください。
1.
ださい。 定期的に、 少し湿した布で本体表面を拭いて
ください。 スプレーやスチームあるいは流水などによ
る清掃は避けてください。 電気上の安全面に悪影響が
出る可能性があります。
8.3 保守
警告事項
本体の電気系統部分の修理は訓練された修理スペシャリ
ストのみができます。
本体の全ての表面パーツに損傷がないか、 また全ての装
置が支障なく作動するか確認してください。 パーツが損
傷していたり、 装置が正しく作動しない場合は、 本体
を使用しないでください。 修理が必要な際は、 弊社営
業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売店にご連絡くださ
い。
8.4 手入れと保守を行った後の点検
手入れ、 保守の作業を済ませた後は、 全ての安全機構
が装着され、 正常に作動していることを確認しなければ
なりません。
考えられる原因
主電源が供給されていない。
電源コードあるいはプラグの故障。
カーボンブラシの摩耗。
コントロールスイッチの故障。
低い回転数での長時間にわたる穿孔
本体がロック解除されていない (オ
プションで盗難防止システムが搭載さ
れている場合) 。
本体温度が低すぎる。
機能切替スイッチが「回転のみ」に設
定されている。
チゼル先端をご希望のハツリ位置に当てます。
コントロールスイッチを一杯に握り込みます。
切替レバーを正回転 「R」 または逆回転 「L」 の位
置に回します。
処置
別の電動工具をつなぎ、 作動するか確
認する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
一旦スイッチから手を放し、 再びス
イッチを操作する。
本体をロック解除キーでロック解除す
る。
本体を最低運転温度まで暖める。
以下の章を参照してください : 7.2.3
回転+打撃 9
機能切替スイッチを 「回転+打撃」
位置にする。

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Ce manuel est également adapté pour:

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